奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

A1だけで、栄養を確保できるか?・・(^_-)-☆

2024-05-15 21:08:02 | 日記
こんばんは‥(^_-)-☆


今の奈良は、雨もやみ20℃と少し気温も下がり気持ちよい気温ですが?・・
昼には24℃と夏日前まで上がりましたね。
マリア猫は夜は帰って、仏間で寝るんですが?・・(^_-)-☆
朝は呼ぶと枕元に来るんですが?・・
擦らせてくれませんね?・・(^_-)-☆
今日はなぜか布団の上で眠っていますね。
雨でもあるのかなあ?・・
昨日の阪神戦は?
中日が逆転勝利。
中日は3回裏、田中の適時打で1点を先制する。
その後リードを許すも、8回にカリステと石川昂の適時打で3点を挙げ、試合をひっくり返した。
投げては、先発・高橋宏が7回7安打2失点の粘投。
敗れた阪神は、守備の乱れから痛い敗戦を喫した。
今日はヨーグルトの日なんですね・・(^_-)-☆
1845年のこの日、ヨーグルトを研究し、ヨーグルトが健康に良いと世界中に紹介したロシアの微生物学者イリヤ・メチニコフ博士(1845~1916年)が生まれた。
メチニコフ博士は、ブルガリアに長寿者が多いのはヨーグルトに含まれる乳酸菌のためであるということを突き止めた。
また、1908年(明治41年)に免疫(食菌作用)に関する研究によりノーベル生理学・医学賞を受賞した。
個性が強く、少し変わった科学者だったため、「科学の魔王」というあだ名が付けられていた。
記念日は、食品・一般用医薬品メーカーであり、「明治ブルガリアヨーグルト」を製造・販売する明治乳業株式会社(現:株式会社明治)が制定。
一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
「明治ブルガリアヨーグルト」は、1970年(昭和45年)に開催された大阪万博の「ブルガリア館」で同社のスタッフがプレーンヨーグルトを試食し、感銘を受けたことがきっかけとなり開発が始まった。
「本場の味」を再現するために、何度もヨーロッパへ足を運び、持ち帰ったサンプルを研究し、試作を重ねた。
翌1971年(昭和46年)に日本最初のプレーンヨーグルトとして「明治プレーンヨーグルト」が発売された。
そして、1973年(昭和48年)に「ブルガリア」の国名を商品名に使用することをブルガリア政府から正式に許可され、「明治ブルガリアヨーグルト」に名称が変更された。
現在では、日本国内のヨーグルト市場の3割を占めるトップブランドとなっている。
ヨーグルトに合うフルーツは?
ヨーグルトに果物を入れるバナナ、キウイ、りんご、みかん、もも、イチゴ、ブルーベリー、パッションフルーツ、パイナップル、マンゴーなどなどがあるなら?
イチゴが一番好きかも?・・
だけど、私は毎日、ヨーグルトだけのR1を毎朝食べていますが?・・
糖尿病患者は食べない方がいいという意見もあるんですね?・・
だけど私は栄養剤として食べていますね?・
そして飲み物なのでお腹に優しいですよね。
今朝の血圧は、109-59、脈拍は90、血糖値は、150と高いです?・・
体温は36.3℃でした。
昨日の散歩数は、12901歩でした。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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