【火病】 最近発生した朝鮮人の火病あれこれ その２ （オリンピック編 1） 【炸裂】

 

■　この一か月間に発生した朝鮮人の火病あれこれ

 

【火病】　最近発生した朝鮮人の火病あれこれ　その１　【炸裂】

の続き。

さて、まずは平和の祭典オリンピックである。

世界最大級のスポーツイベントであり

世界の誰もが知っていて、熱狂するオリンピック。

単にスポーツ大会という性格を超え

平和の祭典として浸透している。

しかし、韓国人にとっては

「平和」など眼中無く

単に自分たちの優秀性を誇示する事だけに関心が集中し

その為には、手段は選ばず、

勝ち負けだけにしか興味がない。

スポーツマンシップなど関係ないのが韓国人なのであり

今回のオリンピックでも彼らは勝手にそれを証明していた。

 

とにかく韓国人は、「勝つ」とか「メダル」とかへの

執着心はもの凄いものがあり、

その為、韓国のスポーツ振興費は、経済破綻の国なのに

経済力１０倍の日本を遙かに超える。

以下、サイトの情報であるが、参考まで。

 

http://media.bizyou.jp/mame/share/2152/

 

１位アメリカ 165億

２位オーストラリア 160億

３位韓国 150億

４位イギリス 140億

５位中国 100億円

 

 

と、国家規模から見ても韓国は突出しているのが分かる。

韓国 150億 は凄いわ。

その国の物価を考慮に入れれば

韓国、そして中国がアメリカなどを遙かに超えダントツになると思う。

ちょっと異常とも思える金の掛けようですね。

ちなみに日本は２７億程度らしい。

それこそ経済規模、及び物価から見たら、

こちらは異様に少なすぎる。

何でも、民主党になってから、

事業仕訳とやらで、

蓮舫に

「二番じゃだめですか？」

って言われて大幅に削られたって話。

 

こういった異様な金の掛け方からも

韓国の勝ち負けメダルへの執着心の凄さが伺える訳だが

さらにこういった強化費のみならず

韓国選手はメダルをとれば莫大な報奨金、

そして兵役の免除まであるという。

こういった選手にとって強烈なモチベーションたる

インセンティブもあり、韓国選手は手段を選ばず勝ちに行く訳ね。

その割には、メダル獲得数は、

先進国として悲惨ともいえる２７億円での環境の

日本の６位よりも低い９位なので哀れである。

＜オリンピック公式サイト・国別メダル獲得総数＞

http://www.nbcolympics.com/medals/2012-standings/index.html

（金メダルだけで比べれば日本に勝ってるけどね）

というか、蓮舫に切られても、腐らず活躍する日本選手団が立派であるといえますね。

あ、今回は火病の話題まで出なかったけど、続きます。