【火病】 最近発生した朝鮮人の火病あれこれ その４ （オリンピック編 3） 【炸裂】

 

■　この一か月間に発生した朝鮮人の火病あれこれ　＜オリンピック＞

 

【火病】　最近発生した朝鮮人の火病あれこれ　その１　【炸裂】

【火病】　最近発生した朝鮮人の火病あれこれ　その２　（オリンピック編 1） 【炸裂】

 

【火病】　最近発生した朝鮮人の火病あれこれ　その３　（オリンピック編 2） 【炸裂】

の続き。

 

さて、ロンドン五輪の韓国のあれこれを振り返ってみます。

開会直前に、韓国の政治アピール行動に釘を刺した決まりが発表されたのがこれ。

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http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/07/14/2012071400337.html

特大の太極旗（韓国国旗）がスタジアムに持ち込めないため、
ロンドン五輪では韓国応援団が写真のような応援をする姿は見られないことが分かった。

AP通信は13日（韓国時間）、
ロンドン五輪組織委員会（LOCOG）が配布した競技場持ち込み禁止品目リストに、
規格が1メートル×2メートルを超える大きな旗が含まれていることを報じた。

競技場への持ち込みが許可されていない品目には、
ゴルフ場などで使う大型の傘、ひさし部分が過度に大きい帽子、
2010年のワールドカップ・サッカー南アフリカ大会で騒音問題になった笛「ブブゼラ」も入っている。

また、過度に大量の飲食物の持ち込みや、ボールとラケットの持ち込み、

政治的な内容が書かれたTシャツの着用も禁止される。

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韓国だけに出したわけではないが、

こういう行動をするのは、殆ど韓国なので

事実上、韓国サポーターの行動を抑止する為に出されたと言える内容。

特に　

＞政治的な内容が書かれたTシャツの着用も禁止される。

は、「独島は我が領土」Tシャツを着る気満々だった韓国人に対するのは明らか。

２００２年のWCの対ドイツ戦、

「ヒトラーの息子達は帰れ」

って書かれたパネルを韓国のサポーターが

持っていたが、極めて異常であり

こういう品格を欠いた行動を平然とやるのが韓国人だ。

 

 

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歌手キム・ジャンフン(45)が満州で歌えなかった愛国歌をオリンピック応援歌として発表する。

キム・ジャンフン関係者は19日
「オリンピックが開幕する日に合わせて来る26日深夜12時、
キム・ジャンフンの'独立軍愛国歌'を各音源サイトを通じて無料で公開する」と明らかにした。

キム・ジャンフンは
「ロンドンオリンピックと光復節を迎えるこの時、もう一度愛国心の鼓吹と
歴史意識を呼び覚ましたい気持ちで独立軍愛国歌を歌うことになった」と説明した。

所属会社関係者は「歌はいつも心を込めるべきだというのがキム・ジャンフンの持論だ。
そのような意味で'独立軍愛国歌'はどんな歌よりキム・ジャンフンの最高の名曲だ。
本人も満足している」と話した。

キム・ジャンフンは今月の初め、
青山里（チョサンリ）大長征巡礼行事に参加して'独立軍愛国歌'を歌う計画だった。
しかし、中国公安に制止されホテルで愛国歌を歌わなければならなかった。

ソース：スポーツソウル(韓国語) キム・ジャンフン、満州で歌えなかった'独立軍愛国歌'無料配布
http://news.sportsseoul.com/read/entertain/1061136.htm

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皆がスポーツを楽しむ平和の祭典だってのに汚す気満々な韓国人。

またホテルで歌ってろ。

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ロンドン五輪の柔道男子は２９日、６６キロ級が行われ、
初出場の海老沼匡（パーク２４）は準々決勝で、チョ・ジュンホ（韓国）を破り準決勝に進んだ。

６６キロ級は前回の北京まで内柴正人が２連覇。
海老沼は昨年の世界選手権で優勝、日本勢の五輪３連覇を目指す。

ソース　2012年7月29日21時38分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/olympic/2012/news/martialarts/judo/1/20120729-OYT1T00746.htm?from=main2

協議後

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日本としていきなりの出来事がこれでしたね。

明らかに海老沼優勢にも関わらず

青（韓国）3本上がった後のブーイングと来たら凄かったですね。

そして、ジュリー（審判委員）の協議で

あっさり白（日本）3本に早変わり。

何なんでしょうかね、これ。

殆どの人は”審判買収”が頭に浮かんだのではないでしょうか。

そして世界は韓国が嫌いだとハッキリわかった瞬間でもありました。

 

不可解判定＋韓国人＝買収

スポーツ試合の公式になりつつあります。

 

それにしても、日本が勝っても後味悪い。

選手の次の試合のモチベーションにも響く。

 

 

そして韓国のサッカー関連でも、

いきなり飛び込んだニュースがこれ。

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スイス五輪代表サッカー選手、韓国人への侮辱発言で帰国処分＝韓国
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120731-00000013-scn-spo
サーチナ 7月31日(火)10時24分配信

　スイス五輪委員会は30日、ツイッターで韓国人に対し人種差別的な発言をしたサッカー男子スイス代表のDFミシェル・モルガネッラ選手（23）を、帰国処分としたと明らかにした。複数の韓国メディアが相次いで報じた。
　韓国メディアは、「韓国人卑下発言、モルガネッラ、スイスサッカーチームから退出」「人種差別、モルガネッラ、ロンドン五輪から追放」などと題し、サッカー男子スイス代表のミシェル・モルガネッラが韓国人を侮辱した行為により、選手団から追放という重い懲戒を受けたと伝えた。
　29日の韓国－スイス戦で、モルガネッラ選手は韓国のパク・チュヨン選手にファールされ、パク・チュヨン選手がイエローカードを受けた。これに対し、モルガネッラ選手が大げさに演技をしたと韓国のネットユーザーが激怒し、モルガネッラ選手のフェイスブックに抗議コメントを次々と書き込んだという。
　その後、モルガネッラ選手はツイッター上で、韓国人を侮辱するつぶやきを残した。このつぶやきは、現在削除されているが、スイスの日刊紙が問題のツイッター画面を公開し、波紋を広げた。
　スイス代表団の団長は記者会見を開き、「ミシェル選手はツイッターで故意に暴言を吐き、公に謝罪も行ったが、スイス五輪委員会とスイス・サッカー協会は、モルガネッラ選手に最大限の罰を下すことが適切だと判断した」とコメント。モルガネッラ選手は「大きな間違いを犯した。韓国の人々、そしてスイスの関係者に謝罪したい。この処分は受け入れる」との声明を発表している。
　韓国は、この日のスイス戦に2－1で勝利したことで、次のガボン戦で引き分け以上なら、自力での8強入りが決まる。（編集担当：李信恵・山口幸治）

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韓国の卑屈で危険なプレーに激怒したスイス選手が

怒りをツイッターに書き込んで問題になったと。

しかし大抵、こういう場合、韓国が悪い。

 

しかし差別発言はいかん。

いったい、どんな差別発言を？

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「韓国人をボコボコにして燃やしてやる」　スイスサッカー代表、挑発に乗って差別発言
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120731-00000001-jct-soci

J-CASTニュース 7月31日(火)17時32分配信

　ロンドン五輪で、ツイッターをめぐる2人目の「退場者」が出た。今度も、人種差別的な発言が原因で、他のツイッター利用者と言い争いになった結果の暴言だったようだ。すでにアカウントは削除され、選手も謝罪しているが、暴言の代償は大きかった。

■差別発言で処分される選手は2人目

　発言の主は、スイスの男子サッカー代表チームに所属するミシェル・モルガネラ選手（23）。イタリア1部リーグ「セリエA」のパレルモに所属し、ディフェンダー（DF）を務めている。スイスチームは7月29日のリーグ戦で2-1で韓国に敗れた。この試合後に、モルガネラ選手は、フランス語のスラングで問題の書き込みをした。

　　「韓国人をボコボコにして燃やしてやる」

といった内容だ。ほどなくして書き込みとアカウントそのものも削除されたものの、スイスの日刊紙が発言を報じたため、問題が拡大した。

　これを受け、スイスの五輪代表団のジャン・ジリー団長は記者会見で、

　　「韓国サッカーチームと韓国国民を差別し、侮辱し、尊厳を傷つけた」

と陳謝。出場資格を剥奪し、選手団から追放することを明らかにした。

　五輪開幕前の7月25日には、ギリシャから陸上女子三段跳びに出場予定だったパラスケビ・パパフリストゥ選手（23）がツイッターでアフリカ系移民を差別するような差別的な発言をしたとして、同国の五輪委員会から選手団追放処分を受けている。ツイッターをめぐって選手が処分されるのは2例目だ。

　モルガネラ選手本人も、

　　「不本意な結果と、その後の韓国からの反応で、大きな過ちを犯してしまった」

とするコメントを発表している。

　今回は、「その後の韓国からの反応」という点が1例目とは大きく異なる。ジリー団長も、「（モルガネラ選手は）挑発された」と述べており、これが問題発言への伏線になっている。

■オーバーアクションでツイッターとフェイスブックが炎上していた

　前出のスイス-韓国戦の後半で、モルガネラ選手は韓国の朴主永（パク・チュヨン）選手に足を踏まれ、グランウンドに倒れた。これが原因で韓国側の選手にはイエローカードが出されたのだが、韓国側では

　　「軽く足を踏まれた際、大げさな動作でグラウンドに倒れ、朴主永にイエローカードを受けさせた」（中央日報）

と、モルガネラ選手がオーバーアクションだったとして批判する声が続出。その結果、モルガネラ選手のツイッターやフェイスブックに、韓国語と英語で批判コメントが殺到して炎上状態になった。これに反発した結果の問題発言だったようだ。

　もっとも、今回の処分をめぐっては、韓国のネット上でも、一部では

　　「試合には勝ったのだし、あればやり過ぎだった」

といった声があがっているようだ。
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＞「韓国人をボコボコにして燃やしてやる」

スイス選手の口は悪いが、これは差別発言じゃないでしょう。

卑屈で危険な事されたらこれくらい言うだろ。

 

なんでもかんでも「差別」に結びつけるよね。

日本に住みついてるあの人たちも同じだが。

 

しかし、韓国が試合に勝ったんだし

「負け犬がほざいてる」くらいの余裕を持てよ。

いちいちこの程度の発言で「差別だ差別だ」って騒ぐんじゃない。

 

これで差別ってなら韓国なんて国家的国民的に日本を差別してるじゃないか。