こんばんは‥(^_-)-☆
今の奈良は、大雨で雷が鳴って、涼しい日でしたが、雨もやみ夜は急に寒くなりました‥(^_-)-☆
今は7℃と急に寒くなりましたね。
マリア猫は、昼前に一階に降りてきて餌を食べて二階に?・・(^_-)-☆
高校野球の今日の予定を見ると2試合が予定されているんですね?・
阪神では?・・
試合を開催することの決定権は、シーズン最終盤の例外を除いて、試合開始まではホームチーム、開始してしまえば、その後の試合進行に関しては審判団にあります。
甲子園は、屋外球場では日本一水はけのいい球場といわれています。
試合開始まえに内野に全面シートをかければ、小雨程度ならずっと雨が降っていても試合はできますし、かなりの雨が降っていても、試合開始時点で小雨なら大丈夫というレベルの水はけの良さです。
試合を開催するかは、甲子園なら阪神球団にあるので、ごくまれに大した雨でもないのに中止にすることがあります。
表向きは、グラウンドコンディション不良のために中止といいながら、本当の理由は「チームコンディション不良のため」とか「先発ピッチャーが谷間のため」ということがたまにあります。
ただこれからの試合は、当初の日程の試合ではなく、これまでに中止になって振り替えになった試合です。
その場合、試合の開始の決定権は、NBCの管理下にはいります。
ことしはまだ、CSまでの日程に余裕がありますが、かならずポストシーズンの試合が開催される日までに、レギュラーシーズンの全日程を消化する必要があるからです。
そういうことと、甲子園の水はけを考えると、かなりの雨がずっと試合開始前から降り続いていて、なおかつ天気予報が悪いというのことでもない限り試合は行われると思います。
今日の甲子園の気象状況は、13時が弱雨で、14~15時までは、小雨で、その後は、曇です。
これだと、高校野球の二試合を行うのかなあ?・・
雨の中で行わずに、適正なお天気で行ってほしいですね。
今の奈良は大雨で雨音が高く、雷もなっています。
こんな状態の中で試合を実施されるチームは、負けたチームには何か納得できない後悔が残りそうですね。
1時から始まっていますが、雨は降っていません。
良かったです。
健大高崎4―0明豊)
一回、健大高崎は1点を先制し、なおも1死一、三塁の場面。5番森山竜之輔(3年)は「今日はどんな形でも走者をかえす」と打席に入った。
フルカウントからファウルで粘った後の10球目を中堅に運び、犠飛となった。
貴重な追加点を挙げた。
試合前、青柳博文監督はこう語っていた。
「今日は森山に期待している。(森山が)打点を挙げてくれれば勝てる」。
4番箱山遥人主将(3年)の直後を打つこともあり、好機で回ってくることが多い。
一回、健大高崎は1点を先制し、なおも1死一、三塁の場面。5番森山竜之輔(3年)は「今日はどんな形でも走者をかえす」と打席に入った。
フルカウントからファウルで粘った後の10球目を中堅に運び、犠飛となった。
貴重な追加点を挙げた。
試合前、青柳博文監督はこう語っていた。
「今日は森山に期待している。(森山が)打点を挙げてくれれば勝てる」。
4番箱山遥人主将(3年)の直後を打つこともあり、好機で回ってくることが多い。
求められるのは勝負強さだ。
昨秋の関東大会では3試合すべてで打点をあげ、チームを選抜大会に導いた。
しかし、初戦の学法石川戦では六、七回と好機で凡退。4打数で無安打に終わった。
「悔しかった。宿舎に戻っても、打てなかったことがずっと頭から消えなかった」
見たくはなかったが、自分が三振する映像を宿舎で何度も見返した。
「打ってやろう」と力が入り、体が三塁方向に開きがちだったことに気がついた。
修正するべき課題をつぶし、この試合に臨んだ。
だからこそ、七回の右前安打には手応えを感じた。
体を開かず、引きつけて打てたからこそ、右翼へ鋭い打球が飛んだ。
森山は「どんな形でも良い。とにかく今日のように走者をかえす打撃ができれば優勝が近づく」。
次戦は昨秋に敗れた山梨学院が相手だ。
山梨学院4ー0創志学園(2024年3月26日 甲子園)
史上4校目の連覇を狙う山梨学院(山梨)は2回戦で創志学園(岡山)に4ー0で勝利。
先発の津島(2年)が6回1/3を3安打無失点の快投。
継投での零封リレーで逃げ切り、2年連続の8強進出を決めた。
準々決勝では7年ぶりのベスト8進出を決めた健大高崎(群馬)と激突する。
吉田監督は試合後、無失点リレーとなった投手起用について「(先発・津島を)引っ張りすぎないようにというのが今日の自分自身のテーマとして試合に入りました」と明かした。
結果的に津島は7回途中3安打無失点と好投。
1死一塁となったところでエース右腕・桜田(3年)を起こす。
桜田は毎回走者を背負いながらも味方の好守もあり、最後までスコアボードにゼロを並べた。
津島については「何度もフルカウントになる場面が多くて、大丈夫かな?と心配することばっかりだったんですけど、なんとか0点で抑えたところに彼の成長を感じました」と評価。
「ちょっと責任が大きい試合展開だったんで、その中でも想定以上に頑張ってくれたことがチームとして大きかったです」と称えた。
注目が集まった敵将・門馬監督との“監督対決”には「1回戦は楽しくやれたんですけど、門馬さんって私と同じ境遇で違う学校で戦っている。
前の学校を出て次の学校でやる苦労とか、大変さとか凄い分かるので。
きょうは楽しいというより、俺もなんかそういうところを通ってきたなというのを感じながらやってましたね。
プレッシャーの中でやっているんだろうなって」と感慨深げだった。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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