着物を着る会

今日は津田沼の呉服屋さんの『着物を着る会』で松戸に行って来ました。
今日は三郷のお店との合同だったので１００人近い人数の着物の団体で圧巻でした。
人数が凄かった割にはお店が狭く、４人掛けのテーブルに無理やり８人が座らなくてはならず、めっちゃ狭かった、、、。
お食事も１人前ずつではなく、盛り皿から取り分けなくてはならず、それも狭いテーブルで大変だった。
まず出てきたのはシーザーサラダ

前菜はアボカドとマグロのカルパッチョ
マグロが厚切りで松の実等がかかっていてこれは美味しかった

めんたいマヨポテト
ポテトが香ばしく揚げてありこれも美味

ピザ
来る前から焦げた臭いがしていたのだけど、半分が裏面が墨のように真っ黒で酷かった❗❗❗
焦げた面を上にして残していたら、「焦げていて済みませんでした」と新たに持ってきたのだけど、
その時に行った言葉が「裏の方だから分からないと思いました」だって❗
分からなきゃ何出してもいいってことか⁉😠あまりにも失礼ではないか❗

トマトリゾット
焦げたピザの後で口直しと思ったが、ケチャップの味しかしなかった、、、。

フルーツ
マライアキャリーの曲が店中にガンガン鳴り響く中持って来られたのだけど、フルーツに花火が刺してあるってどうよ？

全体的にお食事は大したことはなかった、、、。

今回は、三郷のお店の人達の個性的な着物を見ることができたのが面白かった。
お店によってカラーが違うんだなぁ～と感じさせられました。
いろんな人達の着姿を見ることができて楽しかった。