『 プルートで朝食を 』
1970年代、アイルランド。
ブレイデン家に引き取られた捨て子のキトゥンは、女性的な言動から変わり者として通っていた。
やがて疎外されるようになった彼は実の母親を探す決意をし、ロンドンへ旅立つ。
≫≫ 公式サイト
06/07/07【 ◎ 】
※ ◎・・・よかった ○・・・まあまあ △・・・もひとつ ☆・・・おすすめ
予告編も観てなくて、レディースデイで900円で観れるし、『ジャスミンの花開く』と同じ劇場の違うフロアでの上映だから観ようと、どんな内容なのか全然チェックもせず観たのですが・・・
泣いたり笑ったりと忙しかったけど、思いもかけず面白い作品でした。
主演のキリアン・マーフィがいきなり女装で出てくるのですが、ちょっと個性のある女性って感じで・・・「ん?もしかして男???」と半信半疑になるほど女性に見えるのです
キトゥン(パトリック)は赤ん坊の時に教会の前に置き去りにされたかわいそうな子
・・・のはずなんだけど、、、
前向きに逞しく生きていくのです。
その生き様を1章から32章までのスケッチ風なミニストーリーで綴られていきます。
当時のイギリスやアイルランドの世情やファッションなどが伺われる作品です。
母を求める気持ち、友情、親子の情などなど、泣き笑いの中にも愛が溢れる作品でした
1970年代、アイルランド。
ブレイデン家に引き取られた捨て子のキトゥンは、女性的な言動から変わり者として通っていた。
やがて疎外されるようになった彼は実の母親を探す決意をし、ロンドンへ旅立つ。
≫≫ 公式サイト
06/07/07【 ◎ 】
※ ◎・・・よかった ○・・・まあまあ △・・・もひとつ ☆・・・おすすめ
予告編も観てなくて、レディースデイで900円で観れるし、『ジャスミンの花開く』と同じ劇場の違うフロアでの上映だから観ようと、どんな内容なのか全然チェックもせず観たのですが・・・
泣いたり笑ったりと忙しかったけど、思いもかけず面白い作品でした。
主演のキリアン・マーフィがいきなり女装で出てくるのですが、ちょっと個性のある女性って感じで・・・「ん?もしかして男???」と半信半疑になるほど女性に見えるのです
キトゥン(パトリック)は赤ん坊の時に教会の前に置き去りにされたかわいそうな子
・・・のはずなんだけど、、、
前向きに逞しく生きていくのです。
その生き様を1章から32章までのスケッチ風なミニストーリーで綴られていきます。
当時のイギリスやアイルランドの世情やファッションなどが伺われる作品です。
母を求める気持ち、友情、親子の情などなど、泣き笑いの中にも愛が溢れる作品でした
(遠い昔に”ブッシュマン”と”Mr.BOOあひるの警備保障”を
同時上映で見た記憶がありますが)
しかもレディースデイで900円!?1000円じゃないの?
めっちゃお得でしたねぇ
これも一応見に行くリストに入ってます。
来週あたり行く予定。
同時上映の意味をはき違えてましたっ
シネコンじゃないミニシアター系の映画館だったので、
同じ劇場で上映してるのをそう言うのかと思って・・・
同じ劇場で続けて上映されるのを同時上映と言うのですね?
本文訂正しました。。。(;´▽`A``
フロア違いで2劇場しかない映画館なのです。
そこは座席指定もないし、立ち見や通路に座るのもありのとこで
金曜がレディースデイで900円なのです。
だから、どうならなるべく2本観れるようにして行ってます。
パッと見男性には見えないでしょ!?
色がきれい~
来週かな・・・
Qちゃんの先行に助けられてます
予想外だっただけに面白かったです♪
この画像は色が綺麗ですが、全体的にこれほど綺麗な色ではないです。
当時のファッションが楽しめますよ♪
面白かったです!
ホント男には見えない妖艶な姿でしたね。
音楽も懐かしく聞き心地のよい音楽で
作品とマッチしていましたね。
結構面白かったでしょ?
ね、男には見えないでしょ!?
ちょっとジェラシー・・・・
ファッションといい音楽といい、バッチリはまりました
キトゥンに対する友達の愛がね・・もう胸キュンでした
何て心があたたまるいい映画なのでしょう
もう一度見たい映画です
ほんとに、笑いあり、涙ありで最高に面白かったよね♪
友達のキトゥンに対する愛情だけでなく、キトゥンも友達に対してすっごい愛情豊かだよね♪
あの友情はすっごくいいなぁ~って思った。