阿部ブログ

日々思うこと

米国上院議員がパンデミックの真相について発言~勇気ある行為である。

2021年07月20日 | 雑感

米国の上院議員が、今回のパンデミックに就いて発言している。勇気ある行為である。

既に職域接種などにより、ファイザーやモデルナのmRNAワクチンが、若い人たちに投与されてしまった。

副反応など問題ではない。副反応は、ワクチン製造のロットにより変わる。

それよりもスパイク・タンパク質自体が問題なのだ。

ファイザーでいえば、BNT162b1は、RBD(Receptor Binding Domain)をコードしているだけなので、まだまし。(BNT162b1は、感染増強抗体を産生しない)

しかし世界中で接種されているのはBNT162b2で、これはスパイク・タンパク質をコードしている。この最悪のワクチンなるものが大規模に接種されているが、これは明らかに意図している。(BNT162b2は、中和抗体と感染増強抗体の両方を産生する)

まあ、厚生労働省に公開されている文書や、英語には不自由しない人達がいるのだから、当然、ClinicalTrials.gov の治験計画書など読んで接種しているかと思いきや、テレビや新聞の報道に誘導されるがままに接種している。

愚かなり。

お花畑状態なので、当然といえば当然なのかもしれない。

ワクチンを打った、と言っている人の中には、本当は、打っていない人がいる。これは、ワタクシの忠告を深刻にとらえ自分で調べ、判断した結果。心配するな~治療薬はある。

ファクトチェックは、将にテレビ報道や新聞に書かれている内容にこそ必要なのだ。

今回の治験接種した人達の2年から3年後の健康状態や死活について慎重に観察する必要があるだろう。

早ければ、今秋からの季節性コロナでの感染増強などの発生に注意が必要。

自業自得は言え、治験なので何かあっても保険は対象外だし、ワクチンの影響とは国は認めない。

認めたとしても、たかだか4,000万円程度の金が支払われるだけだ。