東京日記
静岡県焼津市と東京秋葉原を拠点に活動する(秋葉原の居住は2018年12月14日まで)IT企業経営者松田敏孝の日記です。





今回も4人の学生たちが3日間インターンシップに参加してくれました。インターンシップの受け入れ企業も最近は増えてきたと思うけど、そんな中でサンロフトを選んでくれてありがとう!それだけでもうれしいです。

今回のインターンシップは「静岡県キャリア教育プログラムインターンシップ」とのこと。例年、インターンシップは 広報・マーケティング部のあゆみさん、服部さん、芦川さんが計画・実践してくれるので、とてもしっかりしたカリキュラムになっていると思うけど、そんな中に30分だけだけど社長とのトークタイムを入れてくれたので対応。今回は中国からの留学生がいたので、「ぼくは大連が大好き」って言ったら「大連出身なんです!」ってことで、なんという偶然なのでしょう、盛り上がりました。18年前、初めて大連に行ったときの写真がスグ見つかったので共有。その流れで「世界旅行する意味はどういうところにあるんですか?」って質問がきたり、とにかく楽しい時間になりました。

こういう若い人たちが魅力的と感じる会社を創っていかないとですよね。成長性と新規性が高い会社でないと。がんばってそいういう会社をつくっていこう!!って思いました。




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