
レバノンのベイルートに行ってきます。
行くと決まってからこっち、急遽いろんなことを調べました。
おぼろげに知識としてあったアラブ世界とパレスチナのこと、そしてその大義に殉じた日本の若者たちのこと。
つい数年前まで田舎で普通に暮らしていた地方出身の学生が、時代の流れに覚醒し、世界の戦いの真中に自らの身を投じる。
これってどういうことなんだろう?
「どういうことだろう」という疑問の連鎖は、彼らと時代を同じくしていないわたしにはずっと続き、つきつけられるものだと思います。
その疑問を深いものにするため、ちょっと行ってまいります。
あ、緊張して腹がゆるくなってきた・・・・
行くと決まってからこっち、急遽いろんなことを調べました。
おぼろげに知識としてあったアラブ世界とパレスチナのこと、そしてその大義に殉じた日本の若者たちのこと。
つい数年前まで田舎で普通に暮らしていた地方出身の学生が、時代の流れに覚醒し、世界の戦いの真中に自らの身を投じる。
これってどういうことなんだろう?
「どういうことだろう」という疑問の連鎖は、彼らと時代を同じくしていないわたしにはずっと続き、つきつけられるものだと思います。
その疑問を深いものにするため、ちょっと行ってまいります。
あ、緊張して腹がゆるくなってきた・・・・
元気で、いってらっしゃい!
岡本さんに会えたら「今度日本では妖怪人間ベムが始まります」
って伝えてくださいね伝えないでくださいね。
とにかくお気をつけて!
ベイルートで、どんなことが行われていたんだろう~。。ワタシも知りたいところです。
>>shacoさん
ありがとうございます!この前の集会ではお世話になりました。
本当ですね、飲酒の厳しいところでは、レストランでお酒が出ませんでした。
とりあえず元気で戻ってまいりました。
>>メル斗さん
あ、伝えるの忘れたな・・・
というわけでけえってまいりました。会えたので、よかったです。
>>えのさん
どうもありがとうございます!
>>↑さん
へい、ただいまです。時空をこえて。
>>ラスクさん
いつも読んでくださり、ありがとうございます。
レバノン、ベイルートでのことはこれから時間かけて記事にしていきますね。また読んでやって下さい!