せっかくだから、アイディアを出したらいいんじゃないかな。
問題が起きる度に、やすす先生が出張ってきても面白くないよね。
とにかく、面白くないんだよ。
そんな面白くないことをやり続けるかな、あの人が。
それに、何でもやすす先生に考えてもらうことになると、時間ばかりかかって何も前に進まない。
人数が多いから、その分問題も起きる。
さらに、AKB48は多様性のあるグループだから、1つの価値基準で統一的なルールを決めれるほど単純ではないよね。
だからさ、総監督にレターを出そうよ。
高橋総監督
各チームキャプテンと話合って、この問題と、今後の方針について、メンバー側の意見をとりまとめてくれ。
任せた。
高橋みなみ総監督と各チームキャプテンで、これまでの問題点を総括してもらって、新しい方針を決めてもらう。
みんな大人メンバーだし。
喧々諤々やればいいじゃないか。
自分たちで、自分たちがやるべきだと思うもの、自分たちはそれならできると思うものを決める。
大人たちから、あれをやったらだめとか、やってもいいとか言われて従うのではなく、自分たちで決める。
もちろん、最終決定は大人がやるのだけれども。
答え出せる問題じゃないとわかったら、答え出なかったという結論でもいいから。
問題が起きる度に、やすす先生が出張ってきても面白くないよね。
とにかく、面白くないんだよ。
そんな面白くないことをやり続けるかな、あの人が。
それに、何でもやすす先生に考えてもらうことになると、時間ばかりかかって何も前に進まない。
人数が多いから、その分問題も起きる。
さらに、AKB48は多様性のあるグループだから、1つの価値基準で統一的なルールを決めれるほど単純ではないよね。
だからさ、総監督にレターを出そうよ。
高橋総監督
各チームキャプテンと話合って、この問題と、今後の方針について、メンバー側の意見をとりまとめてくれ。
任せた。
高橋みなみ総監督と各チームキャプテンで、これまでの問題点を総括してもらって、新しい方針を決めてもらう。
みんな大人メンバーだし。
喧々諤々やればいいじゃないか。
自分たちで、自分たちがやるべきだと思うもの、自分たちはそれならできると思うものを決める。
大人たちから、あれをやったらだめとか、やってもいいとか言われて従うのではなく、自分たちで決める。
もちろん、最終決定は大人がやるのだけれども。
答え出せる問題じゃないとわかったら、答え出なかったという結論でもいいから。
あ、でも元々そういう運営でしたねww
個人的には今回の件よりもSNH48とか言う事業の方が大問題だと思います。
かつて小室哲也も中国に進出しましたが結果的に大きな負債を抱える結果となりました。
つんくも中国人のメンバーを入れて中国進出の足がかりを作ろうとしましたが結果は言わずもがな。
そして秋元も・・・・
そこまでして進出したがる魅力が中国にあるのでしょうか?
100歩譲って中国でアイドルビジネスをするなら日本人の運営と解らないようまったく別のグループでチャレンジとかのが良かった気がするんですが、主様はどうお考えでしょうか?
コメントありがとうございます。
まず狭い話をすると、私自身、中国企業と仕事をしているのですが、ビジネス(とりわけBtoB)の世界では利益を共有しておりますので、反日の影響を直に受けることはあまりないと思うのです。
(むしろ、そのコネで中国国内における様々な活動においていろいろと優遇してもらえます。)
利益を共有するということは、目的や価値観を共有するということですから、ビジネスというプロセスを通して相互理解を深めることは、多少なりとも可能だと思います。
また、人々の潜在的需要をビジネスに転換することは、利益だけのことではなく、社会的意義が認められるということでもあります。
争いを避けるためにも、ビジネスというプラットフォームを通して国境を越えて価値を共有していくことは、相互理解を深めるためにもやるべきことです。
(そういうこともあり、現地で合うビジネスマンは、親日家である場合が多いでしょうね。)
とはいえ、ビジネスなどの理性的な領域ではそうでも、そうでない部分では短期的にはリスクがあります。
(中長期的にどうなるのかは、私にはわかりません・・)
中国は豊かになったとはいえ、まだまだ貧しい層の人々は多いですから、その人々が暴走しないとは言い切れません。
(現地の日本大使館は、必要のない外出やタクシーに乗ることも避けるようにと言っているようですし、どうやら中国の公安当局から一部の日系企業に対して、今週末の外出や営業を自粛するようにという通達も出ているようです。)
ナショナリズムばかりは、手に負えません。
(日本の製品を使いながら反日を叫ぶわけですから)
非常に難しい問題です。
ただ、短期的にリスクがあるからといって、今、全面撤退するのもナンセンスだと思います。
そこまでリスクを冒して中国に進出する意味があるかと問われるのだと思いますが、あくまでもリスクが短期的なものという前提で、私はあると信じたいです。
若い世代が新しいに中関係を創っていくことができれば・・とその理想を捨てるにはまだ早いのではないでしょうか。
(認識が甘いと言われれば、そうなのかもしれませんが。)
AKB48フォーマットの場合は、その地域のビジネスパートナーと組むわけですので、最悪の場合は、日本からコントロールして事業を継続させることは可能です。
それに、(多少理想論的ではありますが)AKB48グループは、顧客がつくるアイドルです。
SNH48は、現地の中国人が作る中国のアイドルグループですので、多少リスクヘッジしやすいと思います。
たぶん、みなさんが心配しているのは、日本から留学する宮澤と鈴木ですよね。
(つい先日、中国に出張していたようですが)
まずは、短期的には様子見としかいいようがないです。
どの道、落ち着かないとAKB48だけではなく、他の日本企業も困りますし、中国企業も困りますし、すると中国人の人々も困りますので、中国政府も中長期では落ち着かせないと自分たちの生死に関わってくるので、お互いに解決しなければならない問題なのは間違いありません。
今、拙速に判断しなくてもいいと思っています。
という中途半端な回答になってしまいました。