おまけの人生・・・

無理なくボチボチやって行きます・・・(;^_^A

映画ランチ

2011-04-27 17:19:51 | グルメ
友達と映画ランチに行ってきました。

2月は私が体調不良だったし、先月は震災があったため、
電車が止まるかも知れないとお流れになってしまったから、3ヶ月ぶり

映画は英国王のスピーチを観てきました。

ランチは映画館の近くのビルで入ったことのなかったお店に入り、
春御膳と言うのを頼みました。
麺はうどんとお蕎麦で、温かいのと冷たいのを選ぶことができたので、
冷たいお蕎麦を選びました。

ツーリスト

2011-04-23 20:32:19 | 外国映画
『ツーリスト』
[監]フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク
[出]アンジェリーナ・ジョリー ジョニー・デップ ポール・ベタニー

傷心旅行でイタリアを訪れたアメリカ人のフランクは、ヴェネチアへ向かう車中で妖艶な美女エリーズから声をかけられる。
彼女に誘われるまま、アバンチュールに酔いしれるフランクはエリーズに翻弄され、知らないうちに巨大な陰謀に巻き込まれていく。

≫≫ 公式サイト

11/04/23 【 ◎ 】
※  ◎・・・よかった ○・・・まあまあ △・・・もひとつ ☆・・・おすすめ

ジョニー・デップ見たさに行ってきました。
素顔のジョニー様は久しぶり~♪
タキシード姿のなんとダンディなこと
でも、アンジーの引き立て役と言うか、アンジーのかっこいいシーンばかりで食われっぱなし・・・
もっとジョニー様のかっこいいアクションシーンも見たかったなぁ~・・・

ちょっと間の抜けたような普通のおじさんと思っていたフランクが
なんとなんと・・・
ラストシーンは「こうでなくっちゃ!」と言った結末でまぁ満足
かっこいいアンジーのアクションとダンディなジョニー様を堪能して楽しめました。

11-13(イクスピアリ)

顔合わせ

2011-04-17 22:36:46 | 日記
先週、長男からの衝撃の報告を聞き、早急に先方のご両親にご挨拶をしなくてはと、
最近は仲人を立てるやり方はあまり聞かないけど、立てた方がよいか聞いてもらったら、
そう言うのはなしで顔合わせをしましょうと言うことだったし、
日曜日は全員の都合がつくとのことだったので、
報告を受けて1週間と言う早さだったけど、もう4ヶ月だと言う彼女のことを考えると
ぐずぐずしている訳にも行かず、彼女のご両親との顔合わせをしてきました。

無職状態の長男が「結婚を認めてください」と言った時に、
快く快諾してくれた上に、子どもができたことを報告した時は
「よかったじゃない」と長男をハグしてくれたと言うご両親に対して、
娘を持つ母親の気持ちは痛いほど分かっているので、
ただただ頭が下がる思いで一杯で・・・

彼女に対しての気遣いの足りなかった息子に対して、
親としての教育不足の自責の念にとらわれるばかりで・・・

当日まで「何と挨拶すればいいんだろう・・・?」と悩んでいたダンナに
男には女の気持ちなんて一生分からないんだろうなと思いつつ
「無職の息子に対して結婚を認めてくれたことに対して感謝の気持ちを言えばいいんじゃない?」
と提案しながらも、今時は男女双方の責任とは言え、やはり詫びを入れなきゃならないと思っていた。

双方の紹介が済み、食事が始まると「今日は黙っていようと思っていたのですが・・・」
と言いながら、彼女のお母さんが、2人で報告に来た日のことを話し始め、
娘が結婚が決まったことが嬉しかったと、
子どもができたと聞かされ「気をつけなさい」と言っていたのにと思ったけど、
こうなったらなんだかんだ言ってる場合じゃない、腹をくくって受け止めるしかないし、
孫が増えるのは嬉しいことだと涙を浮かべながら言われて、息子の不甲斐なさがほんとに情けなく、
思わず息子の頭を叩いてしまい、彼女やご両親に対して辛い思いをさせてしまったことを
涙ながらに詫びたら、そのそばからお父さんが「もうひとつめでたいことが重なって、トリプルでめでたいんだよね」と、
あちこち面接に行って決める予定だった就職が、結婚を決めたためにあれこれ迷う余地もなく、
「とりあえずお試しでバイト感覚で行ってみようと思う」と言っていたところに決めざるを得なくなってしまったのに
「就職が決まった」と、めでたいと言ってくれたので、ほんとにありがたく頭が下がるばかりだった、、、。

「あんたの家はどこなの?」と言うくらい週末はほとんど彼女の家に行き、
彼女のお兄ちゃんの子どもが息子の名前を彼女の姓で言うほど彼女の家に馴染んでいて、
「大事な娘を・・・」と非難されないのが、息子を快く受け入れてくれるのが
ほんとにほんとにありがたかった、、、。

向こうのお母さんが口火を切って話し始めてくれたおかげで、食事中の会話も弾み、
ランチタイムがあっと言う間に過ぎてしまい、お店の人から「クローズの時間です」と言われてしまった、、、。

それでも話が終わらなかったので、場所を変えてお茶でもしましょうとコーヒーショップに入り、
今後のことを2人の希望を聞きながら色々と相談して、先に入籍だけして、
子どもが生まれてから入籍の1年後に子どものお披露目も兼ねて結婚披露宴をする、
子どもが生まれるまでは彼女は実家にお世話になり、その間に住まいを探し、
お宮参りが済んでから、年内には新居に引っ越しをしようと大まかな道筋を立てた。

その後、ついでだからと顔合わせをしたホテルのブライダルサロンに行き、
パンフレットを貰い、ブライダルフェアの申し込みまでして、そこで彼女のご両親と別れ、
入籍の日に親兄弟だけ集まって内輪だけでお祝いの食事をしようということになったので、
その場所の予約に行き、メニューを見せてもらって予約申し込みを済ませたのは7時を回っていた、、、。

息子と彼女がお腹が空いたと言うので、夕飯を食べてから帰ろうと言うことになり、
家に帰り着いたのは9時過ぎになってしまった、、、。
1時半に顔合わせの会場に行ってから長い1日だったが、
顔合わせだけで終わらず、かなり具体的今後のことについての名話まで出来てよかった。。。

内科受診

2011-04-16 22:13:40 | 日記
今日は内科の予約日だった。

診察室に呼ばれて入るとすぐに「その後調子はどうですか?」と聞かれ、
「元気になりました」と答えると「あぁ、よかったですね~」と先生から
「ひどい咳が長かったからよかったですね」と看護師さんから言われ、
気にかけてもらえたことが嬉しかった。

精神面はどうか聞かれ、睡眠剤が強いのに戻った話しをすると
「どうして?」と聞かれたので月曜に心療内科に行ったことを話し、
PTSDの兆候があると言われたことを伝えると、同じように思い当たる原因を聞かれ、
心療内科で話した思い当たる原因を言うと、やはりそう言うのが原因なのは多いと言われた。
拒食気味なのも地震の後そう言う人が多いと、やはり同じ答え、、、。

内科の方は元気になったからよかったけど、精神面はもう少し通うように言われ、
1ヵ月後にまた予約を入れるけど、その前に調子が悪くなったらすぐ来るようにと、、、。
ずっと診てもらっているからか、内科の先生が一番優しく感じる、、、。

漫才ギャング

2011-04-13 22:09:17 | 邦画
『漫才ギャング』
[監]品川ヒロシ[出]佐藤隆太 上地雄輔 石原さとみ

相方からコンビ解散を告げられ、ヤケになった漫才師の飛夫はトラブルに巻き込まれて留置場へ。
そこでケンカに明け暮れていた龍平と出会い、ツッコミの才能に気付いた飛夫はコンビ結成を申し出る。
それまでの鬱屈した日々が嘘だったかのように何事にも前向きになる2人。そして、新コンビ、ドラゴンフライの初舞台がやってくる。

≫≫ 公式サイト

11/04/13 【 ◎ 】
※  ◎・・・よかった ○・・・まあまあ △・・・もひとつ ☆・・・おすすめ

プー太郎長男に「暇してるのなら映画でも観に行く?」と誘われ、
長男が観たいと言うし、ここ数日心の平穏状態を失っていたので気分転換にと思い、
面白そうだったので行って来ました。

予告編を観て予想していた以上に面白かったです。

でも、それ以上に、隣に座っていた私よりちょっと年配の女性が
独りで観ていたにもかかわらず、劇場内に響き渡るほど大爆笑していたのがおかしくて、
周りが笑ってないところでも、どこがツボにはまったのか?爆笑続きで、
映画を観て笑いながらも、そっちのほうがおかしくて、息子と2人で声を出さずお腹だけを震わせて笑ってました、、、。

極め付けが映画が終わった後にボソッと「あ~おかしかった」との一言・・・
息子と2人で「おかしかったのはあんただよ!」と本人には聞こえないように
ヒソヒソと突っ込んでしまいました。。。



帰りは、新習志野駅と海浜幕張駅の間にあるパナソニックのさくら広場を見て帰ろうと行ったのですが、
先日の震災で園内が液状化したり、塀が壊れたりしていて修復中と言うことで
残念ながらの閉園だったけど、門扉の隙間から中を覗いて見て写メだけでもと撮ってきました。
近くにいながら、いつも電車の中からチラッと見るだけで、実際に行くことはなかったけど、
門扉の間から眺めるだけでも、かなり美しい景観でした。



11-12(シネプレックス)

花見

2011-04-12 22:54:26 | 日記
日曜日に突然長南からの「結婚する」との報告・・・・・

1月に勤めていた会社を退社し、プー太郎状態で会社面接に行きながらも
まだ次の就職先が決定してない状態なのに結婚だなんて・・・

今まで勤めていた職場を辞めようと思うと言われた時に、
現在の就職状況が【超氷河期】と言われた時以上に難しいこと、
次の職場が見つかったとしても、付き合っている彼女と結婚するつもりなら
これから先の自分の生活設計を考えてずっと続けられる職場を探さなくてはならないこと、
生活の見通しが立つまで彼女を待たせなきゃならないこと等を話したばかりだったのに、
何の見通しもつかない状況の中で結婚すると言い出すなんて・・・
「できちゃったの?」とすぐに気付きました、、、。

ずっと付き合っていたし、結婚するつもりだと言うことも聞いていたので、
結婚すること自体には何の異議もなく、先に子どもができたと言う逆順だけど
二重のおめでたいことと受け入れることは出来るけど、
職が定まらないプー太郎状態での結婚となると、「どうしたらいいんだろう・・・・?」
しかも、相手のご両親が無職にもかかわらず喜んで結婚を認めてくれたと言うことに対して
益々「どうしよう・・・?」とそっちの心配のほうが先に立ってしまい、
喜ばしいはずのことが素直に喜べず、どうしよう、どうしようとそればかりで
満開の桜の最高の花見日和に出かける余裕すらありませんでした、、、。

報告してホッとしたのか、能天気な長南と彼女は出かけていたダンナが帰るまでの間に
近くの公園に花見に行き、
出先から戻ってきたダンナも私の電話で話の内容を察知したのか息子達が戻る前に花見に出かけ、
まだまだ先の話だと思っていたのに、いきなりの報告の衝撃で動悸が激しくなり、
ダンナに「一緒に散歩するか?」と誘われても胸が苦しくなってそれどころじゃなく、
今日になってようやく気持ちが少し落ち着き、仕事帰りに近くの公園に寄り道して
少し散り始めた桜を眺めながら帰ってきました。



↑公園の中央にある銘木百選の桜の木
午前中に写せばもっときれいに撮れただろうなと思うとちょっと残念・・・

心療内科

2011-04-11 22:14:55 | 日記
毎回、心療内科に行くたびに、前の日に話すことを考えていくのだけど、
いざ、診察室に入って話すといつも何か忘れてしまい、
帰った後に「あ、あれを話すの忘れてた!」となるので、
今回は忘れないように携帯にメモって行きました。

診察室に呼ばれて、「いつも言い忘れたことがあり、今日はお話しすることがたくさんある」と言ってから、
前から言い忘れてたことから話しました。

・研修の時に他の支店から来てる人達(知らない人)と話ができず、うまく交流が取れなかったこと
・夢を見て叫んだのが、今回の地震のせいだと思っていたけど、結婚前から叫んでいたこと
・知り合いにPTSDの話をされて調べたら、症状がいくつか当てはまったこと
・地震の後、やたら間食が増えて拒食気味になってきたこと
・前日に聞かされた長男の衝撃的な話のこと
等など話したら、

PTSDに関してはトラウマになる原因に思い当たることがあるか聞かれ、
思い当たることを話したら、そういう原因は多々あり、PTSDの兆候も見られるとのこと
知らない人と話ができないのも、元々人見知り的な部分があるのなら、今の病気の場合余計にそうなるのは仕方ないとのこと
拒食気味なのも地震の後そう言う人が多いとのこと
それに重ねて長南の衝撃的な話しも加わり、
まだまだ暫くはお薬を減らすことは無理なようなのでもう少し様子を見ましょうとのことで
今回もお薬を減らすことは出来なかった、、、。
と言うか、PTSDの兆候が見られるから、もっと強い安定剤を出したいところだけど、
副作用を考えるとこれ以上増やすのは無理だから現状で様子を見ると言うことだった、、、。

自分的にはトラウマになってると思っていなかったことが、気付かずトラウマになってて、
PTSDと言う事さえ気づいてなかったけど、そうだと思えばいろんなことが納得でき、
うまく付き合って行くしかない・・・

神々と男たち

2011-04-09 11:47:56 | 外国映画
『神々と男たち』
監督: グザヴィエ・ボーヴォワ
キャスト: ランベール・ウィルソン/マイケル・ロンズデール/オリヴィエ・ラボルダン/フィリップ・ロダンバッシュ

北アフリカ、アルジェリア。
フランス人修道士たちが現地のイスラム教徒と宗教を越えて交流する平和な日々を送っていたが、
アルジェリア軍とイスラム原理主義者による内戦は激化の一途をたどっていた。
周辺の住民たちにとって、修道院が最後の頼みの綱。彼らを見捨てこの地を去るか、
死を覚悟して留まるか─苦悩しながらも修道士たちが下した決断とは?

≫≫ 公式サイト

11/04/08 【 ・・・・・ 】
※  ◎・・・よかった ○・・・まあまあ △・・・もひとつ ☆・・・おすすめ

お昼を食べた後だったし、修道士達の歌う賛美歌がとても心地よい子守唄のようで
始まって早々眠気が差してきて・・・zzz(__)。οΟ
眠っちゃいけないと必死で目を開けようとしても閉じようとするまぶたの重力には逆らえず・・・・
始めの方で寝てしまったから、ところどころで覚醒したものの、
後半からちゃんと観たところで「一体何でそうなったの???」状態で、
話の展開がよく分からないままに終わってしまいました、、、。

修道士達の歌う賛美歌はなかなかよかったです。(心地よく眠りに誘われるほどに・・・)

11-11(シネスイッチ)

ショパン

2011-04-09 10:58:27 | 外国映画
『ショパン』
監督: イェジ・アントチャク
キャスト: ピョートル・アダムチク/ダヌタ・ステンカ/ボジェナ・スタフーラ/アダム・ヴォロノーヴィチ

世界で最も愛される偉大なる作曲家フレデリック・ショパン。
数々のピアノ曲の傑作を遺し、“ピアノの詩人”と称えられるショパンだが、
その人生は祖国ポーランドとの別れ、長期にわたる病との闘い、作曲家としての挫折と、様々な苦悩に満ちていた。
繊細な旋律を生み出す天性の才能を、激しく感情を揺さぶる壮大な音楽を創り出す力へと昇華させたのは、
生涯最も愛したジョルジュ・サンドとの愛だった。
今、喜びと哀しみに引き裂かれた、知られざる愛の物語が明かされる─。
≫≫ 公式サイト

11/04/08 【 ◎ 】
※  ◎・・・よかった ○・・・まあまあ △・・・もひとつ ☆・・・おすすめ

ショパンやモーツアルトなどの有名作曲家の戯曲みたいな物を遠い昔に見た記憶があるのだけど、
ほとんど覚えてなく、この映画を観て、「そう言えば・・・」と遠い記憶がよみがえった。
ショパンの作った曲は好きなものが多いけど、幻想即興曲は特に好きだ。

しかし、ショパンの短い人生が苦悩に満ちたものだったとは、この映画を観るまで知らなかった、、、。
ジョルジュ・サンドも聞き覚えのある名前だったけど、作家とまでは思い出せず、
当時の有名人達の入り乱れた恋愛関係が浮き彫りにされたような内容だった。

が、BGMは心惹かれる曲ばかりだった、、、。

ショパン訳をやっていた俳優さんは

11-10

映画デート

2011-04-08 21:38:23 | 日記
風邪を引いて寝込んで以来久々の映画デートです。
2月に行って以来だから、2ヶ月ぶりでした。

今日は「ショパン」「神々の男たち」を観ました。
いつもは次の映画までの時間が短いので、キムラヤでパンを買って劇場で食べることが多かったけど、
今日は間が1時間以上空いていたので久々にランチもできました。

本日のランチは粒マスタード入りポークソテーと桜海老と春キャベツのパスタで、
以前パスタを頼んだらもひとつだったので、私はポークソテーを頼みました。
お肉は柔らかく、味も美味しかったのだけど、
ロースで脂身が多かったせいか何故か切りにくかった、、、。
友達は、桜海老とキャベツのパスタを頼んだのだけどそっちの方が美味しかった。

映画の感想はまた改めて~♪

母の見舞い

2011-04-03 22:53:57 | 日記
弟一家と母の見舞いに行ってきました。
甥は小学校を卒業したと卒業証書を持ってきていました。
分からないだろうと思いながらも「おばあちゃんに見せてごらん」と言って
顔を向けている方に卒業証書を開いて見せさせたら、
甥が誰だか認識できないながらも卒業証書の名前を読み上げ、
文面と学校名と校長先生の名前までちゃんと読みました。

弟が歌唱集を持ってきていて、歌の好きな母に向かって
「この歌は分かるかね?」と言いながら春の歌をいくつか選んで歌い、
母が反応した歌は一緒に歌いました。
私達が子どもの頃に歌ってくれていた歌を今度は私達が歌って聞かせたって感じでした。

今年は開花が遅かった桜が少し咲き始めていました。。。

できること

2011-04-02 23:51:35 | 日記
ひとつのことをやってると他のことができない…

同級生の安否確認をやってる時はブログの更新ができなかった、、、。

同窓会の連絡をしてると被災地にいる同級生のことが気になりながらもメールできない…

って言うか、安否確認にしても、同窓会の連絡にしても、
自分からメールするのがまだしんどい…

こんなにへこたれてるなんて………
頑張れ