自分のことは棚の上どころか宇宙の果てぐらいに置いておかないと言えないが。
同音異義語で先頭文字が共通の場合の打ち間違いは確かに見つけづらい。
でも誤字なのは明白なのに意味が通ってしまうのが面白い。
よく発生しているのが「確率」と「謝る」。
「○○の確立で△△になるから」ってのが意外と多い。
前後の文から判断するに「確率」の誤字なんだが、100%○○にしたら△△になるのかな、と一瞬納得しかけてしまう。
「○○なのに誤らない」もよく見かける。
大概、○○部分には相手に非があるという主張を延々と述べているので「謝らない」の誤字だろうが、「その人はそれでも間違えないのか、へぇ」と得心しかける。
ブログなら取り返しもつくが、送信ボタンを押したが最後、取り返しがつかないもんもあるもんね。
推敲の遂行は重要ですな。
同音異義語で先頭文字が共通の場合の打ち間違いは確かに見つけづらい。
でも誤字なのは明白なのに意味が通ってしまうのが面白い。
よく発生しているのが「確率」と「謝る」。
「○○の確立で△△になるから」ってのが意外と多い。
前後の文から判断するに「確率」の誤字なんだが、100%○○にしたら△△になるのかな、と一瞬納得しかけてしまう。
「○○なのに誤らない」もよく見かける。
大概、○○部分には相手に非があるという主張を延々と述べているので「謝らない」の誤字だろうが、「その人はそれでも間違えないのか、へぇ」と得心しかける。
ブログなら取り返しもつくが、送信ボタンを押したが最後、取り返しがつかないもんもあるもんね。
推敲の遂行は重要ですな。