阿賀野市ブログ応援隊

個人・サークル・行事・歴史・頑張っている人などの阿賀野市の情報と、人生の楽しみ(?)をお伝えします。

調「水原常陸介親憲の生涯」 10

2019年08月30日 | 水原常陸介親憲の関係

次回に続きます

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瓢湖 今昔物語58(昭和・1979)

2019年08月29日 | 瓢湖

  

昭和年(1979年)10月10日 東京都 三省堂から、2代目白鳥おじさん・吉川繁男さんの本が出版されました。

この年、2冊目。 三省堂さんから2冊目の出版。 当時の「白鳥おじさん」の人気がわかります。

上の写真、左が表紙。 右が裏表紙。 定価1,500円。

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水原祭・夜店 2019

2019年08月28日 | イベント・祭り

2019年8月22日と23日夜、阿賀野市 水原祭 夜店が開かれました。この日は夜に用があり、午後5時30分に撮影。

 

若い女性の浴衣姿は、祭りの雰囲気を盛り上げます。

金魚屋さんもいましたが、大部分が食べ物やさん・・でした。

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調「水原常陸介親憲の生涯」 9

2019年08月27日 | 水原常陸介親憲の関係

 次回に続きます     ※ 右側にある「コメント」をクリック願います。参考になるかなと考えます。

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長岡市栃尾の写真集 2018-6

2019年08月26日 | ちょっと、いい写真

 映画「ゆめのかよいじ」をイメージして2018年撮影

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稲の穂 2019年8月25日

2019年08月25日 | 稲、開花、自然など
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瓢湖 今昔物語57(昭和・1979)

2019年08月24日 | 瓢湖

 

昭和54年(1979年)2月28日、2代目 白鳥おじさん・吉川重男さんが2冊目の本を出版されました。

本「ハクチョウと生きる」税抜980円。 東京都・大日本図書(株)から出版。 上の写真は 表紙(左)、裏表紙(右)

 1988年 第8刷発行

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さよなら 赤谷線 15

2019年08月23日 | 歴史

  昭和59年(1984年)4月、新発田市赤谷地区は、菅谷・川東地区と同様に新発田市役所赤谷出張所も廃止され、連絡所に格下げされる。 赤谷線廃止・鉱山の相次ぐ廃止・それに伴う人口流出。廃線で過疎に歯止めがきかなくなる・・心配。赤谷村は新発田市に合併前は、発電所や鉱山から入る財源もあり、一時は交付税の不交付団体になったこともあったが・・。

赤谷地区の過疎は深刻である。昭和40年(1965年)の国勢調査では619世帯、2769人。昭和58年(1983年)12月は334戸、1212人。18年間で人口は44%になってしまった「36年後の令和元年の人口は何人?」。 昭和51年(1976年)から五十公野地区で団地造成が始まると、山を下りる者も ぐっと増えた。

新発田市は、赤谷地区に登山道の整備やスキー場などの観光開発構想を持つ。廃線敷地を利用してのサイクリングロード計画もある。しかし、具体化するまでには まだ年月を必要としそうだ・・と、当時(1984年)3月の新聞には書かれています。 現在は、どうなっているのでしょうか?

 

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水原まつり・瓢湖の花火 2019

2019年08月21日 | イベント・祭り

 

 

 

阿賀野市 水原祭、8月24日(土)。25日(日)は、瓢湖大花火大会。

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調「水原常陸介親憲の生涯」 8

2019年08月20日 | 水原常陸介親憲の関係

  次回に続きます。

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今日も暑いねぇ!

2019年08月18日 | 日記

  2019.8.18撮影

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瓢湖 今昔物語56(昭和・1980)

2019年08月17日 | 瓢湖

昭和55年(1980年)初代・白鳥おじさん 吉川重三郎「1895~1959年 64歳没」のレリーフ像建立。

 

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瓢湖 今昔物語55(昭和・1975)

2019年08月16日 | 瓢湖

昭和29年(1954年)3月20日、瓢湖を国の天然記念物に指定。これを標示するために木製の標柱を建立。この柱が風化で腐朽が甚だしいために、昭和50年(1975年)国・県補助事業により御影石の石柱に建替えた。 文字は渡辺勇町長が揮毫した。

   

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43度 2019.8.15

2019年08月15日 | 稲、開花、自然など

今日2019年8月15日 午後3時、屋外に駐車していた車の車内温度 43度。今日も暑い!

この日、胎内市は40.7度。全国一の暑さでした。

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出湯温泉 共同浴場 2019.8

2019年08月14日 | 日記

2019年8月 阿賀野市村杉温泉の共同浴場の暖簾。 男湯、女湯 入口は2か所です。

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