阿賀野市ブログ応援隊

個人・サークル・行事・歴史・頑張っている人などの阿賀野市の情報と、人生の楽しみ(?)をお伝えします。

雪梁舎設立30周年記念 「マイセン展」2023

2023年05月31日 | 絵画・彫刻・書など

 

新潟市 雪梁舎美術館 設立30周年記念「マイセン展」 4月に行ってきました。

マイセン展は2023年2月1日~5月7日まで開催。美術館にはマイセン作品収蔵数が約300組、総数400点超。平成6年の開館から常設展示室「マイセンの部屋」を設置。平成11年からは企画展を開催。コレクションの始まりは雪梁舎美術館の創設者である捧賢一さんがドイツを訪れた際、フランクフルトの古物商で出会ったやきものへの感動から「雪梁舎だより№111から」

いつもは撮影禁止なのですが、今回は撮影可能・SNSがOKとのことなので、投稿しました。

   

作品は素晴らしい・・と思います。素人の私には値段(価値)を書いてくれると良く理解できます。

こういう発想は「ダメだなぁ」と言われるのですが、数点だけでも表示してくれると嬉しいです(失礼しました)。

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愛着珈琲 出湯温泉喫茶室 2023、2021

2023年05月30日 | グルメ

2023年5月末、久しぶりに阿賀野市出湯温泉内にある「出温温泉喫茶室」へ。上の絵は、本田建一さんの水彩画。

(下)喫茶室の店内。CDや店主のコレクションが多数あります。

     

(上)店内の仏像とレコードの棚。 南沙織の「17才」等が展示されていました。

下記は2021年12月9日に投稿した記事です。

2021年12月5日(日)2018年に開店した出湯温泉地内のある「愛着珈琲 出湯温泉喫茶室」に初めて行きました。

     

愛着珈琲(上左)を私は注文。美味でした。カフェでなく、喫茶店です。昔(?)の雰囲気があります。

   

上は、店主が集めたポスターやCD。CDは約1500枚あるとか・・ 音楽の音色、懐かしく感じます。

     

 

(上左)建物の外見は普通の民家ですが、店内に入るとホッとします。お勧めです。

こちらの店は、2019年1月22日付の新潟日報 下越県央欄で紹介されました。記事によると新潟市東区から移住された石川さん夫婦(夫57歳妻56歳)が半年かけて こだわりのスペースを作り上げ2018年(平成30年)末にオープン。

店は築45年の木造2階建の民家。約20年前に空き家になっていた。家具の補修業を営む石川さんは以前、古い町屋を活用した喫茶店「カフェ 砂場」を新潟市古町地区で経営していたが、家庭の事情で13年前に閉店。今回、第2の人生として開店された。趣味で集めた本やCD、カメラ、楽器を並べ雰囲気のある空間を完成。味のある雰囲気が素敵です。

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新発田市 斎藤ローズガーデン 2023、2022

2023年05月28日 | イベント・祭り

2023年5月28日(日) 新発田市松岡にある「斎藤ローズガーデン」へ行ってきました。去年に続いて2回目です。

小雨でしたが、日曜日ということもあり、平日より大勢の人がいました。今年のバラも綺麗です。

 

 

(上)バラも綺麗ですが、上のような花も咲いており、楽しい雰囲気でした。

(上)バラ園は、上のような「花のトンネル」があると、より素敵です。

(上)会場には写真のような菓子も販売されていました。「バラドーナツ」 美味でした。

今年は斎藤さんの奥さんにもお会いでき、よかったです。お若いです。美人です。

今年も「キャレル 2023年6月号」に斎藤ローズガーデンが紹介されました。記事には「もはや この時期の集落の風物詩ともなったローズガーデン。<地域の活性化になれば>と元高校教師の斎藤さんがたった1本から育てたバラが今では庭中を覆いつくす。大輪、小輪のつるバラがアーチからこぼれんばかりに咲き、彩りと香りで楽しませてくれる」と紹介されています。ローズガーデンのある松岡集落は約125軒あり、以前は小学校と中学校があったそうです。

   ← キャレル6月号

国道290号から松岡集落へ。ローズガーデンへの途中に「左の写真のような、松岡石動神社」があります。雰囲気があったので、お参りしてきました。奈良時代の768年に創建。能登の石動山伊須流岐比古神社より勧請。

 キャレル6月号掲載の案内図。本には県内の素敵なローズガーデンが多く紹介・掲載されています。ぜひ、購入されてお読みください。阿賀野市では保田の孝順寺と畑江の木り香さんが紹介されています。

下記は去年 2022年6月に投稿した記事です。

2022年6月4日(土) 新発田市松岡にあるバラ園「斎藤ローズガーデン」へ初めて行きました。

午前11時ごろ着。6人ほど先客の皆さんがいました。斎藤さんにもお会いしました。

斎藤さんは元高校体育教師の男性。

 

 

2022年5月の「キャレル 6月号で紹介されました」

       

綺麗なバラ園でした。買った「バラドーナツ」も美味でした。

新発田市松岡372 駐車場5台 公開時期は5月下旬~6月末? 9~17時 事前連絡は不要

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私のテレホンカード 66

2023年05月28日 | 私のテレホンカード

 

 

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弁当 「崎陽軒」の横濱ピラフ

2023年05月27日 | グルメ

   

弁当「崎陽軒(きようけん)の横濱ピラフ」 690円。 横浜市戸塚駅で2023年3月に購入。

2023年2月25日(?)ころ、テレビで崎陽軒の「シウマイ弁当お弁当箱&お箸セット 2,680円」が2023年2月22日発売以来、アッというまに売り切れた・・という報道がありました。崎陽軒のシウマイ弁当は1日、約2万7千個を売り上げる看板商品。凄いです。私はシウマイよりピラフがすきなので写真のピラフを購入。新幹線の中で食べ撮影したので、写真がブレています。弁当は4月11日から通信販売などで販売を再開。 初めて知ったのですが、崎陽軒の本社は横浜市西区にあります。

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白壁と梅 2023.3

2023年05月26日 | 日記

 3月22日撮影

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燕市 マンホールカード

2023年05月24日 | イベント・祭り

(上)燕市 「道の駅 国上」で貰ったマンホールカード。「下の図、矢印先の場所で 貰いました」

 ←もらった場所

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新発田市 「和泉屋の和菓子」

2023年05月23日 | グルメ

2023年5月、新発田市中央町2丁目1-17(有)和泉屋の「ごま饅頭・上左」と「くるみがんじき・上右」を購入

(上のパンフレットから) くるみがんじきは、和くるみ・水あめなどを使用。購入時は1個150円(税込)。

ごま饅頭は、こがねもち米(新発田市いたやま純心村産米)・こしあん・黒ごま等を使用。

(下)ごま饅頭。購入時は120円(税込)

和泉屋は、明治23年に農家の娘だった初代が創業した菓子店。店内には店主の趣味の土人形が多く展示されていました。

明治23年は1890年。今から132年前です。私が子供の頃、結婚式の引き出物に「くるみがんじき」が入っていました。

私は、これが大好きでした。  明治23年といえば、第1回衆議院選挙の年。10月には教育勅語が発布。前年には、フランスのパリ、

エッフェル塔が完成した年でした。 新発田市に行ったら、ぜひ購入を。時代も感じられ、良い店です。

(下)「くるみがんじき」の説明文

 

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綾波レイ  2023-5

2023年05月22日 | フィギュア

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新発田城 2023.5.17

2023年05月21日 | 史跡など

 新発田市の新発田城 3階櫓

  「日本百名城」の石碑がありました。

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豊山関(3代目) 2022年に相撲界を引退

2023年05月21日 | イベント・祭り

3代目・豊山、2022年11月場所で引退

(下の写真3枚) 2017年8月24日に投稿  豊栄駅南口に北区出身の相撲、三代目・豊山の等身大パネルが設置されていました。このパネルは豊栄市商工会青年部が設置。来年(2018年)3月末まで設置予定。豊山は時津風部屋・23歳、身長185㎝。

お盆の帰省客夫婦がパネルの隣に並んで立ち、記念撮影していました。

(下)2018年1月投稿。豊栄駅南口に立つ豊山のパネル。パネルの下は雪が積もっています。

2018年1月 大相撲初場所で、幕内で初めて9勝で勝ち越した、新潟市北区出身の豊山関(24歳)時津風部屋。

 ←2018年5月に撮影

「下。2018年7月25日に投稿」 2018年7月の大相撲名古屋場所で新潟市北区出身で西前頭9枚目の豊山(24歳。本名 小柳亮太、時津風部屋)が12勝を挙げ、敢闘賞を受賞。 豊山の三賞受賞は初。 本県出身力士では、2002年名古屋場所で霜鳥・妙高市出身(のちの霜鳳)が敢闘賞に選ばれて以来16年ぶり。豊山は16年春場所で初土俵。17年の夏場所で新入幕を果たした。 敢闘賞、おめでとうございます。

「下。 2018年9月3日に投稿」  2018年8月28日の新聞記事から

大相撲秋場所(9月9日初日)の新番付が発表された。先場所、初の三賞を受けた豊山は、西前頭9枚目から自己最高位の東前頭2枚目に躍進した。

「2020年7月14日投稿」 豊山は2020年7月場所を自己最高位の西前頭筆頭で迎える。 去年夏には真梨絵さんと結婚。

「2023年5月24日投稿」 引退・令和4年(2022年)11月場所。 豊山亮太「本名は、小柳亮太」 平成5年(1993年)9月22日生

 身長185.0㎝、体重181.0㎏、初土俵は平成28(2016年)年3月、最高位は前頭筆頭、敢闘賞1回、90取組し36勝。

今までの相撲人生に、拍手いたします

2023年6月7日追記 新潟日報の記事から紹介

2022年11月28日付 「豊山10敗・これが現実」 西十両4枚目の豊山は5勝10敗で九州場所を終えた。「全部出し切るつもりで思い切りやった結果。納得はしていないが、これが現実」と受け止めた。

2022年11月29日付 「豊山 現役引退。幕内在位26場所」 本名・小柳亮太(29才)さんは、親方にならず協会を去る。29日にオンライン(コロナウイルス感染予防の為)で記者会見を行う。大器として期待されたが、最近は両肘の故障に苦しみ、九州場所は8場所ぶりに10両に転落し、5勝10敗と負け越した。突き、押し相撲を得意とし、通算成績は277勝281敗10休。三段目、幕下でそれぞれ優勝1回、2018年名古屋場所では敢闘賞を獲得。最高位は西前頭筆頭。 新潟市北区の光晴中学校から石川県の金沢学院東高(現金沢学院高校)、東京農大を経て16年春場所に三段目100枚目格付け出しで初土俵。同年九州場所で新十両になり、所要7場所で17年夏場所に新入幕を果たした。 幕内昇進を機に、ともに新発田市出身で元大関の内田勝男さん「日本相撲協会元理事長」、元小結の故・長浜広光さんが名乗った由緒ある「豊山」のしこ名を受け継いだ。豊山の引退で、新潟県出身の関取(10両以上)は不在となった。

 豊山は東京農大では、世界相撲選手権重量級で優勝するなど、個人タイトル5冠を達成。16年に時津軽部屋に入門。2019年には結婚を発表。同年秋場所の番付で3場所ぶりに幕内復帰を果たし「二重の喜び」を味わった。その半面、両肘の故障に苦しむように。 豊栄下町商店街振興会長は「地元を盛り上げてくれた」と感謝。新潟市長は「郷土が誇る力士として、夢と力を与えてくれた」とコメントを出した。

2022年11月30日付 29日、オンラインで記者会見し「腕が限界を超えた。痛みで思うように体が動かせず、理想とする相撲がとれなかった」と引退理由を明かした。 思い出の一番は、優勝争いに絡んだ2018年の名古屋場所千秋楽での御嶽海との取組。すでに優勝を決めていた御嶽海を下し、「もっと強くなれる実感が湧いた」と振り返った。 「豊山」のしこ名への思いもあふれた。「名前を頂いたとき、絶対に逃げないぞという気持ちを持った。その信念を曲げずに相手に向かっていけた」と、受け継いだことへの感謝を口にした。 今後はパーソナルトレーナーを目指す意向。  豊山の師匠、時津風親方(元幕内土佐豊)の話・・大きな期待を背負って入門しただけに残念だが、明るい性格で若い衆の面倒をよく見てくれた。

 

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四角い写真 214

2023年05月20日 | 四角い写真

 現役のポスト

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阿賀野市 「満月・月岡店のラーメン」

2023年05月18日 | グルメ

2023年5月9日 阿賀野市中の通りにある「満月・月岡店の からし味噌ら-めん 880円」 美味でした。

いつも店の前を通ると お客の車が多く駐車しているので、いつかは行こうと思っていました。行けてよかったです。

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五泉市の広報 「広報ごせん」 2023.5.10

2023年05月17日 | イベント・祭り

2023年5月、五泉市の「ラポルテ五泉」でもらいました。五泉市の広報です。表紙の写真が素敵です。

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上越新幹線の絵葉書 1982.11.15

2023年05月17日 | 歴史

昭和57年(1982年)11月15日 上越新幹線が開業。その時の絵葉書。製作は新潟鉄道管理局。3枚組。

(上)新緑の新潟平野(西蒲原郡黒埼町)

(上)雪の新潟平野(燕三条駅付近)

(上)バツグンな消雪設備(長岡駅付近)   ※この絵葉書、どうして家にあるの?

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