おまけの人生・・・

無理なくボチボチやって行きます・・・(;^_^A

エリザベス:ゴールデン・エイジ

2008-02-29 22:12:33 | 外国映画
『 エリザベス:ゴールデン・エイジ 』
[監]シェカール・カプール
[総][脚]マイケル・ハースト
[出]ケイト・ブランシェット ジェフリー・ラッシュ クライブ・オーウェン リス・エバンス

1585年、イングランド。
プロテスタントの女王・エリザベス1世は、カトリック派からの暗殺の危機にさらされていた。
そんな折、彼女は航海士のローリーにひかれるが、未婚の誓いを貫くため、侍女のベスを彼に近づける。

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08/02/23 【 ◎ 】
※  ◎・・・よかった ○・・・まあまあ △・・・もひとつ ☆・・・おすすめ

歴史物は苦手分野だったのだけど、これは何か観たいと思った。
でも、やっぱり分からないことだらけで・・・
ちょっとお勉強したから観た方がもっと分かりやすかったかも・・・?

まず、宗教的なものがもひとつよく分からなくて・・・
そして、メアリー・スチュアートとエリザベスとの繋がりも分からなくて・・・
妾腹とメアリーが何度も言っていたが父親が同じなのに
片方はスコットランドの女王で片方はイギリスの女王とは・・・?
等など観終わった後に?だらけだったので
帰ってから調べて何となく納得できた。

帰ってテレビをつけたら、10年前の『エリザベス』をやっていて
途中からだったけど、あまりにもの偶然に驚きながらも観入ってしまった。
そのおかげで、分からなかった部分も少し理解できたし、、、。

ケイト・ブランシェットが10年前と同じくエリザベスを演じていたのは分かるが、
ジェフリー・ラッシュも同じだったのには驚いた。
そのジェフリー・ラッシュだが、どこかで観たことあると思いながらも誰だか分からず、
最後のエンドロールの名前を見てやっと「あぁ~!」
キャプテン・バルボッサだった、、、。(笑)

しかし、ケイト・ブランシェットははまり役だったと思う。
肖像画とそっくりだった!
衣装も素敵だったし、なかなか見応えのある映画だった。

08-13 シネプレックス

夜明け前の電話

2008-02-28 19:41:54 | モブログ
ベルの音で目が覚めず、留守電のメッセージで気付いて慌てて出たら、
母が入っている施設の看護士さんからで、茶褐色の嘔吐物があったので、
救急搬送したとのことで、様子が分かり次第また連絡するとのことだった。

しっかり覚醒してなかったためか、看護士さんの「夜分恐れ入ります…」と言った言葉のせいか、
通話時間を見て1時ちょっと過ぎだと勘違いしてしまっていたら、
ダンナに「もうすぐ5時だよ」と言われ、それから眠れないまま…

やっと6時過ぎて連絡があり、検査入院することになったとのことだったので、
病院が始まる時間に出向いて行ったのですが、まだ検査が終ってなく、
内視鏡やレントゲン検査が終わったのが午後になってから!
これからすぐに検査が始まると言うことで行ったのに、長いこと待ちぼうけ…

結果、胃も十二指腸も食道にも異常は見られなかったけど、
胃の上部が食道の方へ上がってきてるとのことで、
そのために胃の内容物が逆流しやすくなってるとのこと。

未明の嘔吐物もおそらく食べた物が逆流したんだろうとのことで、
とりあえずは大事に至らなくてひと安心だったのだが、
もし、胃腸に何か異常が見られた場合は鮮血の嘔吐物で、茶褐色ではないらしく、
施設の看護士さんが不馴れだったのか、慌ててたのか、夜明け前からとんだお騒がせだった…(>_<)

まぁ、結果オーライだったからそう思うのだろうが、これからこう言う事がだんだん多くなってくるんだろうな…

映画ランチ

2008-02-27 22:12:57 | 日記


今日は月に1度の友達との映画ランチの日でした。

ここのところ、私も友達も体調がもひとつ状態が続いており、
昨日は立っていられない程の苦痛だったので、
明日いけるだろうか?と心配だったのですが、
朝起きてみたら昨日の辛さはどこへやら・・・?
(やっぱり、精神的なものも左右するんでしょうかねぇ~・・・?)

先月のデートの時に予告編で観たのを観たいと友達が言っていたので、
『アニー・リーボヴィッツ』を観てきました。
もう1本は『エリザベス』を観たいと言っていたのですが、
私はもう観た後だったので、1本だけ一緒に観て、ランチして、
その後は別々のものを観ることにしました。

先月のランチがもひとつだったので、今日は何を食べようかと
レストランフロアを1軒ずつ覗いていき、今日はKOREAに決定~!
オックステイルと牛スジの雑炊にしようか、石焼ビビンバにしようか?散々悩み、
普段食べないオックステイルと牛スジの雑炊を食べてみようかと思ったのですが、
もし食べれなかったときのことを考え、無難な石焼ビビンバと消極的な選択・・・


韓国風お好み焼きチヂミも食べたいと言うことになり、
チヂミ付きのセットを頼んだので石焼ビビンバは小さいサイズ

友達が頼んだのはユッケジャン定食

見るからに辛そうだけど、意外とそうでもなかった。

小さいサイズの石焼どんぶりだったのに半分過ぎた時点でお腹いっぱいになってきた。
チヂミを食べたせいもあるのだろうが、そのチヂミも3切れ食べただけでギブ!
石焼ビビンバだけは何とか頑張って完食しました。
美味しかったけど、コチュジャンかけすぎてちょっと辛くなってしまいました、、、。(;^_^A

ハーフェズ ペルシャの詩

2008-02-25 21:53:37 | 外国映画
『ハーフェズ ペルシャの詩』
[監][製][脚][操][音][編][衣]アボルファズル・ジャリリ
[音]ヤンチェン・ラモ
[出]メヒディ・モラディ 麻生久美子 メヒディ・ネガーバン

高名な宗教者の娘ナバートにコーランを教えることになった青年。
壁にある窓越しから授業を続けるうち、2人は自然と恋に落ちる。
ところが青年は聖職者として禁じられている詩を詠んでしまい、彼女と引き離されてしまう。

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08/02/19 【 ? 】
※  ◎・・・よかった ○・・・まあまあ △・・・もひとつ ☆・・・おすすめ

はっきり言ってよく分からない映画でした。
事前に下調べしなかったのもいけなかったのですが、
そこでしかやってない作品で、来週には終わるとのことだったので
「これは観ておかなくては!」と思って観たのです。

そもそも、“ハーフェズ”とは何だろう?と思いながら観始めたら、
イランではコーランをすべて暗唱できる人のことをハーフェズと言うらしい
と言うことがすぐに分かり、「フムフム」と観ていたのですが、
神とも呼ばれる大司教の娘が母の里チベットから帰ってくると言うくだりから
「あれれ~???」となってしまった、、、。
どこからどう見ても日本人が出てきて娘だと、、、。???
麻生久美子と言う女優さんを知らなかったから、余計に???
知ってる女優さんが出てたとしても???は変わりなかったと思うが・・・

で、その大司教の娘にハーフェズと認められたばかりの青年が
コーランを教えることになったのだが、恋に落ちたらしいことは分かった、、、。
しかし、娘の行動が「そんなことしちゃいかんでしょう~・・・」って感じで、
大司教の娘だから何をしてもいいと言うわけでもないだろうし、
「あんたのせいでこうなったんじゃん!?」って感じなのに
お嬢様だから何にもしないの?って感じだし・・・???

振り回されたハーフェズがかわいそうで、
それで、訳の分からない宣誓の旅に出て、それも何だか中途半端で・・・
達成したのだか、途中放棄したのだか???

後からついて回った婿殿も訳の分からない行動をしていて???
最終的にそんなことを言うのだったら最初からそうすればよかったのに・・・と
分かりきっていた筈のことなのに、ここでもまた「あんたのせいじゃん!?」

ラストはラストで一体どうなったの???って感じで終わってしまったし・・・???
帰ってきてから作品紹介のところを読んで「あぁ、なるほど~・・・」
イラン版「ロミオとジュリエット」と言われて何となく納得・・・
よく分からなかったけど、「ロミオとジュリエット」だったんだと言う感じでした。。。(苦笑)

でも、何で日本人を起用したんだろう???

08-12 シネマックス

マリア・カラス 最後の恋

2008-02-25 21:12:03 | 外国映画
『 マリア・カラス 最後の恋 』
[監]ジョルジョ・カピターニ
[脚]ラウラ・イッポーリティ
[出]ルイーザ・ラニエリ ジェラール・ダルモン アウグスト・ズッキ

数々の苦労を乗り越え、オペラ界の頂点に立ったマリア・カラス。
ギリシャの海運王オナシスからアプローチされ、彼に心惹かれるマリア。
だが、オナシスにとって彼女との仲は遊びにしか過ぎなかった。

≫≫ 公式サイト

08/02/15 【 ◎ 】
※  ◎・・・よかった ○・・・まあまあ △・・・もひとつ ☆・・・おすすめ

マリア・カラスの名前はあまりにも有名だが、
オナシスが恋人だったとは知らなかった、、、。
オナシスとジャクリーン夫人との結婚は知っていいるような知らないような・・・
当時の“時の人”だっただけに、
やはり、時の人同士の結びつきだったのだろう・・・
その辺は、以前に観た『エディット・ピアフ』の波乱の人生と
似通っているような気がした。

エディット・ピアフも病気と闘いながらも歌いたいと舞台に立ち
舞台の上で倒れたが、マリア・カラスもまた同じだった。
自分の場所、歌うことが自分の人生、
ならば歌いながら舞台の上で倒れるのは本望だったのだろう~・・・

豪華で優雅な人生を送っているように見えながら、
実は愛に飢え寂しかった彼女の生き様が痛々しかった、、、。

08-11 京成ローザ

春一番

2008-02-23 23:15:52 | モブログ
凄い風でした!
竜巻がきたのかと思うくらい凄い吹き荒れようでした。
ド・ド・ドー!ゴ・ゴ・ゴー!って轟音とともに外の木々が大揺れに揺れて、
まるで砂嵐のように外は煙ってるし…
ほんとに凄かったです!

去年より何日か遅かったらしく、それも驚きでした!

断念無念…

2008-02-22 10:31:24 | モブログ
いいお天気なのに…
今日はあったかくなるって言ってたから…

張り切って映画のハシゴに出かけるつもりだったけど…
どうにもこうにもしんどくて…
咳のせいでちゃんと呼吸ができなくて酸欠状態なのか頭がクラクラ…

残念だけど映画に行くのは断念…(__)
今日はおとなしく寝て休養をとることにしました、、、。

北海道で美味しいものを食べたものの、戻って来てからは胃もたれでまたお粥の日々…
ちゃんと食べれないから体力不足で治りが遅いのか…?

昨日は夕飯を作る元気もなかったのでピザをとったのですが、
美味しく食べられたのに朝起きたらまたもや胃もたれ…!
胃薬を飲んで寝たのに…(--;)
やっぱり、しばらくお粥の生活を続けなくてはならないかな…?

早く元気になりたい~~~!


桜の新芽も少しは膨らんできたかなぁ~…?

痙攣

2008-02-21 23:10:24 | モブログ
あまりにも咳が止まらず、仕事に差し障りがあるので、
シールタイプの薬を気管支の辺りに貼ったのですが、
薬の副作用で手が小刻みに震えるのです。
震えるのはわかっていたのですが、今回は手だけではなく、
膝までが何か変にムズムズ痺れたような感覚で、
長時間立ってるのもしんどくて…
咳が止まらないのも辛いけど、震えるのも困りもの…

早く元気になりたい~!

ってことで、今日はお休みします。

ヒトラーの贋札

2008-02-20 20:17:12 | 外国映画
『 ヒトラーの贋札 』
[監][脚]ステファン・ルツォヴィッキー
[原]アドルフ・ブルガー
[出]カール・マルコビクス アウグスト・ディール デーヴィト・シュトリーゾフ

ナチスの強制収容所へと送られたユダヤ人贋作師サリーは、その才能を見込まれてナチスの秘密作戦に加担させられる。
それはポンドの贋札を偽造して英国に経済混乱を発生させると言うものだった。

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08/02/15 【 ◎ 】
※  ◎・・・よかった ○・・・まあまあ △・・・もひとつ ☆・・・おすすめ

面白いと言う表現は適切ではないでしょうが、大変興味深く観れた作品でした。
ナチス・ドイツとユダヤ人とのことを取り扱った映画は今までにいくつもありましたが、
どの作品も例外なくユダヤ人の迫害、虐殺の話ばかりで悲惨な話ばかりでしたが、
今回のこの作品は、確かに迫害や虐殺の話も出てきたけれど、
同じユダヤ人でも一部の技術者に対しては強制収容所での待遇が違っていたと言う、
今まで見聞きしてきた色々な話とは少し違った内容のものでした。

いつの時代もどこの世界でも弱肉強食は当たり前の話で、
強者は己の利益のためならどんな手段をもいとわないと言う典型的な例でした。
「そこまでやるか・・・?」と言うくらい、あさましいと言うか、
観ていて呆れるやら、失笑したくなってしまうやら・・・

しかし、弱者の生きることに対する執着心がまたすばらしく強くて、
「生き抜いていくためには・・・」と知恵を振り絞り、
悪戦苦闘しながら生き延びていく姿にはただ感心するばかり。
贋札を作り上げていくシーンは素晴らしいです!
本当にあった話だと言うから、また凄い!

「戦争が終わった」と知らされた時の呆然と立ち尽くした秘密作戦部隊と
囲われた秘密作戦部隊の外の収容所にいたユダヤ人との対比が切なかったです。
一見の価値はあると思います。

08-10 京成ローザ

ウォーター・ホース

2008-02-20 19:11:43 | 外国映画
『 ウォーター・ホース 』
[監]ジェイ・ラッセル
[原]ディック・キング・スミス
[脚]ロバート・ネルソン・ジェイコブス
[出]アレックス・エテル エミリー・ワトソン ブライアン・コックス ベン・チャップリン デビッド・モリッシー

第二次世界大戦中のスコットランド。
ハイランド地方に暮らす少年アンガスは、湖のほとりで不思議な卵を見つけ、家に持ち帰る。
やがて殻を破って現れたのは、その地方に伝わる伝説の海獣、ウォーター・ホースだった。

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08/02/15 【 ◎ 】
※  ◎・・・よかった ○・・・まあまあ △・・・もひとつ ☆・・・おすすめ

映画の冒頭で『これは本当にあったお話です』って出たから、
「そうなんだ~・・・」と思いながら観ていたのですが、
一体どこからどこまでが本当にあったお話だったのか・・・???
頭の中が「?」だらけで帰ってきて、公式サイトを開いてみたら・・・
あの“例の新聞記事の写真”に関しての部分が本当にあったお話だった、、、。

冒頭に出てた言葉を信じて観たものだから、
観たことはないけど『ガメラ』もこんな感じだったのかな?などと思いつつ
「へぇ~~~~」なんて感心しながら観てたのです。
ところが、写真の部分だけが本当の話だったとしたら、
そこから話を膨らませこんな感動的なファンタジーに仕上げた脚本家は凄い!
さすが、『ロード・オブ・ザ・リング』の製作陣が作っただけのことはあるなと
帰ってきてから改めてまた感心しました。

ムカつくシーンもありましたが、面白かったです。

08-9 京成ローザ

お勉強してきました

2008-02-19 21:41:29 | 日記


今日はロビーアシスタントの研修でした。
去年がとても無駄な1日を過ごしたので、
また同じようなことをやるのかと思うと憂鬱でいきたくなかったのですが、
今回は最後の最後でとってもいいお勉強をしてきました。

それまでは、前回までと殆ど変わらず、睡魔との闘いでした。

最後の2時間でバリアフリーのお勉強だったのですが、
サービス介助士についての説明や役割についての講義で
とってもいい勉強になり、ロビーアシスタントとしては
一番にお客様に接する場所でもあるので、パートだけど、
できるものならサービス介助士の資格を取りたいと思いました。

中々治りません・・・

2008-02-18 21:40:32 | 日記


咳が中々取れません・・・
職場の更衣室は3階にあるのですが、
元気がいいときにはトントンと軽々と登れる階段が、
足を怪我した(まだ痛みが残っている)せいもあり、
ゆっくりと登っているのに3階に着いた時には息切れがしています。

階段を登りきって廊下に出たところにベンチが置いてあるのですが、
ちょっとここに座って休憩したいと思うくらいハアハアゼイゼイ言ってます。

でも、ベンチの前を通り過ぎたらすぐに更衣室なので、
そこに座り込むわけにもいかず、座り込みたい(ともすれば倒れ込みたい)
と言う気持ちをグッと抑えて更衣室まで行くのですが、
更衣室に入ったら、中にいた人から「大丈夫?」って言われるほど・・・
着替える前にもう一仕事終えたような心境です、、、。(苦笑)

また点滴を受けた方がいいのかな・・・?
先日の点滴はしっかり効いたのですが、
針の刺し方が悪かったのか、すっごい青痣になってしまいました。
針を刺したあとに「痛い」と言ったのですが、
「針はちゃんと入ってますよ」と言われたので
液が漏れたのでしょうか・・・?(いずれにしてもヘタクソ!)

さてさて、旅行記が中々はかどらなくて、アップが遅れていますが、
先週の金曜に久々に映画に行ってきました。

体調不良や怪我でいけず、先月の23日にいって以来だったから、
何と3週間以上も観てなかった・・・
体調不良ながらも、やっと、映画に復活できたって感じです。

観たいと思いつつ、見逃してしまった作品もいくつか・・・

今回もたくさん観たいのがあったのですが、
時間帯をうまく合うように調整した結果、
『ウォーター・ホース』『ヒトラーの贋札』『マリア・カラス 最後の恋』
の3本を観てきました。
感想アップはまたボチボチとやっていきます。

お芝居を観てきました

2008-02-17 23:29:02 | 観劇・鑑賞など々
昨日、森光子の『放浪記』を観てきました。

前回の上演の時にはチケットが手に入らなくて諦めたのですが、
今回生協でチケット販売が出ていたと教えてもらい、
抽選だったらしいのに運よくゲットすることができたのでいってきました。

今月23日(土)には1900回を迎えると言うことですが、
今回の上演からはでんぐり返し封印となり、
ちょっと残念に思いながら観たのだけど、でんぐり返りが封印され、
『万歳三唱』と言う新演出に変わったのも仕方がないなと思いました。

初演が1961年と言うことで、今年で47年
毎年公演があったわけではないだろうが、
今年87歳と言う高齢なのにここまで続けられると言うのは凄いと思いました。

さすがに、年齢を感じずにはいられないところが多々見られましたが、
もっと早い時に観たかったなと言う気持ちと、
今回観ることができてよかったと言う気持ちとが入り乱れ、複雑な心境でした。
ある意味「いい物を見せて貰った」と言う気持ちでした。