わん、
わんわん、
わん。
、、、、、
、、、、、、
。
今朝の夜明けは、
足取りが重かった。
もや、
霧。
山ではガスがかかって、、、、というのかな。
わん。
わんわん、
わん、
昨日の事が、
思い出されない。
タイムラインなぞってる。
夕ご飯が、
また、はたはたの骨。
だっぐらいよりはっきりと浮かんでこない。
わん、
わんわん。
わん、
変わりばえのしない秋の1日だったからか。
特記する出来事がなかった。
ハネ爺さんは、
昼休みの時間、
テレビを見ながら昼寝だったようだ。
わん、
わんわん。
わん。
ぶなさん、
ごめんね、
大きなあくびしてしまって。
降っているようで、
降っていない。
ぶなさんのシルバーの樹木、じーっとみつめている。
その隣で、
杉の木はもう背をこしてしまった。
わんわん、
わん。
、、、、、
、、、、、、
。
今朝の夜明けは、
足取りが重かった。
もや、
霧。
山ではガスがかかって、、、、というのかな。
わん。
わんわん、
わん、
昨日の事が、
思い出されない。
タイムラインなぞってる。
夕ご飯が、
また、はたはたの骨。
だっぐらいよりはっきりと浮かんでこない。
わん、
わんわん。
わん、
変わりばえのしない秋の1日だったからか。
特記する出来事がなかった。
ハネ爺さんは、
昼休みの時間、
テレビを見ながら昼寝だったようだ。
わん、
わんわん。
わん。
ぶなさん、
ごめんね、
大きなあくびしてしまって。
降っているようで、
降っていない。
ぶなさんのシルバーの樹木、じーっとみつめている。
その隣で、
杉の木はもう背をこしてしまった。