こんにちは
今日の郡山は雲一つない、とってもいいお天気ですね
さて、今朝はこんな様子が見られました↓↓↓
採れたて新鮮な大根を干しています
旨味を凝縮させた後は漬物にするそうです
さて、今週末はビッグイベントが開催されます
その名も・・・
『県内ＪＡ地産地消祭り』
なんとっ
ここ愛情館に、県内各地からＪＡ農産物直売所が大集合
郡山にいながら各地の特産品をゲットできるとは、超お得
さらに、農産物や特産品などの詰合せセット(3000円相当)を抽選で10名様にプレゼント
<参加予定直売所>
みらい百彩館「んめ～べ」さん
農産物直売所「旬の庭」さん
ファーマーズマーケット「はたけんぼ」さん
農産物直売所「みりょく満点物語」さん
農産物直売所「ふぁせるたむら」さん
まちの駅「南会津ふるさと物産館」さん
ファーマーズマーケット「まんま～じゃ」さん
販売時間は9時～15時です。
その他に愛情館ブースも出ますよ
芋煮や焼き芋、焼きそば、フランクフルト、
チョリソーなどなど・・・おしるこも初登場
是非、ご家族揃ってお越し下さい
お待ちしております
今日の担当は、りんごスター
でした
春の桜に秋の菊。
どちらも季節の風情あふれるお花として古くから愛でられてきました
愛情館では、その菊が満開です
と言っても、今日ご紹介するのは“食用菊”。
観賞用と食用って何が違うの？と思いませんか？
食用菊は、苦みが少なくかつ花びらが大きくなるよう品種改良されたもの。
お庭に咲いてる菊を食べてもおいしくないようです
“シャキシャキとした食感”と“鮮やかな色彩”が魅力の食用菊。
茹でるときにポイントがあります。
それは・・・お湯の中に『酢』を入れること
お酢を入れないと、きれいな色にならないのです
茹であがったらすぐに冷水にとって色止めしてくださいね
サッと茹でて酢の物やあえ物が定番ですが、生のまま、天ぷらやお吸い物の
仕上げに加えるのもおススメです
お酒好きのかたは日本酒
に浮かべても・・・。
菊のよい香りについつい飲み過ぎちゃう？
食用菊を選ぶときは、花びらがシャキッ
としているもの、そして
なるべくお花が丸まっているもののほうが歯ざわりがよいですよ
彩りも香りも優雅な菊で、秋の食卓に華やかさを加えてみてはいかがでしょうか？
今日のブログはこめ太郎でした
こんにちは、愛情館です
朝晩の気温差に体がついていけない・・・と思ってる方いませんか？
私もそう思ってる一人ですが
愛情館に並ぶ商品も冬モード突入です
冬野菜のトップといえば大根
ということで、センターキッチンではふろふき大根の試食が登場
アツアツの大根に甘い味噌。。ゆずの香り。。。
今日はこれで決まりかな
あったか～いふろふき大根の横には、可愛いミニトマト
サラダやお弁当に華やかさをプラスするミニトマト
寒さに負けずまだまだ頑張ってます
そして、愛情館にはこんな商品もあるんです
木製の手作り工芸品お部屋に一つあるだけで温かくなりますね～
本棚やミニチェアー、フォトフレームなど色々な種類があるんです。
出産・誕生祝いにもおススメです
オーダーメイドも受付中
さらには・・・竹細工
こちらもすべて手作り
ひとつひとつ丁寧に作られた商品ばかりです
愛情館って野菜や果物だけじゃないんだ～
そう愛情館に行けば“新たな発見”があるかもしれませんよ～
今日のブログはももいちごでした
こんにちは
今日から2日間は『かぼちゃ祭り』
期間限定でかぼちゃメニューを販売中です
お総菜コーナーでは、昨年も大好評だった「かぼちゃコロッケ」が再び登場
お馴染みの“あの子”も、
「コロッケ買うてって～」と言いながら待っていますよ
あらっ?!ハロウィン仕様におめかししてる
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ジェラートショップカザロでも、色鮮やかな「かぼちゃのジェラート」が復活
美味しそうなカボチャを思わせる、と～ってもキレイな黄色なんです
見るだけではもったいない
ぜひお試し下さい
クリーミーな「カボチャのポタージュ」
こちらはカボチャ本来の味を大切にして、
じ～っくり、ていねいに作られたオリジナルのポタージュ
カボチャそのものの、やさしい味がします
こちらもぜひ、お試しください
～・～・～・～・～・～・～・
さあ、いよいよ、この季節がやって来ました
首を長くして待っていた方も多いのでは？？
そう
焼き芋
寒さでかじかんだ手に持ちたい、秋の味覚ナンバー１
焼いた時の香りが店内に広がって、ますます手に取りたくなります
秋の美味しい食材がじわりじわりと増えてきた店内、
ぜひお越しくださいませ
今日の担当は、りんごスターでした
先週末から愛情館に『高徳（こうとく）』という品種のりんごが入荷しました。
今の時期に出回っているりんごの中では唯一“蜜”がた～っぷり入っています
わ～はじっこまで蜜が・・・
蜜もさることながら、果汁もたっぷり
ただ甘いだけじゃない、甘さと酸味のバランスが絶妙なのです
鼻をぬける香りもさわやかで、間違いなく後を引きます
この『こうとく』、今日のタイトルどおり“幻のりんご”と言われてました。
なぜかというと・・・。
甘みも蜜も十分にもかかわらず、小玉であることと、品質にばらつきが
あったことから市場から敬遠され、栽培者・生産量ともに激減
一時は消滅の危機にまで陥ったそう・・・
。
今も生産量は少ないようなので、見かけたら即買い！の価値ありです
旬は今月いっぱいのようです。
センターキッチンには試食もご用意しております。
幻のりんご「こうとく」ぜひお試しください
今日もブログはこめ太郎でした
