お帰り!グッピー生活

自分の独断と偏見に満ちた魚ライフで正確な情報ではなく、思い付きが多いので流し読みして下さい。ありていに言えばただの日記。

ピングー系から出た、色素細胞の消失 その2

2013-04-11 14:27:08 | 日記
画像が見つかりました。


向かって左が、尾ビレの色が抜けてしまったドゥンケル(ヘテロ)ブラゥそして右は、ドゥンケルブラゥのレッドテールタキシードで、普通の赤色です。


左上に、くだんのブラゥ…まだそれほど変化は見られません。中心にドゥンケルブラゥレッドテールタキシード、手前には色が抜けている2匹の若いブラゥがいます。
左下はヴァイスリボン・その上ドゥンケルドイツF1がうっすらと見えます。


これは全体的に薄い色合いの野生体色タキシードです。
この個体を見ると頭の中に「にび色」と、色の名前が浮かんで不思議な感覚になります。


にび色タキシードと兄弟の同じく、野生体色のタキシードです。
2匹とも種親にしたいのですが、メインでさえ6ヶ月過ぎて交配に参加している状況では、お先真っ暗の状態です。誰かにあげて遊んでもらえたら嬉しいのですが、変なの好きな人っているのでしょうか?腰も落ち始めている・・ぁぁ 

ギャラクシー・・・・・・・・・・・・

2月に久しぶりに、ホームセンターを覘くとピンテールらしきグッピーがいた。
変わったコブラだと思い購入。もう1匹変わり種を連れてきたが、水合わせの最中にコブラもどきが、口でツツキ殺してしまった。狭いビニール袋の中でバトっていたが、まさか殺すまでいじめるとは思わなかった。


4月現在、水槽の中で1、2を争う体格に育ったが、他の魚とトラぶってはいない様子。

隔離期間中、パイロットフィッシュも元気で問題なしと判断・・・・・本水槽にリリース。。。。。問題発生・年寄りは尾ぐされ・隔離に使った水槽で生まれた稚魚は、ハリ病で毎日ポロポロ落ちてゆき、1ヵ月経ってもすぐ調子を崩してしまう。雌雄確認後、全員流す事になってしまい反省。

元気で病気の兆候がなくても、塩漬けを1週間は実行。隔離に使用した水槽は、きれいに洗うだけではなく、乾燥させてから使うようにしなくてはいけない・・・・・当たり前ですね。

パイロットフィッシュに選んだ、ピングー非タキシードのドゥンケル・ゴールデン・ヴァイス、どれだけ頑健なんだか、、、未だに元気ハツラツ

どこかのグッピー画像で、これがギャラクシーと知ってカルチャーショック???変わったコブラ位に思っていた私。なんて地味~~~なギャラクシー、、、、、、、
筒井さんが「おい、なんじゃこりゃ」と怒る事も忘れるくらいの出来である。私が見てギラギラのギャラクシーでさえ水槽に顔をくっ付けて「もっと、ギトギトの気持ち悪さが欲しい」とつぶやいていたっけ。




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