ヴァイスF2

４月５日のブログの子供達F２ です。
野生体色・ゴールデン・ブラゥ・ヴァイスが誕生しましたが、アルビノ・ルビーアイは１匹も出ませんでした。
結果を見るとF１の親はアルビノとルビーアイ両方の遺伝子を持っています。
F３でアルビノとルビーアイが出現します・・・区別がつくといいのですが、多分無理ですね。
またアルビノとルビーアイが多くなり、黒目のヴァイスは少数になる事が予見できます。


2020年12月８日生まれ　一般的なヴァイスタキシード　メス親A・野生体色


2020年12月８日生まれ　尾ビレが薄く色もほぼ透明タイプのヴァイスタキシード　メス親A・野生体色


2021年１月３日生まれ　尾ビレが薄く色もほぼ透明タイプ　この腹はヴァイスが数匹しか生まれませんでした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　メス親B・野生体色　　　　　　　　　　　


2021年２月13日生まれ　ドゥンケルヴァイスグリーンタキシード　メス親・ブラゥ　


2021年２月13日生まれ　ドゥンケルヴァイスレッドテールタキシード　同胎全員タキシード部分は黄色です。


画面上・2021年２月13日生まれ　ドゥンケルヴァイスタキシード(ブルー・グリーン・レッド)
画面下・2020年12月８日生まれ　ヴァイスメス

アルビノとルビーアイの色の違いなどを比べる楽しみが増えて次世代が待ち遠しいですｗ

ヴァイス作成のF１、成魚になる

2020年８月24日生まれのF1達です。
尾ビレが大きく広がり月齢も8ヶ月近くなるとオスは、水草の上で休んでいることもあります。
F2が育ってきたので、そろそろ引退です。


アルビノブラゥタキシード　まだ尾ビレが伸びているようです。


2020年11月05日のアルビノブラゥタキシード


アルビノブラゥタキシード(一般的なタイプ)　体が兄弟より一回り小さく育ちません。


2020年11月05日のアルビノブラゥタキシード　


ブラゥタキシード　尾ビレはアルビノと同じくらいあります。


2020年11月05日のブラゥタキシード


野生体色タキシード


2020年11月05日の野生体色タキシード