札幌でワインを飲もう スープカレーを食べよう

時々、ワインにまつわるお話,
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花丸 清田区

2022年01月28日 | ラーメン

金曜日は10時半から開いているもよう。
丼ははな丸だが、店名は花丸、なのかなあ。
塩ラーメン。おいしい。
このフライパンを振って作るタイプのラーメン、好きです。
塩だけに辛い設定がある。うれしい。
今日は塩だが、次は辛塩だな

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コング

2022年01月27日 | スープカレー

コング。ようやく入れました。
最近何度か挑戦していましたが、
駐車場がいっぱい 早い時間に閉まるなど 涙をのんでいたのでした。

ともあれ、繁盛しているのはよいこと。
カレーの発送をお待ちのみなさんも、しばしお待ちくださいという様子。

モリチキの辛さ60番。
モリチキは今はないメニュウ。古参の客限定なのか。
スウプがたくさんで嬉しい。
唯一無二のスウプ。滋味。おいしい。
引き算を繰り返してこうできあがるのか。

ふと、自分の仕事の余分を思う。

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牛屋江戸八

2022年01月25日 | さっぽろ 食べる

清田区で異彩を放つ建物の江戸八。
すき焼きしゃぶしゃぶのお店かと思っていましたが、
ハンバーグや釜飯もおいしいのです。

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天竺 清田

2022年01月24日 | スープカレー

シシカバブ 辛さV3 おいしい。辛い。

11:00open → 21:00close (通し営業) が嬉しい。
火曜定休です。

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アジャンタ らむ

2022年01月20日 | スープカレー

アジャンタ らむ
新しいお兄さんが、カレーを作る。
運んできてくれる女性は、以前のまま。
きけば アジャンタの女将さんは、病院通いが続いているようです。
はやく良くなりますように。

変わらずにおいしいカレーでした。
昭和平成令和と食べ続けてきたカレーが、長く続いていきますように。

アジャンタはスウプカレー発祥の店。もう40年も食べています。
多くの人にとって、まさにかけがえのないお店であります。

今日はアジャンタでなくてはならない。
そんな一日が、多くのファンにあるのです。

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桑園 HIGUMA

2022年01月08日 | スープカレー

2022年のカレー初めはHIGUMA

チキン オリジナルスウプ 辛さ6番に

辛み油とネギ油を投入。おいしいです。

内地からのお客さんは トンカツ。スウプカレーでトンカツはあまり見ないかも。
美味しくいただきました。

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炭焼き酒場 和(かず) 南平岸駅前

2022年01月07日 | さっぽろ 食べる

炭焼き酒場 和 

お店を改装して感染対策もきっちりと。

焼き鳥がおいしい。

だけでなく。

あれもこれも美味しいです。

 

次回は 赤鶏たたき を食べてみよう。楽しみです。

地下鉄南平岸駅から徒歩ですぐ。

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2021年 良かった本たち

2022年01月02日 | 読んだもの

2022年 良い年でありますように

2021年 私が楽しく興味深く読んだ本です。
「新章 神様のカルテ」夏川草介  医師としてお忙しい中、新しい作品を紡いでくれたことに感謝です。
「春情蛸の足」田辺聖子 食べ物を上手に書くことへの憧れ。小川糸の解説がまたいい。
「エール!3」伊坂幸太郎他 働く女性のオムニバス。三部作。
  この本に出てきた「リーダーを目指す人の心得」コリン・パウエル(米国務長官だった人)の本も読んでしまった。こうやって読書がつながるのはとても楽しい。
「和食の歴史」原田信男 相変わらず食べ物の本ばかり読んでいますが、これは中々ためになる本でした。
「蕎麦湯が来ない」せきしろ×又吉直樹 おなじみの二人の自由律「授業の時はやさしい顧問」なんにもすることがない昼下がりに。
「松尾芭蕉 おくのほそ道」長谷川櫂 この本を読んでから3年生の授業がしたかった。まだチャンスはあるかな。
「なずな」堀江敏幸 この人の本をよむと眠くなる人は多いが、この本はいけるかも。子育て日記。
「居酒屋ぜんや」坂井希久子 江戸のおいしいもの。
「水を縫う」寺地はるな 去年の高校入試に頻出した1冊。「大人は泣かないと思っていた」「夜が暗いとはかぎらない」もいい。入試に出したくなる文章。
 ちなみに説明文では「知的創造の条件」吉見俊哉がたくさん出題された。関係者はびっくりしたろうな。
「烏に単は似合わない」阿部智里 横浜の先生のオススメ。子どもたちにも薦めたい。
「天涯の海」車浮代 お寿司を支えたミツカンのお話。又左衛門が大河にならないかな。

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