ポンデュガール エクスプレス Pont du Gard Express

ぶれてます。
ワインに値段が白いペンで直に書いてあります。
ワインも小さなクラスにすりきりです。口からお迎えです。


料理もおいしく。



ソーセージ好きにはたまりません。
じゃぼじゃぼ肉汁があふれます。




ワインバーではありません、の宣言も潔く。



お見送りまでしていただいて、この店が好きになる。
銀座は下の赤字の所の数字が二桁になると、築地方向に近づきます。
たぶんですけど。
目指せパリジャン！

銀座2-14-7　銀座ＯＭビル

１年ぶりの原宿クエストホール

クエストホールでの取り組みが気になって行ってみる。
ちょうど、清子さんがいらして嬉しい。
「ＷＳ出るんでしょ？」　声をかけられて、もっと嬉しい。



カメラをもって、会場をうろうろする。
京都の国語塾の先生が、面倒みてくださる。



海城の先生や兵庫の先生にお会いしたい誘惑を断ち切って
仕事へむかう。



今回はいろんな人が心をあったくしてくれる。
シアワセだ。



去年は「原宿」に怯えていたっけ。
今もまだ怯えているけど。



けれどもおかげさまで、強く人のことを信じて、頼れるようになった。
それは、私の進歩なのか、図々しくなっただけなのか。

上築。

友の仕事が終わるまで「たま」で。
あっこさんが好きだ。
そして、えびの「よっちゃん」にごちそうになる。

札幌の元の職場５人とのらへ。
大人数で来るとまた、嬉しい。
築地の　のらを自慢に思う気持ちと
札幌の仲間を自慢に思う気持ち。
２倍に嬉しい。

アライさんがいて、いっちゃんがいて、
時計屋さんにいっぱいごちそうになりしあわせ。
思わぬ贈り物をいただいて慌てる。

１日、札幌でお会いできますように。でも
お仕事もお忙しいのだろうなあ。
どこへお連れしようか。

アライさんに段取りしていただいて、
その後、「はるい」へ。
札幌と東京　千キロ近い隔たりをはさんで
一番一緒に飲むのがアライさん。不思議だね。

元の職場は、札幌に戻って
一番ハードな時期を迎える。
体をこわさずにがんばってね。

私の仕事もいよいよ佳境。
９月は１０日と２４日に上築予定。
永井さんとも、今度はのらでお会いできたらいいなあ。

夢が膨らむ、築地「のら」へあなたもどうぞ。

http://www.tsukiji-nora.com/

thanks candy

飛行機のお隣は、祈るように座っている小柄なおばあちゃん。
何か言葉を交わしたわけではないけれど、
上の荷物には、手が届くまいと考えて
小振りのバッグと、お土産の紙袋を手渡す。
思った通りに深々と頭を下げられて、
嬉しかったのはこっちのほうで、こちらこそと頭を下げる。

その時、手渡されたのがこれ。


「はい、thanks candy」

びっくりして、心が温かくなって、
今回の旅が、いい旅になる確信。
みんなおばあちゃんのおかげ。

おかげさま　って　いいですね。

円山徳光珈琲

マンデリンがインドネシア。
昔は石狩の住宅街まで遠征していたが、
円山で買えるのは嬉しい。
パイン館、ベーシック、徳光珈琲。
好きです。

夏休みの読書

２０１０年の本
猛スピードで母は　長嶋有（♂）
そよそよとかぜがふいている　長新太（ちょうしんた）
私の好きな孤独　長田弘
１９５０年のバックトス　北村薫
モモ　おーなり由子
世界クッキー　川上未映子
ちはやふる　末次由紀　百人一首漫画
未見坂　堀江敏幸
たまごを持つように　まはた　三桃（みと）　弓道部の青春
父娘の銀座    エッセー集
三匹のおっさん　有川浩（ひろ）♀

本ばかり読んでいるのに。

うどん屋 こむぎ

うどんなら、ここをお勧めします。





ごぼうとえびの圧巻。



テンプラもカレーもおいしい。もちろんですが、麺も。
まあないとは思うけれど、長く日本を離れることになったら、食べに来る一軒です。

北海道札幌市西区八軒七条東4-1-11

第六のシェフ、現る！ モントルグイユ シェフズキッチン

大通公園で始まるオータムフェスト２０１０。

モントルグイユの登場は、9/22（水）、9/23（木・祝）です。

いよいよ、モントルグイユの真価が、広く札幌の人達に伝わりますね。

動画はここ！http://www.sapporo-autumnfest.jp/

お手伝いに行きます。車も出します。
２１日、仕事が休みです。

ＨＵＧ 狸小路５丁目

道産のもろもろの生鮮を扱うお店。
とうきびもバリエーションがあって楽しい。



札幌の新名所です。

大通公園

ビアガーデンが終わると、テレビ塔の前に盆踊りの櫓が組まれる。



櫓の横の木蔭のテントには、クラシック樽生。
そういえば昨日の焼鳥屋さん「サムライ」の大将も
クラシックのＴシャツを着て、綺麗にクラシックを注いでくれたなあ。