ちくわブログ

おっぱい

2017年のお総括。

2017-12-31 00:15:50 | Weblog
金のない一年でした。



夢もチボーも…
いや少しはあったか。

お仕事でいろいろ行けました。

熊本


尾道




飯坂温泉(というか仕事自体は福島某所)




茨城





自分の人生で行く予定の無い場所に行くというのは楽しいですよね。



で。
映画の方。タイトルは『赤軍の人々』にしました。変わるかも。

なぜか今年、2回もあさま山荘に行きました。



夏、冬、それぞれの表情があって素敵さね。

榛名山をゆく植垣康博さん。


そして、やっと、5年ぶりの訪朝。





よど号グループの皆さんと再会。
あれから5年、何があったか。心境の変化は?

夜めしで船上クルーズ行ったら、中で女の子たちが演奏してました。
そこに『けいおん』のりっちゃんみたいな娘がいてかわいかった。


一方、元・反日武装戦線であり日本赤軍メンバーであった浴田由紀子さんが出所。



その後間もなくして元・反日武装戦線の大道寺将司さんが亡くなる。

11月には元・赤軍派議長 塩見孝也さんも亡くなりました



こういう方々だけではなく、ここのところ伯父や祖母が亡くなったり、実家のペットが亡くなったり。精神的に近しい場所にある生がどんどん消えていってしまう年でした。
近いところで死が続くと精神的にまいります。人生こんなこともあるだろうとはいえ。
心の中で何かが乾いていくような。


楽しい事だってあったあった。
もはや毎年恒例。『スター・ウォーズ』。最新作『最後のジェダイ』ファンミーティングに当選しました。

最速上映もなんとかチケットをとり、わざわざ横浜まで観に行って来ました(都内はチケットとれなかった)。



感想はまた書きます。まだ2回しか観に行ってない。

賛否両論のようですが、確かにその気持ちは分かりつつも…
私の中ではスゲーーーー良かったです!!
ジョージ・ルーカスの魂を引き継いでいるような。



あとはバンガイストが発売されてピーヨチャンと飲みました。

まんがさんが頑張る姿を見て、ワレもがんばったらんかい!!と気合を入れられた思いです。


来年は映画完成させるぞ。誰か2018年2月完成とか言ってたけど無視します。
誰だ!!

いや本当に完成させる。



皆様よいお年を…
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よど号グループとYouTube

2017-12-27 23:53:54 | 映画制作
ワシが中の人じゃ。


アップしてもうだいぶ経つしツイッターでも報告してるからいいやと思っていたんですが、一応こちらでも告知します。

そして新たな映像が…


今年の8月、やっと実現した訪朝は私の「あれから5年後のよど号グループを撮る」ということ以外に、「『ようこそ、よど号日本人村』サイト立ち上げに関わる映像撮影」が大前提としてありました。
そして現在日本人村に住んでいる6人のインタビューを撮影、編集し、アップしたものが以下です。















「私からの質問」というよりは、よど号グループに興味を持った人が疑問に思うようなことを質問として提示し、それらに答えていってもらう、というかたちをとりました。

ただ、その内容を考えたのも、撮ったのも、編集したのも私なので、この映像の扱いをどうするかちょっと悩みました。100%向うからのメッセージというわけでもない、という点で。
ひとまず私が制作している映画『赤軍の人々』YouTubeチャンネルを設置し、そこにアップしました。

皆さんには、この後に映画用として「欧州日本人拉致疑惑について」や「自分たちが日本国や民衆から敵視されている(交番に行けば指名手配ポスターが貼ってある)点についてどう思うか」等、より踏み込んだ質問をし、さらにその後男性4人に追加でインタビューをしました。


で。

さらにその後訪朝した方が「よど号グループが考えて、撮影して、編集した」まじで100%向うから、な映像を持ち帰ってきました。
これはメンバーの中でメカ担当の赤木志郎さんによるもので、ムービーメーカーか何かで頑張って作ったらしい手作り感あふれるヴィデオとなっております。



ただ、いらないフレームとか権利的にやばそうなBGMが入っていたので、こちらで若干修正を加えております。

これをアップするのにそれはそれでチャンネルを作らないとな、と思い『よど号日本人村』チャンネルを設置しました。
大丈夫かこれ。消されないかな。


よど号日本人村 YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCeQ1PcMwDpuzYi5paSPIjkQ


このチャンネルに動画が追加されるかどうかは先方次第なのですが、よかったらチャンネル登録して見守って下さい。


しかしまさかユーチューバー的にど真ん中のレビュー系から来るとは思わなかった。
本人たちも「政治の話ばかりしても飽きられる」ということはよく分かっているのでしょう。

メディアによる住み分けを意識している点で、頑張ってるなあとは思います。



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「拉致疑惑」と帰国 ---ハイジャックから祖国へ
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河出書房新社

えん罪・欧州拉致 -よど号グループの拉致報道と国賠訴訟
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社会評論社

宿命―「よど号」亡命者たちの秘密工作 (新潮文庫)
クリエーター情報なし
新潮社
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若さってなんだ。

2017-12-19 22:59:41 | Weblog
韓国の人気アイドルグループの男性が自殺したらしい。


ツイッターにも書いたんだけど、若い人が死んでしまったニュースや、死ぬ話に接すると泣いてしまうようになった。
街で見かける楽しそうな若者を見ると無条件でイラつくのに。


あふれ出るエネルギーと、死への欲求は表裏一体で、若いからこそ命を危険にさらすということは往々にしてあると思う。
高い場所に立ってドキドキすることで何かを感じるように。



今日、八王子に向かう中央線の中で、どこからか赤ちゃんの大きな泣き声が聞こえてきた。
向かいに座っていた三人組の女学生が「赤ちゃん泣いてる」「生まれたての泣き声だね」「かわいい」
と話していた。

命って尊いなあ。
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追悼・塩見孝也議長

2017-11-19 22:36:52 | 映画制作
2017年11月14日、元赤軍派議長・塩見孝也さんが亡くなった。


塩見さんとは「赤軍派」のドキュメントを撮ろうと思い立った頃から付き合いがあった。
関係者で一番最初にインタビューしたのが塩見さんだったと思う。
まだよく分かってない頃で、今そのインタビュー映像を見返すとチンプンカンプンな質問をしているが、塩見さんはひとつひとつ丁寧に答えてくれた。

わたしが塩見さんの事を人間的に信頼していたのは、ここだった。
相手の知的レベルに合わせて、決して馬鹿にすることなくそこまで降りてきて話してくれた。
どんな人に対しても平等で、相手によって態度を変えるようなことをしない人だった。そういう態度というか、そういう人、だった。

だから誰にも優しかったし、反面長い付き合いがある相手でもキレる時はすぐキレた。
それどころか現在進行形で世話になっている人でさえ、意見が食い違えばどこであろうと瞬間湯沸かし器のようにブチキレていた。
自分の思想信条や、一度そうと思った事は曲げない人だったように思う。そのせいか元赤軍派で塩見さんが嫌いだという人は少なからずいた。

撮る方としては面白かったけど。




思い返すと、まず最初に言われた事は「なんだキミは。興味本位か」という言葉だった。
このブログにも以前書いたけど、生前若松孝二監督とある集会で同席した時、そういうことをある人に言われて戸惑っている、というようなことを皆さんに話したら、若松監督がとっさに「そんなもの、興味本位でいいんだよ!!」と怒気の混じった声で言われた。
その言葉にすごく勇気付けられた。

最初にそういう経験をしておいて良かったと思う。


2015年、塩見さんは清瀬市議選に立候補した。



結果は惨敗だが、それでもあの票は重かったのではないかと思う。



一週間の選挙戦に4日ほど同行したが、近くで見ているとハラハラするくらい疲れていた。そういうそぶりは見せないようにしていたけど、確実に寿命縮めてるなあ、と思った。



でも、市民の前でアジったり、「おはようございます!!」と言ったりする塩見さんは画になった。







この時も、各地から協力者が事務所に詰め掛けた。

政治的な訴求力というより、妙に人望だけはある人だった。

どこに魅力を感じているのかそれぞれ違うと思うけど、わたしは先に挙げた点と、時折見せる人間的なかわいらしさが、塩見さんの事をどうしても憎めないポインツだった。

最後に会ったのは『連合赤軍事件の全体像を残す会』の例会だったと思う。
会の帰り道、市議選の総括を聞こうと高田馬場の路上で塩見さんに突然カメラを向けた。

その時、別件でもちょっとしたトラブルがあり塩見さんは疲れていた。それにわたしも少し巻き込まれていて、内心「しょうがねえな」と思っていた。

ひとしきり質問した後、駅前で「じゃあ」とお別れする時、最後に少し照れながら「色々とありがとな。来てくれたりアドバイスくれたり。これからもよろしくな」とお礼を言ってきた。


こういうところだな、憎めないな、と思った。




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監獄記―厳正独房から日本を変えようとした、獄中20年。
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さびしい誕生日

2017-10-31 22:42:29 | Weblog
ちくわブログはさびしい誕生日を迎えるあなたの味方です。


「モシモシ。今日ボクの誕生日やねんけど」

「ハッピーバースデー。生まれてきてくれたことに感謝」



いつでもお電話下さい。
ワシは人にハッピーを与える生き方をしていきたい。
そう思っている。

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