母の風邪がなかなか治りません。
先週病院でお薬を処方していただいたのですが、
なんだか今でも調子悪いらしいので、
今日、また病院に連れて行くことにしました。
冬場もほとんど風邪をひかずに過ごした母なのに、
この季節に風邪なんて・・・？？？
ワタシも風邪ひいてたので、
人のことは言えないけれど、
夏風邪ですから、長引いているし、
心配です。。。
先週は痰がすごく出ると言っていましたが、
今朝は熱がまだあると言っています。
一緒に暮らしてみて、
何が問題なのか知りたいのですが、
母はワタシが泊まるを拒否します。
持病や義父母のこともあるからと思いますが、
娘には甘えたくないみたいなんですね。
困ったものです・・・。
とにかく今できるのは、
病院に連れて行くこととおかずを持って行くこと。
様子を見に行くことと電話すること。
今できることを精一杯するしかないです。
昨日姪からLINEが来ました。
午前中バイトだったこと。
野菜をたんまり買ったこと。
しかも激安で。
大学の新年度が始まったこと。
そして、皆元気にしているか？と。
これまで姪からくるLINEって、
最初の頃はお金の相談とかだったり、
学校の事務的なこと、
帰省の日程、
こちらからの連絡に対する答え、くらい。
でも、初めて
「皆さん、元気にしてますか？」って
なんだか嬉しいなあ。
ワタシもバタバタしてて、
ここんとこ姪にLINE送れてなかったから、
気にはなってたんだけど、
向こうから気にしてくれるとはねぇ・・・。
姪も少し大人になったんだなと思いました。
来年は就職。
どこに就職してもいいし、
何の仕事をしてもかまいません。
ただただ彼女が笑顔で、
楽しく働いてくれれば・・・・・。
そして、ワタシ達のかわいい姪を
大事にしてくれる職場であれば・・・・・。
姪からの何気ないLINEに
小さな幸せを感じることができた一日でした。
昨夜遅く・・・もう２３時３０分を回って、
そろそろ眠気が襲ってきたころに、
突然LINEがピコピコ立て続けに入りました。
「ん？これはAちゃん（姪）だな・・・」と
すぐに気づき、開けてみたら、
なんとワタシの誕生日のお祝いLINEでした。
え、えぇえ～～～～～～っ
初めてじゃん、こんな素敵なLINE。
びっくりぽんだよ～～～
たくさんの姪の写真と共に
送られてきたお祝いLINE。
とってもとっても嬉しかったです。
ありがとう
Aちゃん
でも・・・・・・・・
どうしようか一瞬迷ったのですが・・・・・・・
ワタシの誕生日は１９日。
つまり１０日後。
どうやら「９」のつく日ということだけで
おぼえてくれていたようで・・・。
このうえなく姪らしいです。
Aちゃん、やっちまったな
これで笑いがとれるぞ
とりあえず、「１０日後だけど・・・」って返事しました。
そのあとの返事に、たくさんの「ｗ」がついていました。
きっと１２時回っちゃうと思って、
あわてて送ったんだろうな。
そのようすが目に浮かぶようです。
もらったワタシは、涙が出るくらい嬉しかったです。
幸せな気持ちいっぱいになって
眠ることができました。
元気に楽しく大学生活を送っているようで、
それが今は一番うれしいです。
彼女が彼女らしく、
そして健康でのびのびと
人生を謳歌してくれますようにと
祈りながら眠りました。
神様、ご先祖様、そして父に姉、弟にも
守ってもらっていることに感謝し、
導いていただけるようお願いしました。
たぶん今日あたりは、
友達に自分のドツボの失敗談を
大笑いしながらしゃべっていることだろうな。
で、みんなで笑いまくっているだろうな。
そんな年頃の２０歳、
いっぱい笑って、
いっぱい泣いて、
失敗もしてたくさん学んでほしいなあ。
ああ、もうホントにホントに可愛くて仕方ないです。
伯母バカもいいとこです。
朝４時半に美容室に連れて行き、
自宅にいったん帰り、
６時に迎えに行き、
自宅にいったん帰り、
相方と自分の食事をすませ、
９時半に迎えに行き、
会場まで送り届け、
１２時２０分に迎えに行き、
お世話になった先輩ご家族に
ごあいさつに伺い（あいにく娘さんだけだったけど）、
ヤマダ電機で実家のレンジを買い、
姪が「限界がきた＝＝＝」となって
実家に戻り・・・。
あっちこっちした午前中でした。
お昼ごはんは１４時すぎだったけど、
胸いっぱいでおなかがすく気配がありませんでした。
この晴れやかな姿を
弟や父にも見せたかったです。
きっとどこかで見ているに違いないとは思いましたが・・・。
姪はとってもかわいかったし、
本人も満足していた様子でした。
無事この日を迎えることができて、
ワタシも本当にほっとしました。
支えてくれた方々のおかげだと思います。
感謝感謝です。
母も大変だったと思います。
今週末にうちに泊まってもらって、
ねぎらってやりたいと思います。
姪は昨日、大阪行きのフェリーで
京都へ帰りました。
一気に淋しくなりました。
姪は実家にずっといたので、
そんなに会ってはいないけれど、
やはり「宮崎にいる」と、嬉しいものです。
次は春休みかな。
健康第一だよとうるさく言って
LINEも入れて念押ししました。
風邪ひいてもすぐに看病に行けないから、
やはり心配です。
若さを武器に無理しそうで・・・。
早めに病院に行けよ～～～！！！
具合悪いときは連絡しろよ～～～！！！
成人したとはいえ、
やはり気がかりはなくなりませんね。
遅くなったけど、
本日裁判所に最終報告書を提出してきました。
弟が他界して今日で５年、
姪の誕生日もすぎちゃったけど、
無事勤め上げました。
申請して承認されたときの書類はこれ。
後見業務は終わったけど、
姪が大学卒業して就職するまでは、
私が管理していくことになりました。
少しの預金がありますが、
まだまだ奨学金も必要だし、
姪もバイトしないといけないし、
ワタシも援助しないと
自動車免許や成人式、就活等が控えてますから。
姪が決めた人生航路を精一杯
相方と一緒にこれからも応援していくつもりです。
昨日は宮崎は暑いくらいの気候で、
青空でした。
今日から曇りのち雨。
でも、心はいつも晴れ
姪の心もいつも晴れだなぁ。
あの子、ホントに可愛くて仕方ないんです。
彼女の幸せと無事をいつもいつも
弟と一緒に願っている伯母バカな自分に
あらためて気づいた一日でした。
ワタシは知らなかったんですが、
松尾芭蕉の有名な言葉なんだそう。
父の告別式の時に姪に教わりました。
奥深い～～～～～
彼女はいつもバッグに
『奥の細道』を入れて持ち歩いています。
大好きなんだそうです。
松尾芭蕉を尊敬していると言ってました。
冒頭の言葉
「月日は百代の過客にして・・・」は
そらんじているほどです。
「ここに人生が書かれていると
うちは思うんだが・・・」と
鼻の穴を膨らませて語ってくれます。
たぶんもう何度も読んでいると思われ、
文庫本も２冊目を買ったとか？
いつか奥の細道を歩いてみたいそうです。
たくさんの句の中では、
蛤の ふたみにわかれ 行秋ぞ
これ、一番好きな句。
締めくくりの句ですが、
いろいろな意味が込められている気がして・・・。
二十歳になった姪には、
いろいろ教わることも
助けられることも
なぐさめられることも多くなりました。
来月で２０歳になる姪、
今回も１週間しかいませんでした。
バイトがなかなか忙しいようで・・・。
バイト先で責任者的な立場になっているらしく、
なかなか大変なようす。
昨日、フェリーで帰ってゆきました。
そんな忙しい姪ですが、
９月に大学が参加者を募集していた
ベトナム研修に行きます。
大いに海外に出て、
見聞を広めてもらいたいので、
入学したときから機会があれば行くよう
勧めていました。
費用は・・・・・・・・なんと
相方が出してくれました。
ありがたや～～～～～
で、ワタシは姪の成人式の
着物レンタル代を出すことに・・・。
今回の帰省でふたりで見に行きました。
予算オーバーでしたが、
と～っても似合っていたので、
ちっとも惜しくないです。
当日が楽しみです。
お嫁に行きそうな後姿でした。。。
昨日は、帰り際にネイルをしてくれました。
太い指で・・・失礼します。
帰省中は、
ばあちゃんちで晩御飯を作ったりしていたとかで、
母が感心していました。
料理上手になって、彼氏の胃袋をGET・・・
できたら良いのですが、
現実にその気は全く皆無で、
超ハンサムな若手俳優のナントカ君を
追っかけしています。
まあ、誰でもよいけど、
大いに恋せよ乙女ですね。
また元気な顔を見せてくれたら
それだけで家族皆が笑顔になる
かわいい娘です。
亡弟もきっと目を細めて
見てくれていると思います。
去年の今頃は京都にいたっけなあ・・・。
新生活準備に毎日姪と買い物してたっけ。
その合間にあちこち歩いて回ったりして。
結局なんだかんだで一年京都に行けなかったなあ。
今年は絶対行こう
祇園祭あたりに行けたらいいんだけどなあ・・・。
姪も無事二回生になれるようです。
専攻も決まり、
ますます歴女に磨きをかけていくみたいです。
そんな姪の靴下に・・・青い目がのぞいてました。
靴下の穴からペディキュア塗った足の指が
「こんにちは」の図。
そういえば去年、入学式のスーツを買いに行って、
試着室に入る姪の靴下は、
左右違ってたっけ・・・。
そんな女子力にイマイチ不安ありの姪ですが、
あいかわらずかわいいのです。
ひいき目かもしれませんが、
かわいいです。
（顔のパーツが丸いせいかな？）
すでに京都に帰って、
バイトにいそしんでいるようすです。
今年度も元気で健康に過ごしてほしいです。
・・・に行った写真を、
姪が送ってくれました。
水面に映る花火で、倍の美しさ
これは一度本物を見てみたいものです。
宮崎の花火大会では、
見たことのない色合いや形にびっくりです。
姪には、こういう素敵な小さな旅をたくさんして
いろいろな経験を積んで欲しいです。
テレビやネット等のバーチャルより、
生
・・・ですな
