この記事がちょうど570目の記事です。思えばよくここまで書き上げたものだ(遠い目)2,3年前ならどこにどのような記事を書いたのか覚えていたのだが、最近はすっかり忘れている。
今、読み返していると、当然、筒井天王祭の記事には全力を注いでいるが、それ以上に面白いのは「談話室」談話室に来る方は、山車関係者はもちろん、山車祭専門外の方も多くみえている。そんな中で、僕なりのお祭感、哲学を対話形式で語っている。読み返しても、基本軸は昔からぶれていないと、自分ながら感心している。
最後まで読むのは骨が折れるかもしれませんが、是非、呼んで頂く事をオススメします。山車祭に対するヒントがあるかもしれません。
また伝統文化には口伝、口述筆記、対話集というものが多く残っているように思います。対話形式の方がホンネが出てくるとも思います。ネットでの対話が出来るブログの良さは、こんなところにあるかもしれません。
山車な談話室
山車祭り専用 宣伝トップページ
山車祭り専用 宣伝トップページ (2008)
今、読み返していると、当然、筒井天王祭の記事には全力を注いでいるが、それ以上に面白いのは「談話室」談話室に来る方は、山車関係者はもちろん、山車祭専門外の方も多くみえている。そんな中で、僕なりのお祭感、哲学を対話形式で語っている。読み返しても、基本軸は昔からぶれていないと、自分ながら感心している。
最後まで読むのは骨が折れるかもしれませんが、是非、呼んで頂く事をオススメします。山車祭に対するヒントがあるかもしれません。
また伝統文化には口伝、口述筆記、対話集というものが多く残っているように思います。対話形式の方がホンネが出てくるとも思います。ネットでの対話が出来るブログの良さは、こんなところにあるかもしれません。
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