管理者研修後、協会に感想文を提出し、会社に報告書を提出し、ホッとしていたら、ゴールデンウィーク前に小論文の宿題が出された。期限は12日必着だ。題材は4択。
その内、選んだ題材は、「あなたが所属している部署に問題がありますか?あるならその問題点と解決策を考えてください。又、特に問題がない場合、あなたの部署は今後業績が伸び、会社の利益に貢献できる部署となりえますか。なれえるとしたらその根拠は何でしょうか。」というもの;
う~書けない。
簿記の試験も追い込み時期に入っているし。全然、問題解いてない。疲れていて、日曜日簿記の講義は5週連続でサボった。
今日は、未処分利益、精算票、英米式・大陸式だったのだけど。
それなのに、本屋で、藤原 正彦「国家の品格」と筑紫 哲也「スローライフ」を買う。「ひとは見た目が9割」と「超バカの壁」は買いそうになったが止めた。
見た目が9割をパラパラと読む。ノンバーバルコミュニケーションの重要性は分かるけど、強調しすぎのきらいがあると感じる。まあ、それを強調する目的の本なわけだから仕方ないが。
小論文作りに励まないと。
ぜひ、書きたいと思います。
当分は忙しいので無理ですが。