




松井珠理奈がチームK、渡辺美優紀がチームBへ加入!他チーム4へ研究生5名が昇格!(AKBまとめんばー)
http://akb48matome.com/archives/51811463.html
やるな~、やすす先生。
さすがだと思うし、納得ですね。
視点が違います。
もし、私が好きなようにしていいよと言われたら、チームK/チームBの人事は似たようなことやったと思いますね。
これはもう単なるアイドルグループのお話ではなく、AKB48という立派な組織の「人事」だということなのです。
よくヲタの人々は、本店(AKB48)、支店(SKE48/NMB48/HKT48)という呼び方をしますが、これはまさに支店のエースが本店の事業本部に異動するのと似ています。
※
社会人の方々には妙にしっくりくる人多いんじゃないですか?
「兼務」とか(笑)
私も組織図とか体制図の名前の後ろに「(兼)」って入ってることあるもんな~
その心は、AKB48は今日の糧の為ではなく、明日の成長のための戦略を念頭において活動しているとういことです。
これは非常に重要な視点であり、当Blogで常日頃「AKB48はアイドルではない。」と言っていることと同意なのです。
通常アイドルは息が短いために、長期のことまで考えません。
如何にヒットするか、如何にヒットした後に限界ギリギリまで利益を上げるかを考えるのが普通です。
しかし、AKB48は「組織」なのです。
営利組織で、民間企業と同じなのです。
Googleとかソニーとかと同じものです。
だから、数多の経営戦略が教えるように求めるものは「利益」ではなく「持続的な利益」なのです。
「ホリプロのアイドルグループ」とか「avexのガールズユニット」というのとは、あくまでも事業主体であるホリプロなりavexなりが持続的な利益を求めるわけですが、「AKB48」はAKB48そのものが持続的な利益を求めているわけなのですよ。
一般的な目で見れば、AKB48は中長期を視野に戦略を練る極めて異質なアイドルグループということになりますね。
(私は、はじめから組織としてAKB48を見ているから違和感全くないのですが。)
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では、 松井珠理奈がチームK、渡辺美優紀がチームBを兼任することに何が期待されているのかを考えていきましょう。
いっぱいあるでしょう。
あっ、ちょっと一回リリースします。
また後で書きます。
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賛否両論のようなので、基本的な考え方について、ありきたりな話をします。
(ヲタには学生さんが多いのでしょうか・・確かにSSAには大学生らしき人が多かったですね)
この話題について考える時、全体最適視点が大切だと思います。
AKB48全体が沈んでは、AKB48もSKE48もNMB48もないのです。
組織を預かるものとして日頃考えることは、組織全体を成長させることです。
船が沈んでしまっては、助かるものも助かりません。
そのために遭難させることなく目的地に到達する能力を、日頃から鍛え上げる必要があるのです。
もちろん、組織にとって最大の資産は人ですから、1人ひとりが成長することが組織全体を成長させることに繋がります。
全体主義などということは有りえず、個人を尊重するのは当たり前です。
1人ひとりが成長できて、持てる力を最大限に発揮できる環境を組織として用意しなければならないのです。
組織の成長のために個人の成長が必要だし、それと同時に、個人の成長のために成長できる組織であることが必要なのです。
組織と個人は不可分であり、どちらかということはありません。
ゆえに、組織を構成する要素は、相互に、それはもう複雑に繋がっているため、何か組織的な取り組みをする際には、組織と個人をセットで全体と個別の両方の系を考えなければなりません。
いや、考えるのが普通です。
しかしながら、組織の複雑な相互関係を時系列的に解釈(シミュレート)することは、かなり難しいので、基本的な全体の方向性だけ定めておいて、細かいところはその都度先行指標をおいて見直す方法を取ります。
組織は時間と共に、その姿を変える生き物ですから。
だから、2人がチームK/Bに入ることについて、具体的な目標はあまりないと思います。
狙いはあるでしょうけれど、漠然とした方向性のようなものだと思います。
どんな化学反応が起きるか、それは実際やってみてこの目で確かめる他ありません。
途中とちゅうで先行指標を設けて方向性の修正をしたりはするでしょう。
ただ確かなのは、化学反応が起きるであろうメンバーを選んだということです。
何も起こせない人を選んだのではなく、化学反応を起こせる人を選んだことだけは間違いありません。
それが松井珠理奈と、渡辺美優紀の2人です。
今回の兼務の件をやるのは、AKB48のためだけでもなければ、SKE48やNMB48のためだけでもないし、松井と渡辺の2人だけのためでもありません。
AKB48のためだし、SKE48のためだし、NMB48のためだし、松井珠理奈のためだし、渡辺美優紀のためだし、チームKのメンバーのためだし、チームBのメンバーのためだし、SKE48のメンバーのためだし、NMB48のメンバーのためのものです。
狙いについて語るつもりだったのですが、その前段の話をしてしまいました。
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「本店」とか「支店」という呼び名が嫌いだという方も多いようなので、私の考えを書いておきます。
個人的には、「AKB48」というのは、秋葉原に拠点を持って活動している「AKB48」のことだけではなくて、AKB48グループ全体を表していると思っています。
私は、SKE48もNMB48もHKT48、JKT48も全て「AKB48」だと思っていますので。
なので、当Blogでは両方の意味で使っています。
稀に、どうしても勘違いされてしまうところはAKB48グループと書いてしまうところもありますが。
(とがちゃんも「秋葉原48プロジェクト」からはじまったから「AKB48グループ」ではなく「AKB48」だと思っていると言ってましたね。)
イメージ的には、AKB48という持ち株会社があって、その下にAKB48/SKE48/NMB48/...という事業会社が並んでいる感じかな。
その意味では、AKB48も支店でいいんじゃないでしょうかね。
ただ、事業会社の事業規模の関係で、AKB48が経営に大きな力を持っているのは致し方なしですな。
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