タクシードライバー 『こころ日記』

どこでどう間違えたのかタクシードライバーに転職。ならば目指すは日本一のタクシードライバー。今後の活躍に乞うご期待!

空白の2時間と30分!

2014-11-23 21:53:46 | 営業報告


久々の飲み会。11月半ばなのに小春日和の陽気である。
飲み会には絶好の天候。夕方5時、久丸駅西口近くの居酒屋『門や』が飲み会の場所である。

3連休初日の土曜日とあって店内はムンムン満席状態。
私は10分前に店に入った時には既に飲み会メンバーの2人はスタンバイしていた。

えっ、スタンバイしていた2人ってオトコ? それともオンナ?
そんな野暮な詮索はダメヨーダメダメ!、鼻の下が妙に長いそこのお父さん!

早速の乾杯からピッチが早いこと早いこと、焼酎のボトルがあっという間に1本、2本と空に。
真面目な話からちょっと卑猥な話まで出るわ出るわで、走馬灯のような時間の流れでした。

仕事が開けの今日は睡眠時間が3時間程度。更に焼酎のお湯割りの後押しもあってか、ほろ酔いを
遥かに超えて泥酔直前の状態。

お勘定まであったわずかな記憶が、私の財布の中身のようにスーッと消えていきます。
確か店を出たのが夜の9時ごろだった筈。(決して朝の9時でないことを誓います、、、多分!)

それなのに、それなのにですよ! 自宅に帰宅した時間がなんと 深夜12時!

(決して昼の12時でないことを改めて宣言しておきます!)


この続きは次回ということでよろしいでしょうか? えっ! またかいなとな? 股は掻きませんが、
睡魔が襲ってきたのです、突然と睡魔がね!
(決して熟女が襲ってきたのではありません。まぁ、その願望は常々あるのですが。。。)

そういう訳ですからご勘弁のほど宜しくお願い申し上げます。



続きです(2014年1月15日)

皆さま、こんにちは。大変永らくお待たせしました。

えっ? 完全に忘れていただと!!  そんな殺生なことを言わないで下さいまし。

私自身も完全に忘れていました。なので皆さまに弁明する余地は一切ありません。
なので、弁明及びお詫びは申し上げません。

さっそく続きを簡潔に書き下ろしますので、適当にお読みくださいまし。

帰宅したのが深夜12時!(決して昼の12時でないことを誓います、しつこいようですが)
女房を前にして、色々と記憶を呼び起こそうとしたのですが、、、。

やはり無理でした。私の能力では限界を感じたのです。
そうです、私は無力だったのです。そのへんのオッサンと同じボンクラ親父だったのです。

何が『空白の2時間と30分』だ!いかにも意味深なタイトルを付けて引き付けようとしている
その心が卑しい! なので、簡潔にこの話を終わらせます。

実は、私の行動を守護霊に聞いたのです。えっ、誰の守護霊だって??
もちろん私自身の守護霊ですよ、私と違って高位なお方です。

その守護霊によると、私はお勘定を済ませて一人寂しくトボトボと駅に向かったとのこと。
そして、電車に乗り座席に座った途端高いイビキと共に深い眠りに入り、
当然の如く、下車駅を通過して終着駅まで熟睡していたということです。

たまたま終電には間に合い、無事に帰宅できたというありふれた話だったのです。
えっ? お前の話はどうでもいいが女二人はその後どうしたんだって?

それがね、私の記憶には残っていなかったのです。
えっ? 高位な守護霊に聞けってか?

それだけは勘弁してください。無料の記憶呼び戻しはここまでなんですよ。
それ以上は私の守護霊であっても有料となるのです。
まぁ、アナタ様がお支払していただければ話は別ですがね。
そうでしょ、そんなクダラナイことにお金なんか使いませんよね、納得。

ここで、読者の皆さまにお願い申し上げます。
このブログについてのクレーム苦情は一切受付いたしませんのでヨロシク!
但し、感謝のメールだけは気持ちよくお受けいたします。

それでは皆さま、またの出会いを期待してサヨナラ!!


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