フルーツグラノーラ

「いいのか？こんなん食べて？？？」

と思ったが、栄養成分表があったので、

食べてみることにしました。

成分の詳細があると、

計算して食べることができるから嬉しい

そういう加工食品が増えてくれるといいんだけど。

しかし、思ったよりカリウムが少ないではないですか？

「おお忙しいときは助かるぞよ～」

と思ったのもつかの間、牛乳を忘れていました。

はい、たっぷり２００ｍｌ、約２００ｇ。

この日は、ヨーグルトも食べちゃったし、

トマトも食べちゃったし・・・。

今朝は、結構なカリウム量のわりには、

カロリーが足りないですね。

そこで登場カロリーミックス

 

食欲のない朝は、こんなんでいっかな～と思うけど、

昼と夜をしっかり考えないといけないです。

一応カリウムは、２０００ｍｇを越えないよう、

できれば１５００ｍｇ程度で、と言われているので、

昼食は、蛋白制限食のカレーとかにしようかな。

夕食は、タイヘイとかの冷凍お弁当かな。

 

本日は手抜きなりぃ～

 

県大会終わる・・・

テニスをしていた姪の県大会が終わりました。

「うちとしては、後悔はない。」

と申しておりました。

終わりは新たな始まりでもあることを話しました。

テニスを通してできた仲間とは、

これからテニス以外でもずっとお付き合いしていくだろうとか・・・。

でも、それはきっと、ワタシが言わなくても

これからジワリと感じてくることでしょう。

とにかく、２年と少し、テニスに燃えに燃えた毎日に

一区切りがつきました。

 

昨夜は、机に向かってぼーっとしていた姪が

「大学って楽しい？」と聞いてきた。

 

「そりゃあ楽しかったなぁ。・・・」と大学でのカリキュラムの話とか

ゼミの話とかしてやりました。

姪の志望校は一応聞いていますが、

安全圏から一歩先への挑戦をしてほしいという気持ちで

話しました。

姪は神妙な顔して聞いてくれました。

 

寝る前に

「うちね、大学も行けたら行きたいと本当は思ってた。」

と打ち明けてくれました。

そして、

「希望が出てきた。」

とも・・・。

 

我が家では相方も、数学の特訓を始めているので、

少しずつ自信がついてきたのかもしれません。

この前の試験結果も、思ったより良かったし・・・。

 

昔「人が環境を作るが、環境が人を作るともいえる」と

教わったことを思い出しました。

それで、姪が勉強する時間帯は、

私達もテレビを消音にするか、

読書するかにしようということになりました。

 

県大会の終わりは、受験勉強の始まりでもありました・・・。

 

 

７月川柳会は欠席

言い訳はしません。

川柳ができませんでした。

 

師匠曰く、

「そういうときこそ考えてみてごらん、陽花さん。

　新しい何かが見えてくる可能性がそこにある。」

卒寿の師匠の深いお言葉を忘れてはいません。

そういう境地を是非目指してみたいと思っています。

 

しか～し、師匠

できんとですっ

 

 

『魔法』

結婚で恋の魔法が解けました　　　　陽花

 

これじゃあ、イマイチね・・・・・・。

 

 

「格調高い句を目指しなさいよ。」

口をすっぱくして言われている師匠の言葉も

耳から離れません。

 

ししょお～～～っ

スランプですぅ～～～

納得いく課題句ができた、あのスカッと抜けた夏空のような気分が

遠く遠くなっております・・・・・・・

 

 

 

冷麺食べた

昨日は朝からなでしこジャパンの決勝戦を見て、

感動して泣いて、朝ご飯食べてから、

一日中ずっとごろごろと寝ていた。

台風だったし、

姪も実家に一時帰宅したし、

相方とひさびさにふたりきりでのんびりした。

 

こんな日は、料理にも時間をかけたくない。

で、冷麺を食べてみた。

塩分が多いんだな、これが

タレを残さなきゃね。

オクラ、納豆、キムチ、カイワレ、ローストビーフを

トッピング・・・やっぱり塩分多いけど、

夕食で調整することにして・・・っと・・・。

いただきま～す

麺に歯ごたえがあって、うんまいねぇ。

 

ツキイチ白髪染め

髪を切りに行きました。

４月以来だったからさっぱりした～

美容室の先生に「伸ばさないの？」と聞かれましたが、

「難しいです。」と言いました。

みつあみとかもう一回したい気持ちはあるけど、

本当に伸ばす根性がないんです。

 

２０代は、長かったんです。

でも、２４歳のときに通っていた美容院で年齢を聞かれて

正直に答えたら、

「え？３０歳くらいかと思った！」

とまじめに驚かれました。

長いと老けて見える方なんです。

 

いや、そうじゃなくて、もともと老け顔です。

小５のとき（10歳）の写真と２８歳のときの

すっぴん写真がほぼ同じ顔ですもん。

今は、高千穂の祖母に似てきたそうで、

老け顔にますます磨きがかかっております。

 

その隔世遺伝の相手の高千穂の祖母、

髪が黒々していて、白髪のない人でした。

７６歳で死ぬまで白髪染めをしませんでした。

「何したらそうなるの？」って聞いても

「自分でも分からんわ。」と言ってましたが、たぶん

高千穂の水とか食べ物とかがよかったんじゃないかと思います。

 

高千穂で生まれたけれど、

都会（？）暮らしの長いワタシは、添加物いっぱいの食事と水道水と

ストレスいっぱいの毎日のおかげで、バッチリ白髪頭になりつつあります。

白髪染めで使っているのは、ヘナ。

 

ショートの命は、コシよ、コシ

トップがふんわりしなきゃキマラナイっ

匂いも時間も、そりゃ少々難があるかもしれないけれど、

コシ命のワタシには、ヘナがちょうどいい感じなんです。

ばあちゃんのように黒髪でまげを結うことはできないけれど、

ふんわりトップのショートヘアのおばあちゃんを目指すのさっ

 

さぁて、もうすぐ同窓会あるし、

白髪染めを今日あたりやっとかなきゃ。

 

腎臓移植

いつだったかニュースの地方版で、

お父さんの腎臓を移植した女性のレポートが

放映された。

この前の新聞でも、献体腎移植のレポートが出ていた。

２５年も移植を待っていたというものだった。

 

若いうちから透析をされている人は、

本当に長くつらい毎日だったのではないかと思う。

そういう暮らしにピリオドを打つ移植という治療は、

これからどんどん増えてくるみたいだ。

 

で、先日、ｉｐｓ細胞関連のニュースを見つけた。

もし、これで、自分の細胞で腎臓が作れれば・・・。

健康な家族の身体にメスを入れることもないし、

待つ時間も短くてすむだろう。

新しい腎臓は、移植した腎臓より長く持つだろうし、

免疫抑制剤も飲まなくてすむかもしれない。

腎臓だけじゃない。

他の臓器も骨も皮膚も再生可能の希望が大きいわけで、

つらい思いをしている人たちが

ぐんと減るという希望ある医療技術なのだ。

夢のような治療だ。

いや、それが現実になりつつあるという治療なのだ。

 

食事療法でなんとか透析までいかないようにしたいが、

いつかｉｐｓ細胞による治療技術が発達したら、

ワタシも新しい自分の腎臓を作ってもらいたいなぁ。

「おおこれが新しいワタシの腎臓

やっぱりそら豆の形していますね。」

なんて会話をしているかもしれないなぁ。

 

医療は日進月歩。

新しい治療方法、新しい薬が次々に現場で試されている。

新しい医療を待つ身としては、その日のために、

他の病気にかからないよう気をつけねば。ナノダ

 

ということで、歯医者さんに通い始めました。

歯石取りで～す

 

 

いよいよ！

相方が「自宅にかかる」とのたもうた。

今度こそ本当みたい。

今までも、もちろん本気だったのだけれど、

他の仕事でずっとかかれなかっただけで・・・。

まさか自宅の設計を外注するわけにもいくまいし・・・。

 

 

でもでも、実は先週から住宅の相談が入っている。

このままだと２棟いや３棟同時進行の可能性がある。

どうしよ・・・・・・・・・・・　　ふぅ・・・・・・・・・・

 

 

先のことを考えるのはよそう。

今ある仕事をコツコツやるのみ

仕事があるだけでもありがたい。

仕事ができるだけでもありがたい。

 

 

自宅は、消費税が上がる前に

絶対竣工させねば

消費税１０％は、かなりイタイからね。

ま、そこまで延びることはなかろうと思ってるけど・・・。

 

がんばろう、ニッポン

がんばろう、ワタシ

暑い夏にするノダ