正論ちゃう?正論トップページです。  嶌田法海華(Simada.Norika)! 

常識とは何?何気なく使う言葉の危うさ。噛みつき亀風味でもの申す。脱線ご容赦。あくまでもお馬鹿な私の私論です。

1年にわたる長期ロケの記録  --ある寺の撮影ーその五

2017年05月17日 20時06分56秒 | マイブック用に

このほかにも 大ピンチの連続でもあった。年末年始 これはおんぼろスタジオで

新年の家族写真を撮り続けている人達がいて、当然それは優先されるのだが

お寺も にぎわうし・・。この調整が大変でというか無理なので 後輩に

とりあえず写させた。そして 21時~翌朝(初日の出)は、4×5シノゴカメラで

本殿と奥の院もあり 奥の院まではだらだらとした坂を登り最後に長い階段が

あったが、必死で登りというか走っていってこれを16カット(機材はアシスタント

2名で)それから また戻り本殿を写した。別に朝日が初日の出でなくても

いいのだが、ここで狙ったのは白川義員氏の仏教伝来にあるような太陽の

高度が低い時の もやがかかった寺の風景である。これは見事に狙い通りの

ものが撮れた。シノゴカメラの良いところは、シートフィルムで一枚ごとに

写すので カラーのポジとネガ或いは白黒を使い分けるのが簡単なことだ。

ネガフィルムはラチチュードがポジより幅があるので再現域が多少広くなる

なので ポジがメインにしていたが ネガも必要に応じて使い分けていた。

ネガはフジのNS160という軟調のフィルム。ポジはベルビア、アスティアを

メインにしていた。フィルムはフィリディティーというメーカーのホルダーに

一枚ずつ全暗黒で詰めるのだが、表と裏の2枚なのでこのホルダーを50個

つまり合計100カットの撮影ができるように買い増ししたのはこの為で

少なくともこれだけ持っている人はいなかった。理由は暗袋の中でも

フィルムの詰め替えはできるからです。話がそれましたが、冬の寒い時期で

新年度の撮影が始まりました。

(カメラに興味のない人はちんぷんかんぷんかもしれませんが)

 

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