札幌でワインを飲もう スープカレーを食べよう

時々、ワインにまつわるお話,
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築地のこと のらのこと 東京カレー

SOUP CURRY&HAMBURG 龍祈(TATSUKI) すすきの

2023年01月30日 | スープカレー

営業時間が20:00~05:00というお店。
赤いネオンが目印です。
ようやくに訪うことができました。

チキンベジタブルカリー 濃縮された旨味 濃厚海老スープ 辛さ7番
チキンの色が緑がかっているのは、私のカメラの腕でしょうか、照明の影響でしょうか。

エビ味がおいしい。野菜もおいしい。
ワンオペで回すお兄さんが頼もしい。
次回8番で。

2023-5

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天竺 清田

2023年01月26日 | スープカレー

今年初の天竺 清田 
シシカバブカレー。辛さV3

スマホを忘れました。スマホを忘れると
・写真が撮れない。
・決済できない。
・モバイルオーダーができない。

今回伺うと、店内の注文がスマホでのオーダーとなっていました。
そんなタイミングでスマホを忘れるとは。

2023-4

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ラムカレー おうち

2023年01月23日 | スープカレー

初めてのおうちラムカレー。
相変わらず見栄えが悪いが、お許しください。
スウプの液面が低いのは、ラム肉を撮るためでした。
盛り付けも勉強しなくちゃな。
相変わらず 中くらいにおいしい、おうちカレー。

でも、ラム肉で作れたのは嬉しいこと。
ラム肉に関してご協力をいただきました。ご無理申しあげました。
ありがとうございます。

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アジャンタ 中の島

2023年01月20日 | スープカレー

らむ。店主とお話をしながら過ごす楽しい時間。
らむはいいなあ。

2023-3

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らっきょ大サーカス

2023年01月16日 | スープカレー

ラムスープカレー 辛さ8番。
らっきょのラムは初めて。
肉は、いわゆるジンギスカンの薄切り。
次回は9番にしましょ。
定休日 第3水曜日


2023の2杯目

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麺処 とりぱん

2023年01月07日 | ラーメン

とりぱん 塩。おいしい。
ひっきりなしに、出前が入る。人気なのだなあ。

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アジャンタ 中の島

2023年01月06日 | スープカレー

お年始のカレーは アジャンタ中の島
ラムをいただく。おいしい。
聞けば 年末年始も営業していたそうです。さすが。
今年のカレー生活が良きものとなりますように。

2023-1

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2023年

2023年01月01日 | 読んだもの

2023年 良い年でありますように
そして このブログもどうぞよろしくお願いいたします。

昨年の読書からピックアップ
平田オリザ『わかりあえないことから』『22世紀を見る君たちへ』時に未来のことも考える。
寺地はるな『ビオレタ』寺地作品で一番笑えます。『今日のハチミツ、あしたの私』も良い。
ヨシタケシンスケ『みえるとかみえないとか』 『手の倫理』を書いた伊藤亜紗と「そうだん」して作られた本。
夏川草介『本を守ろうとする猫の話』古式ゆかしい文章と古本屋とファンタジー。
原田マハ『旅屋おかえり』原田ひ香『三千円の使いかた』どちらの原田さんも良かった。
金間大介『先生、どうか皆の前でほめないで下さい』今の大学生への共感とエール。
宮田珠己『日本全国津々うりゃうりゃ』デビューの頃の椎名誠をやや斜めにしたような味わい。
『だいたい四国八十八カ所』を読んでお遍路さんへの憧れが募る。
堀江敏幸『オールドレンズの神のもとで』堀江さんの本を読むと眠くなるという人がいるが、これは短篇集なので心配ない。
森見登美彦『四畳半タイムマシンブルース』森見さんのお話は、事件が起こらないと不満をもらす人がいるが、
  この作品は、上田誠の戯曲『サマータイムマシン・ブルース』とのコラボになっており、ちゃんと事件が起こるので心配ない。
短歌が豊作でありました。
斉藤斎藤『渡辺のわたし』責任ある地位の男と呼び出して詰め寄っても詰め寄っても支店長
本多真弓『猫は踏まずに』ぶらんこの真下の土は削られる運命だけどあきらめちゃだめ
木下龍也『オールアラウンドユー』『あなたのための短歌集』 雪だったころつけられた足跡を忘れられないひとひらの水

 

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