正論ちゃう?正論トップページです。  嶌田法海華(Simada.Norika)! 

常識とは何?何気なく使う言葉の危うさ。噛みつき亀風味でもの申す。脱線ご容赦。あくまでもお馬鹿な私の私論です。

1年にわたる長期ロケの記録  --ある寺の撮影ーその四

2017年05月17日 20時06分15秒 | マイブック用に

それで 撮影が始まった。絶対に押さえて置く場所などを確認して

また 朝昼晩ともかく行けるときに、それと35mmで撮影したものを

見てもらい 製本の上でレイアウトも考える必要があり、これはエディターを

使って 大まかなレイアウトを作らせた。また、機材の補強もしたし、撮影の時は

アシスタント君も使った。機材の補強で300万がとんだ。だから2千万なんて

と思うかもしれないが 人件費や高精度印刷をしたりするので、私的には

利益は 自分の人件費はもらわないに等しいのです。普通の感覚だと高いと

思うかもしれないが四季を通じてなので ぎりぎりのところだと思う。

メインはシノゴカメラを使った。ただし 主要な建築物はエイトバイテンで

あとは 本尊とかもバイテンを使った。

期待に応えたい。(プロだから全部の仕事がそうだけれど)

でも、予想以上に苦戦の連続だった。例えば2階建て?の山門には鳩除けの

金属製のネットが付けられていた。本当なら外してほしいところだが

簡単そうでもそうも言えない。どうしても駄目なら、言えば張り替えると

その間にとの言葉を頂いたが、考えた結果離れた反対の山を登り6×7の

800mmにコンバーターレンズをつけてみたらどうか?という方法に

たどりついた。超望遠レンズ(1600mm)なので、結果的には、ごまかす

事が出来たのと、望遠の圧縮効果で全景を一枚に収めることができた。

全景は良いとしても やはり網が多少目立つ気がしたのだが、石畳などが

入るので 雨の日、朝方 この場所は何十回も通った秘密の場所だが、

なにせ普段は あまり歩かないので 道を作りつつ登ったので膝ががくかく

した。冬の雨が上がった翌朝、この寺は背後の山から朝日が昇るので、

どでかい太陽と朝もやというか 太陽の光が当たると湯気のようなものが

たちあがるので この時は ブローニーフィルム50本全て使い切った。

太陽の上昇とともに 光のリングができたりしてこれはお気に入りの

一枚となった。(写真がないので説得力もないけど)

 

 

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