凹んでいる心（愚痴）

愚痴です。許してください。

 

なんなんだろう、やる気がおきない。

今日は一日ごろごろしてた。

月曜なのに。

やるべきことがあるのに。

 

昨日の夢はひどかった。

前へ行こうとしているのに、

なかなか進めず、

何か強い風みたいなものに

必死で抵抗してどこかへ帰ろうとする自分。

でも、どこに帰ろうとしていたのか

道を間違えていた自分に気づき、

自己嫌悪に陥る。

そんなときに歯が抜ける。

その歯がなぜかぶよぶよ。

歯科医の先生が登場して

「歯並びを治しましょう。」

やはりそうか・・・と思うが、

その前にやらねばならない、

行かねばならないところがあると先を急ぐ。

で、なぜか知らない女性の連れができ、

土木現場を通り、

知らない人の敷地に入り込んで叱られる。

 

目が覚めたら、胸に手を置いて寝ていた。

苦しかった。

 

坐骨神経痛も右手のしびれも

良くはなってきているが、

完全になくなっているわけではない。

左右の身体の微妙な差があって

気持ち悪い状態。

肩こり、腰のだるさは慢性化している。

尿も泡立つ。

実家の母もどこか不調な感じ。

週末にうちの狭いマンションに泊めて

様子を見るが、

椅子から立ち上がるときに転んでしまった。

足の筋力が落ちていることが明白。

人のことは言えないが・・・。

 

一日ごろごろして

録画していた映画見て、

やっと会社に来て、

ブログに愚痴書いて、

ごろごろしたにもかかわらず

体調がイマイチなのはなぜだろう。

頭も痛い。

なんだか息苦しい。

先ほどエチゾラムを飲む。

 

何か明確な答えが欲しい。

なぜ不調なのか？

何がいけないのか？

何が原因なのか？

何を間違えているのか？

どう進めばいいのか？

まだまだ欲があるということか？

もっと欲を捨てきれということか？

 

人生は問いかけてくる。

『試練』という名で。

それに対して自分は

どんな答えをしてきただろうか。

 

振り返りたくないが、

それはもう反省することばかり。

他人に対しても

家族に対しても

自分に対しても・・・。

試練から逃げ続けてきたところも多々あるし。

 

でも、心のどこかで

逃げずに立ち向かわねばならないと

言い聞かせている自分がいるのが救いだ。

きっと何か恩返しできることがあるはず。

生かされている意味があるはず。

 

 

明日は母とインフルエンザの注射に行く。

そして姪に米とか送ってやるつもりだ。

エチゾラムが効いてきたようだ。

少し気分が良くなっている。

（これも卒業したい薬のひとつだが・・・）

 

いろいろ気になることもあるが、

無事一日を過ごせたことに

まずは感謝することにしよう。

 

今夜は南無阿弥陀仏を唱えたくなっている。

 

 

欲しかったものが届いた日

昨日の夕方のそら。

今朝はやっとお日様を拝めた宮崎市です。

一週間以上ぶりです。

 

さて、１０月も残りわずか。

放置プレイを片づけなくてはならないなと

とぼとぼ歩いて会社に行ったら

ちょうど届いていました、ほしかったもの。

事務机もスタンディングデスクになる優れもの。

レバーで高さ調整できます。

Amazonで買ってもらいました、相方に。

 

立ったり座ったりしながら仕事できると、

やっぱり腰にはいいみたいで、

自作のスタンディングデスクから卒業したいと

お願いしておりました。

嬉しいですアリガトー

 

でも、自分の力不足を感じたのは、

自分がブラインドでキーボードを打てないこと。

ブラインドで打てるならディスプレイから目を離すことなく、

文章なんか楽々打てちゃう・・・はず。

ここでつまづくとは・・・

五十、いやもうすぐ六十の手習い、

ぼちぼち覚えることにします。

 

新しいパートナーと新しい一週間、

ぼちぼ～ち頑張りま～す・・・。

ぐっと秋、というより冬に傾いてきたこの頃、

皆様も体調にお気をつけくださいませ。

 

キャストオンしたものたち

２色のスヌード。

並太メリノウールの糸でひたすらかのこ編み。

ザクザク進みます。

これは友達にあげようと思います。

コバルトブルーのショール。自分用。

お花の模様が出てきます。

ソックヤーンで編んでいます。（カメレオンカメラ）

残り糸ソックヤーンのかぎ針靴下。自分用。

ハマナカコロボックルとかカメレオンカメラとかの

残り糸消費プロジェクト。

この靴下、残り糸が気になって嫌なので始めてしまいました。

残り糸放置プレイも嫌で、なんか形にしたくて・・・。

 

でも、焦らず、

体調考えてのんびり編むことにします。

 

できれば今冬１回でも着用できるよう・・・

 

放置プレイがたくさん

今週はずっと雨。

全国的にお天気悪い毎日です。

秋晴れが恋しい・・・

が週末台風来そう。

気象だけはどうにもできませんね。

 

で、先月末から坐骨神経痛もだいぶ良くなって、

で、ウール編みたくなってきて・・・。

ちょっと編んでみようって気持ちになって、

かぎ針で編む残り糸の靴下、

コバルトブルーのショール、

２色のスヌードの３つを

同時にキャストオンしちゃいました。

でも、寒さのせいなのか坐骨神経痛がまた痛みだし、

現在放置プレイ。

 

夏物は結局去年からのカーディガンも仕上がらず、

残り糸消費のバッグもこれまた放置プレイ。

 

押入れの断捨離始めちゃって、

それまでやってた台所の断捨離も放置プレイ。

 

仕事も図面はしあがったものの予算が合わず、

また着工するのに問題が生じ、

これまた放置プレイ。

図面も変更途中のまま・・・ああ・・・

 

一つずつケリつけなきゃなあ。

ごちゃごちゃしたもので頭がいっぱいになりそうです。

でも、まずは坐骨神経痛、なんとかしたいなあ。

整体に行けば調子はいいんですが、

なんかの拍子にしびれがでちゃう・・・。

ストレッチとスタンディングでの仕事しているので、

以前ほどではなくなりましたが・・・。

 

瞼がピクピクするのは、

このたくさんの放置プレイのせいだろうなあ・・・。

頭の中がごちゃついてきているのを

自覚できているから。

他にも小さな放置プレイものがいくつもあります。

母の携帯の機種交換だとか

実家の電球交換だとか

亡弟の家の空き家バンク登録だとか

知人の訃報を先日知って、お線香をあげに行くとか、

経理業務がたまっていることととか

賃貸管理しているアパートに生じた問題とか・・・。

 

あ～～～・・・誰かやってくれ～～～って言いたいけど、

自分でやるしかないよなあ・・・。

小さなことからひとつずつ片づけなきゃ。

がんばれ、ワタシ

 

姉の命日

１０月１５日は姉の命日でした。

母とふたりで墓参りに行きました。

姉の好きだった黄色の花を選びました。

もう亡くなって３５年もたちます。

あの時はワタシは大学生。

姉が死ぬなんて、

治らない病気だなんて、

これっぽっちも思わなかったです。

歩けなくなって車いすになってしまったときだって、

車いすにさえ乗ることができなくなったときだって、

それまでベッドでやっていた文化刺繍が

できなくなったときだって、

ワタシは「治る」と信じ続けて病院に通いました。

そんな打ち明け話を母としました。

母も

「Mは『死にたくない』って言ったの。

　まだしたいことがたくさんあっただろうに・・・」

言葉をつまらせながら話してくれました。

ふたりでお墓の前で泣きながら

「みんなの分まで頑張って生きてゆこうね。」

と話し合いました。

 

姉の命日は桂花忌。

キンモクセイが匂う頃だったもので。

姉が他界してたくさんのことを教えてもらいました。

涙が乾くことはないんだということも・・・。

そして、どんなにつらくても、

前を向いて生きてゆかねばならないんだということも・・・。

 

 

 

 

ありがとう、姉さん。

ここまで導いてくれて・・・。

そちらにはまだまだ行けないから、

これからも見守っていてね。

ワタシ、どんなにつらくても

頑張って生きてゆくからね。

 

昨冬からの靴下完成

昨冬編みかけだった靴下、

やっと完成しました。

今回のが一番いいできかな？

でも、左右とも同じ目数、段数のはずなんだけど、

なんだかヒールフラップの長さが違うような・・・。

自分のだからいいんですけどね。

つま先から編むのが無駄がない感じでいいんですが、

他にもいろいろ編み方があるみたいです。

糸が細いので、目が疲れますが、

もう少しいろいろな編み方を極めたいです。

（職人気質が顔を出す・・・）

 

今回から自作のソックブロッカーで形を整えました。

水通しした方がきれいにしあがる気がします。

ダイソーで買った発泡スチロールの板を

ネットでダウンロードさせてもらった足型に切り取り、

それに洗った靴下を履かせて乾かしました。

 

足のしびれも治ってきて、

やっと編み物する気分になりました。

編みたいものがたくさんありますが、

無理しない程度にやっていこうと思いますが、

何せ糸が結構あるので、これらを形にして

消費してゆかねばいけませんのですね～。

 

ご主人のための食事療法

昨日は県の栄養士会の先生方が主催して下さる

調理実習会に参加してきました。

メニューが増えるのはありがたいし、

他の方の話もうかがえるので、

勉強にも励みにもなります。

 

参加者の半分は、おそらく

ご家族のために食事を作っておられる方です。

ご主人のために・・・と

本を買って勉強し、

日々努力されておられる奥様方には、

本当に頭が下がります。

 

ワタシは自分が病気だから

自分で節制できるけど、

多くの旦那サマは、料理ができず、

奥様まかせになりがち。（うちもそうです。）

で、ブレーキ役は奥様方となるわけです。

これはつらい・・・

「これはカリウムが多いから食べちゃダメ。」

「お肉はこれだけにしておいてね。」

って制限かけなきゃなんないわけで、

他人をコントロールするって

できるもんじゃないだろうし、

ちゃんと言うことを聞かない方もいると思うし、

病人のご主人以上に、

奥様の方がストレスたまりそうです。

ある方は

「主人に隠れてりんごを食べるのよ。」

って、かなり気を使ってご自分の食事を

されておられるとか・・・。

 

で、もし自分なら・・・？

 

もしワタシでなく相方が食事制限せねば

ならないとしたら・・・？

 

もちろんワタシは頑張りますよ。

でも、ブレーキをかけるのは難しいかもなあ。

相方の人生であり、

相方の選択を尊重するしかないでしょう。

そう思うと、

この病気が自分でよかったと思うのです。

もちろん相方もeGFRが60程度ですから、

腎臓病であることは違いないでしょう。

ふたりで少しでも良い状態で生きてゆけるよう

がんばらなくちゃな～。

帰り道にそんなことを思いながら・・・。

 

調理実習後は母と温泉に・・・。

さあ、今週も頑張りますかね