① 旭川市内からこれ以上近づいてみることは不可能でしょう。 肉眼で噴煙が見えるんですヨ~!
十勝岳連峰、旭川市街も見え、登りの汗も吹っ飛んだ。 手前は展望台手すりのトンボたち。
左から、愛別岳、永山岳、安足間(あんたろま)岳、当麻岳、北鎮岳、中岳、熊岳、旭岳(2290m)。
雲影は山肌に落ちているが、稜線に雲がかかってなく、まあまあいい景色だヨ。
② 床面まで21m高の展望台。 東旭川瑞穂、中鶴根(なかつるね)山678mの頂上。
ちょっと腰がひけ、膝がガタついたような・・・!
③ 登山道の入り口。 ギョ、熊! でも果敢に挑戦、たった一人で・・・!
日も射さない暗い道が続いていて・・・。
④ でも、幸いにして熊には出会わなくて、出会った生き物は、野鳥とエゾリスと、これ!
クルミの実くらいの小ささ! 熊とはエライ違いで、よかったよかった。 これ何ネズミ?
⑤ あれが登った展望台の屋根。 周囲の木立で、台に上らなければ景色は見えなくて・・・。
私の脚で、往復と滞在で2時間余のミニ登山でした。 手前はペーパンダム湖。
でも。。結構頻繁に出るんでしょうか???
ステキな景色が見られるのはうれしいですが。。
様子がわからないから、とっても心配です!(・・、)
「道立旭川21世紀の森」あたりに辿りつきました。
ここで当たり!ですか?
とっても爽快な景色!
危険を冒して撮っただけあります。
これから熊がうろつき始めるので
気をつけてお出かけくださいね。
ご報告遅れました。
駒苫の本が届きましたよ。
好かったです(^_-)-☆
ありがとう。
キットそれでも駄目だな・・・。
足元スースーしてると絶対登れない!
誰か良い方法教えて下さい。
上だけ見て登ったら出きるかな?
ネズミは「エゾヒメネズミ」かな?
本州と違った種類のようですね。
小さいネズミは可愛いね!
北海道では熊の情報はどうですか?
青森県は毎日熊情報が出てます。
去年森の実が豊作で個体数増えたのに、今年はブナの実やどんぐりも実る数が少ないんだそうです。
森の面積も狭くなったからでしょうね。
秋の山は動物が濃いようですね。ネズミやリスなど、越冬の準備でしょうか。
歩くコースは整備されているようで、ハイキングコースになっているのかなあ。
かなり立派な登山にお見受けしますが・・。
冬眠前で野生の動物達も
ウロチョロしていますよね。
クマには会えなくて良かった良かった・・。
↓の飛行機って、どうやって写したんですか?
フェンスも何もなくて、
滑走路に入り込んだのかと思っちゃいました!
やっぱり山の中にもいるんですね。(あたり前かな…?)
連山になってる山登りは頂上の景色が楽しみですね。
一番上の景色は近いのがいいな。。
この辺りで熊が出た話は聞いたことがありません。
この看板は用心のためではないかと・・・。
「北海道立旭川21世紀の森」という大森林施設の中なのですから~!
ダムを挟んで反対側に「旭川21世紀の森」もあるので、お間違いなく・・・。
ドデカイ森林に人っ子一人いなかったから、原生林と同じようでした。
枯れ葉がカサカサと舞い落ちる音にも、ドキッとしたりしましたヨ。
田中君、プロへの道を選択しましたね。
注目!
手前の手摺りには4匹も赤トンボが留まっていて秋らしさを演出してくれていますね。
往復+滞在で2時間程よい山歩が楽しめる山ですね。
カシミール3Dで、中鶴根山を探したら、名前は載っていませんでしたが、ペーパンダム湖の上に678mの三角点のある山を見つけました。
この前訪れた高畑山でも「熊注意!」の看板が歓迎してくれました。
熊の代わりに可愛いエゾリスが歓迎してくれて良かったですね。