あめひかず ぬれたろめんのうえをいく でんとうにじむ みずはけのみち
韓国の在外国民にも一票を与えるという趣旨で、初めて実施された在外国民選挙人登録。日本国内では11日に締め切られ、登録者数は総有権者の4.3%に過ぎない約2万人にとどまった。日本では昨年11月13日より、4月11日に行われる韓国の総選挙を前に、日本に居住する在日韓国人の選挙人登録と在外国民不在者申告が行われた。複数の韓国メディアが報じた。
韓国メディアは、日本・東京を始め、在外国民が多く住んでいるアメリカ・LAや中国・北京などの在外選挙登録が締め切りを迎えたが、その結果、参政権制度の趣旨が面目を失うほどの低い登録数に終わったと伝えた。
中央選挙管理会が推定する在外選挙の有権者数は全部で223万人。日本は予想有権者が46万人とみられているが、選挙人登録は約4.3%の2万人で終わった。
最も多い86万人の有権者が居住している米国の登録率も低調で、19万7000人と推定されるLAをはじめとする南カリフォルニア一帯選挙権保有者のうち、登録済みの人員は2.1%程度の4200人にすぎなかった。
北京領事館管轄地域では、予想有権者が9万6000人のうち6%を超える6000人が登録を終えた。中国は、外国人に永住権を出さないため、在外選挙登録者は韓国に住所がある駐在員や留学生など海外不在者申告者となっている。
このように登録率が低い理由の根本的な問題は、本国の国会議員選挙に対する、永住権者の関心の低さと、初めて導入される制度のため、手続き上の不便さなど不備が多かったことがあると指摘した。選挙に関連する苦情のうちで最も多かったのは、選挙人登録と投票をする場所が公館に限られているということだった。
一方、在外国民の選挙の選挙人登録が5.57%の低調な参加率となり、この登録者がすべて投票に参加した場合、1人当たりの投票費用が23万ウォン(約1万5886円)水準であり、自国民投票の費用の27倍に達することから、予算の浪費だと指摘する韓国メディアもあった。(編集担当:李信恵・山口幸治)
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在日韓国人の在外選挙の登録申請開始、初日は336人=韓国
Y! 【政治ニュース】 2011/11/14(月) 10:52
来年4月11日に行われる韓国の総選挙を前に、日本に居住する在日韓国人の選挙人登録と、在外国民不在者申告が13日から始まった。この総選挙では、在外国民投票が初めて適用されることでも注目が集まっている。複数の韓国メディアが報じた。
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韓国メディアは、在外国民の選挙受付の初日である13日、在日同胞336人が登録を終えたと伝えた。
同日、午前10時から午後5時までの間に、東京の韓国大使館をはじめ、大阪、札幌、広島などの9つの領事館など10の公館が一斉に登録を受けた。東京大使館の127人をはじめ、大阪43名、仙台36名、神戸32人、広島20人、横浜19人の計336人の同胞が登録または申告した。
在外国民不在者登録は、来年2月11日まで継続して行われる。現在、日本に居住している在日韓国人57万人のうち、選挙資格のある19歳以上は約46万人とみられる。
在外国民選挙人登録が開始されたが、依然として多くの問題点と解決すべき課題を抱えており、そのひとつとして投票率を挙げた。中央選挙管理委員会によると、海外の有権者数は220万~230万人と推算され、このうち16%にあたる35万~36万人ほどが投票するとみている。
また、直接領事館や公館に行って登録をし、また投票をしなければならない煩わしさのため、領土が広い国に居住する有権者の投票率は低調になるとの見方を示した。申請の際には、公館へ直接本人が訪れ、パスポートのコピー、ビザ、永住権、外国人登録簿、長期滞留証のコピーなどの提出が必要とされている。
一方、在外選挙の登録申請は世界158公館で実施され、在外有権者数は米国が86万人と最も多く、日本46万人、中国29万人と続き、世界全体の有権者数は220万人以上となっている。世界全体の登録申請は、合計約700人にとどまり、在外公館に直接訪問しなければならない不便さのため、伸び悩んでいると報じられている。(編集担当:李信恵・山口幸治)
サーチナ~~~~~~~~~
危惧されるのは、その中でも、兵役を課されたものが日本に永住し続けることである。
中国でなされているように永住権を破棄しなければならない。
祖国に忠誠を誓うというならば、その祖国に帰ることを条件とする法律が必要である。
日本での地方参政権等もってのほかであり、在日による政党サポーターとしての資金援助も厳格に禁止するべきである。
見返りに自分たちの優遇政策を外国人の為に行っている民主党等や他の左派政党議員を見れば、それを質すことが必要なのは言うまでもない。
日本を守る為に法律を厳格にするべきである。
大学のサークルで
文化祭の出し物をやっているようだった
自作に限る
その時からそうであったが
女の後輩は何人か残り続けそのイベントの成り行きを見守っているようだった
ひとりはアナウンサーとして
ひとりはともだちとして
サークルの打ち上げで
ふるさとのおばちゃんの店にいく
おばちゃんのむすこが事故でなくなったNさんにいつのまにかなっていて
黒い縁取りの写真をみせてもらったりしたが
いつのまにか小学生か中学生の男の子と女の子をそだてており
いつのまにかおばちゃんも大将も若返って
よくよく見ると別人なのであった
いつのまにか
くろぐろとした島にいる
たぶんここは竹島
かおのみえないつれと二人でいる
武装したものが向こうからやってくる
しかし そこにふみとどまる
砂まじりの土の一握をいだくように そこにずっといる
文化祭の出し物をやっているようだった
自作に限る
その時からそうであったが
女の後輩は何人か残り続けそのイベントの成り行きを見守っているようだった
ひとりはアナウンサーとして
ひとりはともだちとして
サークルの打ち上げで
ふるさとのおばちゃんの店にいく
おばちゃんのむすこが事故でなくなったNさんにいつのまにかなっていて
黒い縁取りの写真をみせてもらったりしたが
いつのまにか小学生か中学生の男の子と女の子をそだてており
いつのまにかおばちゃんも大将も若返って
よくよく見ると別人なのであった
いつのまにか
くろぐろとした島にいる
たぶんここは竹島
かおのみえないつれと二人でいる
武装したものが向こうからやってくる
しかし そこにふみとどまる
砂まじりの土の一握をいだくように そこにずっといる