気になる芸能速報

知っています?さきほどあったこの話

ビヨンセさん第1子を妊娠…おなかなでるしぐさ

2011-08-29 | 日記
 【ロサンゼルス=西島太郎】米人気歌手のビヨンセさん(29)が第1子を妊娠したことがわかった。

 米メディアが28日、伝えた。

 この日、ロサンゼルスで開かれた「MTVビデオ・ミュージック・アワーズ」で、歌い終えたビヨンセさんが、上着のボタンを外し、ふくらみを帯びたおなかをなでるようなしぐさをして、妊娠したことを明かした。

 ビヨンセさんは2008年に歌手のジェイ・Zさんと結婚している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110829-00000867-yom-ent
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アヤパン、旅番組で退社後初レギュラー

2011-08-29 | 日記
 フリーアナウンサーの高島彩(32)が10月スタートのフジテレビ系バラエティー「世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?」(月曜後11・0)で、お笑いコンビ、雨上がり決死隊と司会を務めることが28日、分かった。

 高島にとって、昨年いっぱいで同局を退社後、初の新番組レギュラー。番組はディレクターが海外の都市に滞在し、現地の人々と触れ合い、異文化への戸惑いや驚きを伝える。司会の3人はスタジオで、日本在住の外国人とさまざまな角度からその内容を掘り下げる。

 6月に深夜の単発番組として放送され好評を得たことからレギュラー化が決定。初回はインドネシア、エチオピアが登場予定で、今後はたとえば、五輪やサッカーW杯の開催国の大都市と自然豊かな町などをピックアップ。ガイドブックに載っていない情報を伝えるという。

 高島は「1週間の仕事始めの月曜夜に、体を休めながら脳内トリップを楽しんでください」、雨上がり決死隊は「毎回、意外な発見があります」とPRしている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110829-00000032-sanspo-ent
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紳助さん、「鑑定団」司会代役・今田に返信メール「ホイ」

2011-08-28 | 日記
 23日に芸能界を電撃引退した元タレント・島田紳助さん(55)が司会を務めていたテレビ東京系「開運!なんでも鑑定団」(火曜・後8時54分)の収録が27日、東京・品川区の天王洲スタジオで行われた。引退を発表してからレギュラー番組が収録されるのは初めて。紳助さんの臨時代役として司会を担当したタレントの今田耕司(45)は、紳助さんに同番組の司会を務める内容の携帯メールを送り、返信があったことを明らかにした。

 “代役第1号”の今田に、紳助さんからメールで司会のバトンが手渡された。この日は3週分の収録が行われ、進行役を担当する俳優の石坂浩二(70)と1本目の収録に臨んだ今田は番組の冒頭で、今回の収録にあたり「熱い気持ちを長文でメール」したところ、紳助さんから「ホイ」と絵文字付きの返信があったことを明かした。

 紳助さんが所属していた「吉本興業」の後輩・今田が「―鑑定団」の司会を務めるのは今回が2回目。紳助さんが女性マネジャーに対し暴力事件を起こし、謹慎中だった04年11月~05年1月までの間にも司会を務めている。6年ぶりに同番組に復帰したことになるが、大きなNGを出すこともなく3週分の収録をスムーズにこなしたという。

 「―鑑定団」は、17年間続くテレビ東京の看板番組。紳助さんの6本のレギュラー番組のなかで、朝日放送系「クイズ!紳助くん」に次ぐ長寿番組だった。前回の放送は23日。同番組の放送直後の午後10時から、紳助さんの引退会見が行われ、以降の番組はすべて差し替えられたため、紳助さんが司会を務めた最後の番組になってしまった。

 第1回から観覧を続けている同番組のファンの男性によると、紳助さんは番組をこよなく愛していたようで、出品者のお宝を気に入り、その場で購入したこともあったという。「知識もあったし進行もスピーディー。残念」と話した。

 同局は今田の続投については未定としているが、司会の大役を果たしたことで大きく前進したといえそうだ。会見で「後輩に示しがつかない」と言い残し引退していった紳助さん。その後輩が立派に役目を果たした。この日の模様は30日、9月6、13日に放送される。

 ◆真剣な司会ぶりに驚き 〇…過去に「―鑑定団」にお宝を出品したことがある男性は「進行役は収録まで何が出品されるか知らない。紳助さんは本番で放送される1~2分の紹介VTRを真剣に見て、情報収集をしっかりしていた」と明かした。「コメディアンの印象が強かったけど、わずかな時間で集中力を発揮すると驚いた」と印象を語った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110827-00000353-sph-ent
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吉本興業、“ノーモア・紳助”へコンプライアンス強化

2011-08-26 | 日記
 元タレントの島田紳助さん(55)が、暴力団関係者との交際を理由に芸能界引退を表明したことを受け、所属していた吉本興業がコンプライアンス(法令順守)強化、徹底に乗り出すことが25日、分かった。これまでも社内には「コンプライアンス推進委員会」が設けられ、所属タレントに指導・面談などを行ってきたが、今回の問題を受けて、内容をさらに充実させ、再発防止に努める。

 吉本興業が第2の紳助さんを出さぬよう、所属タレントに暴力団関係者との交際禁止に向け、コンプライアンスの強化、徹底に乗り出すことになった。

 同社は2006年6月に「コンプライアンス推進委員会」を発足させている。社内弁護士の渡辺宙志・法務部本部長が委員長を務め、9人が所属。約2000人いるタレントは毎年、必ず同委員会の指導・面談を受けなければならない。随時、行われており、時間に余裕のある若手は大人数で、ベテランはスケジュールに応じて個別で受講するなどしている。もちろん、紳助さんも面談は受けてきた。

 同委員会が作成した冊子を基に指導されてきたが、その内容は異性問題、交通事故への対応、薬物禁止をはじめ、暴力団関係者とのかかわりを持つことを禁止する―など、多岐にわたるものだった。「吉本興業が把握していない仕事を請け負うと、暴力団関係者と接触する可能性がある」「(暴力団関係者などの)祝い事には出席しない」「(トラブルに巻き込まれても)き然とした態度をとる」などだ。

 今回の問題を受けて、吉本関係者はさらなる拡充を目指す。「想定できるパターンを調べ、具体的な項目を増やすなど、さらに充実させたい」と話している。現在もタレントからの相談を受け付けるシステムを構築しているが、その時間を増やす可能性もあるという。

 紳助さんは23日の会見で「一番重い処罰の引退をすることで、若い人たちも、そういう過ちを犯さないんじゃないかと思い、決断しました」と話していたが、「今後、さらに指導を強化していく。再発防止を図ります」と、吉本側も“ノーモア・紳助”を企業全体で進めていく。

 ◆森田健作知事「本当に残念」 千葉県の森田健作知事は、25日の記者会見で島田紳助さんの引退表明について、「番組に何回か(一緒に)出演したことがある。非常にタレント性のある人で本当に残念だが、自分の判断で決着をつけたのだろう」と話した。また、俳優時代に芸能界の知人から暴力団に近寄られて苦労した話を聞いたと紹介。「私たちが毅然(きぜん)とした態度を持たないといけないとあらためて感じた」と述べた。

 ◆やしきたかじん、つぶやき訂正 紳助さんが大阪で所有する不動産について、ツイッターでつぶやいていたタレントで歌手のやしきたかじん(61)が25日、「お詫びして訂正します」とツイートした。訂正したのは「南に土地ビルを収得・商売を展開している間に其の種の人達と関係が深まって行ったのは事実としてあります」のくだり。「あったのかをあります、と打ってしまい」と説明。フォロワーの急増で訂正できなかったとした。

 ◆問い合わせなど170件 紳助さん会見から2日たった25日、吉本興業には電話、メール、ファクスでの意見、問い合わせが、前日(24日)の338件に続き、午後7時までに170件。「もう一度、戻ってきてもらえる方法はないか」など引退を惜しむ意見が76件。山口組幹部との家族ぐるみの付き合いが明るみに出たため「会見にウソがあったのでは?」とする非難も36件あった。その他は吉本興業への意見、レギュラー番組の今後についての問い合わせだった。
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視聴率優先、吉本興業の大物…疑惑放置のTV界

2011-08-26 | 日記
 暴力団山口組の最高幹部との交際を理由に引退した人気タレント、島田紳助(本名・長谷川公彦)さん(55)を巡っては、以前から暴力団との関係が取りざたされていた。

 だが、各テレビ局で、島田さんの出演場面が減ることはなかった。「黒い交際」の疑惑は放置されたのか。

 2007年、島田さんと、今回問題になった幹部とのつながりを巡る記事が、複数の週刊誌に相次ぎ掲載された。

 当時について、18年間続く「クイズ!紳助くん」を制作する朝日放送広報部は「その記事を把握していたかどうかは不明」とする。

 一方、あるテレビ局幹部は「局側がタレントを調べるわけにもいかず、事務所との信頼関係に頼るしかない」と言う。

 別の局の制作幹部は「あってもおかしくないとは薄々感じていたが、積極的に尋ねようという雰囲気にはならなかった」。その理由を「紳助さんが吉本興業の大物だということが大きい」とし、「近年のバラエティー番組ブームを先導しているのは吉本のタレント。その源泉は視聴率だ」と明かした。

 島田さんが所属していた吉本興業は、こうした記事が出る度に、同社のコンプライアンス推進委員会の調査チームで島田さんから事情を聞いた。その結果、幹部との面識がある程度で、問題となるレベルではないと判断。その上で、交流しないよう忠告してきたという。

 しかし今月中旬、幹部との親密さをうかがわせるような携帯メールを知人と交わしていたことが判明したため、再度聴取した結果、今回の引退に至った。
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AKB48の最新シングル、1日でミリオン

2011-08-25 | 日記
 アイドルグループ、AKB48の最新シングル「フライングゲット」の販売初日(23日)の売上枚数が、102・6万枚だったことが24日、オリコンの調べで分かった。

 AKB48の前作シングル「Everyday、カチューシャ」の記録(94.2万枚)を抜き、1日単位の売上枚数の発表を始めた2009年3月以降の最高記録。初日でミリオン(100万枚)突破は初めてという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110824-00001182-yom-ent
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紳助さん起用の「三浦工業」、CM契約解除へ

2011-08-24 | 日記
 島田紳助さんをイメージキャラクターに起用しているボイラーメーカー「三浦工業」(松山市)は24日、テレビコマーシャルなどの契約を解除することを明らかにした。

 CMは順次中止していくという。

 吉本興業には、早朝から「引退させないで」「紳助が出ないならテレビを見る意味がなくなる」などという電話やメール、ファクスが多数寄せられており、中には「吉本は誰も責任を取らないのか」などと会社側の責任を問う内容も含まれていたという。
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舞台版「ゴースト」、来年4月にブロードウェイで上演へ

2011-08-24 | 日記
 [ニューヨーク 22日 ロイター] 1990年公開の大ヒット映画「ゴースト/ニューヨークの幻」のミュージカル版が来年4月、ニューヨークのブロードウェイで上演されることが決まった。舞台関係者が22日明らかにした。

 ミュージシャンのデイブ・スチュワート氏によるミュージカル「ゴースト・ザ・ミュージカル」はすでに英ロンドンで発表されており、そのままの内容でブロードウェイで上演される。ブロードウェイでのプレビュー公演は来年3月の予定。トニー賞作品賞に輝いた「ゴッド・オブ・カーネジ」で監督賞を受賞したマシュー・ウォーカス氏がロンドン公演に続き再び監督を務める。

 ブロードウェイ公演での配役はまだ決まっていない。

 「ゴースト・ザ・ミュージカル」では、映画で使用され再び人気を集めた楽曲「アンチェインド・メロディ」も披露されるほか、映画の名シーンである陶芸のろくろを使った場面も登場する。
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竹脇無我さん急死…「だいこんの花」「大岡越前」二枚目俳優67歳

2011-08-23 | 日記
 ドラマ「だいこんの花」「大岡越前」で知られる俳優・竹脇無我(たけわき・むが、本名同じ)さんが21日午後2時5分、小脳出血のため、都内の病院で急死していたことが22日、分かった。67歳。この日、東京・世田谷区の日本基督教団東京都民教会で密葬が営まれ、荼毘(だび)に付された。40歳代後半からうつ病に苦しみ、糖尿病などを併発。晩年は仕事量をセーブしていた。「大岡越前」で30年共演した俳優の加藤剛(73)らは早すぎる死にショックを受けていた。

 同居していた親族の女性によると、20日夜に家族との団らんの後、いつも通り床についた竹脇さんに異変が起きたのは、21日未明だった。竹脇さんの姉が様子を見に行ったところ、顔色がおかしく、呼び掛けにも答えなかったため「熱中症かもしれない」と、すぐに119番通報した。

 午前3時過ぎに、都内の病院に搬送された際には、もうろうとしながらも意識はあったものの、言葉を発することができなかったという。その後、集中治療室(ICU)で懸命な治療が続けられた。喪主を務めた長女・友加(ゆか)さんや竹脇さんの兄弟ら約10人が、最期まで「お父さん」「無我さん」と声を掛け続けたが、帰らぬ人に。映画では「大奥」(昨年10月公開)で嵐・二宮和也の父親役を演じたのが、最後となった。

 医師からは「血管がボロボロで、いつ脳出血を起こしてもおかしくない」と言われていたそうだが、自宅近くでは、最近まで元気な姿が見られていた。定期的に健康診断を受け、酒もやめており、体調は良かったという。

 同居女性は「最近は、絵を描いて過ごすことが多かった。来年の舞台に向けて、体力づくりもしていて、すごく精神的にも充実していたと思います」。自宅近くに住む画家には「絵の描き方を教えてほしい」と“弟子入り”を志願していたという。

 この日の密葬には、親族のほか親交の深かった石井ふく子プロデューサー(84)、長山藍子(70)、関口宏(68)、西郷輝彦(64)ら30人が参列した。遺影には、生前の竹脇さんが気に入っていたというA4サイズの全身写真が使われた。

 斎場は、子供時代の竹脇さんが家族と日曜学校に通っていた教会。熱心なキリシタンで、両親、兄も同所で葬儀を行ったことから、生前「自分に何かあったら、ここで送ってほしい」と話していたという。後日、お別れ会や竹脇さんが描いた展覧会が行われる予定。

 ◆竹脇 無我(たけわき・むが)本名同じ。1944年2月17日、千葉県我孫子市生まれ。父はニュース解説者の竹脇昌作。青山学院高2年の時、知人の勧めで松竹・大船撮影所に入社。60年、映画「しかも彼等は行く」でデビュー。65年「アンコ椿は恋の花」で初主演。「だいこんの花」「おやじのヒゲ」など「オヤジ」と慕う森繁久彌さんのドラマにも多数出演。他の代表作に「人生劇場」(映画)、「姿三四郎」「大岡越前」「江戸を斬る 梓右近隠密帳」(ドラマ)。親交があった作家の向田邦子さんが飛行機事故で亡くなった際(81年)には弔辞を読んだ。
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42歳松本志のぶアナ、妊娠6カ月!

2011-08-22 | 日記
 フリーアナウンサー、松本志のぶ(42)が妊娠6カ月であることが21日、分かった。公式ブログで「新しい命を授かり、今年中に、家族がひとり増えることになりました」と発表した。

 5月に妊娠が判明した後、切迫流産の疑いで1カ月間入院していたことも明かし、「小さな命が、ポンポン、むぎゅむぎゅ、動き回るのも感じられるようになっています」と喜びを綴っている。また、ブログ更新から約1時間後には、生出演した日本テレビ系「行列のできる法律相談所」(日曜後9・0)でも発表し、島田紳助(55)ら出演者に祝福された。松本アナは03年に作曲家の岩代太郎氏(46)と結婚した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110822-00000038-sanspo-ent
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