Sense and Sensibility

アラフォーママの日々の記録

深夜の味噌の寒仕込み

2011-01-30 | Weblog
週末、自家製のお味噌を作るべく、仕込みを行いました

大豆を12時間水にひたして、そのあと圧力鍋で煮て、
米麹と塩と混ぜて潰し、それを入れ物につめて半年待つ・・という手順なのですが、

実は、圧力鍋って使ったことがなくって初だったんです。。

結婚祝いで頂いたものの・・鍋としては使っていたけど、
なんか説明書が分厚く、使い方が難しそうで圧力をかけたことは無かったんです

でも普通に煮ると3~6時間。圧力鍋ならば30分ということで、
これは使うしかないと決意。

説明書と見ながら、大豆と水を入れて、タイマーをセット。

で、煮ていると、ピピピピピピ

ここから圧力がかかり始めるらしく、シューシュー異音がして、ちょっと怖い

そのまま弱火にして放置。
時間が終わったらしく、ここでまたピピピピピ・・

さて。
煮終わったわけだけど、果たして、蓋を開けて大丈夫なのか

大豆を潰すには熱いうちにやらないといかんのだけど。

説明書を読むと、蒸気を一気に排出する方法があるとか。

おそるおそる・・スイッチを押すと、


ショワーーーーー


白い蒸気が凄まじい勢いで噴出し、キッチンが真っ白に


ドリフのコントみたい・・
あまりの凄さに呆然として、立ち尽くしつつも、慌てて換気扇を強に。


換気扇フルパワーでも対応しきれず、レンジフードからボタボタ水滴が落ちて
コンロ周辺は大豆の煮水の黄色い雨が・・

説明書も濡れちゃうし、ギャーーーーと悲鳴が響き渡る深夜のキッチン。


物音で旦那が起きてきて、その様子に仰天

すったもんだで、大騒ぎの末、無事大豆も潰れまして、仕込みが終わりました。

半年後が楽しみです


ドラマ!

2011-01-27 | Weblog
美しい隣人 っていうドラマを観ています

仲間由紀恵の演じる、隣人が怖いいったい何が目的なの
ってのがまだ分かりませんっ

それにしても檀れいさんが大人可愛い

もともと宝塚の娘役なんですよね。武士の一分の、キムタクの妻役で初めて知って
舞台挨拶か記者会見での、美しすぎる立ち姿に、思わずTVの前で固まってしまった
のを思い出します

前シーズンはセカンドバージンが面白かったけど、これもなかなかです。


それにしてもやっと木曜日
はー、一週間は長いですねー


今週末は、お味噌の寒仕込みに挑戦する予定で、大豆と麹が届く予定です

私はもともと”手作り大好き主婦”みたいな系統ではなくって、
手芸系も何も作れないし、お菓子も焼かないし、バレンタインとかも一度も作ったこと
ないんですけど

最近、ドレッシングとか、味噌とか、ちょいちょい興味を持って作る派になりつつあります

広い家になったら、ホームベーカリーもいずれ買おうかなとも

それにしても、果たして半年間、味噌はどこに置いたらよかろうか・・

懐かしいもの

2011-01-25 | Weblog
最近、糖質ゼロ、シュガーオフといった食品が溢れていますが、
これらの食品には、砂糖を使わない代わりに、アステルパームという
国によっては発がん性物質として禁止されている成分を使っていたりします

甘いのに太らないなんて、そんな甘い話には罠がある、というところでしょうか。
やっぱり甘いものを食べるには覚悟を決めて砂糖を摂取。
それか食べないかの二択なんでしょうねぇ。皆様くれぐれもアステルパームにはご注意を

さてさて

インターネットを見ていると、懐かしいものに出くわすこともあります。

私は子供の頃、エニド・ブライトンが書いた「おちゃめなふたご」という
(おそらく戦前の)イギリスの全寮制女子校の学生生活を描いた児童小説が大好きで、
全シリーズ持っていたのですが、

日本でのファンサイトを見つけて、うれしくなりました

パトリシアとイザベルというふたごの女の子がクレア学院に入学するところから
始まり、上級生になるまでで、いろいろな個性豊かな同級生や、真夜中のパーティーとか楽しそうな寮生活が印象的でした。

この本で出てくる、オイルサーディン、ジンジャービスケット、ストーブを使って焼くソーセージ、アンチョビペーストなど食べ物が美味しそうだったのも印象的です。

ラクロスを初めて本で知ったのもこれだったかな。

昔、一時期アニメで放映されたりもしましたが、本の世界観とは違っていて、
個人的には本がおすすめです


イラストもとっても可愛い
女の子の膝下が長い!のをみてイギリス人だわーと思った覚えも

善悪の概念が、日本の学校とはだいぶ違っていて、お国柄だなぁと感心したり。


子供の頃好きだった本では、
C・S・ルイスの「ナルニア国物語」
エニド・ブライトンの「おちゃめなふたご」「おてんばエリザベス」
エーリヒ・ケストナーの「ふたりのロッテ」
ポール・ギャリコの「ハリスおばさんパリへいく」

どれも、アマゾンでも売っているんですねえ感激です

夢中になっていた小学生の頃からはもう20年も経つわけですが、
色褪せない魅力をいまも感じます。あの素敵な世界観を故郷のように心に秘めつつ・・

明日も出勤です・・




お料理レッスン☆

2011-01-22 | Weblog



お料理教室にいってきました

ジャガイモのグラタン(ローヌ地方のお料理)、
渡り蟹のトマトクリームパスタ、
小ヤリイカのファルシなどなど・・

タラとジャガイモのブランダードグラタンも美味しかったけど、これも絶品・・

美味しすぎてボーっとなってしまいました
フランスではビストロの定番料理だそうです


今日は人数が少なかったけど、おしゃべりに花が咲いて、
年末年始の出来事とか、旦那さんの話とか、お味噌の寒仕込みの季節だね~とか、
婦人科健診とか、妊娠中の生徒さんの保育園探しの話とか、


完成してから4時間近くしゃべってて、夕方になってしまい慌てて帰ってきました。


ここ最近、平日は仕事がとんでもなくハードで、食品メーカーを連日連夜
走り回って訪問し、JV設立やら、海外市場調査やら、イモの供給やら、ASEANでトマトがどうのとか、もうストッキングが伝線しても買いにいく暇もないほど忙しいので、

こんなゆったりできるとリフレッシュします


仕事がもう少し、ヒマになるといいんですがね・・

今度、新入社員の研修で、90分もスピーチをすることになり、
すごいストレス。。
そんなにしゃべることないよ・・

食糧あれこれ

2011-01-20 | Weblog
最近、食品の原材料価格がまた高騰してます

小麦、大豆、カカオ・・値上がりが心配ですね

これだけ天候不順で、ブラジルもオーストラリアも洪水になったりと
不安定だとどの素材がいつ不作になるやら

とはいえ。
日本で食糧危機が起こる可能性というのは、いろんな観点から小さいのですが
食糧について、ふと思うことがあるのです。

数年前、バターがスーパーから一時的に消えたことがありました

そのとき新聞の投書で
「現代日本で、何か食品が手に入らなくなるなんて異常事態です!こんなことは
 決してあってはいけない。政府や食品メーカーの怠慢だわ!」
とお怒りの内容がありました。


でも、ありとあらゆる全品目が、常に揃っている状態が、「正常」なんでしょうか


日本だって、太古の時代から、奈良、平安、戦国、江戸・・と、
米と魚とせいぜい一部の野菜、調味料も味噌、塩、醤油ていどを食べて暮らしてきたわけです

日本だけじゃなく、各地それぞれそこで手に入るものを、
昔はアメリカ人は肉とパンを食べ、イタリア人はトマトとパスタ、ドイツ人はイモとソーセージを食べていたのです。


日本で洋食が一般的になったのは戦後。それからここ数十年で、一気に
飛躍的な勢いで品目が増えたわけです

イタリアン、フレンチ、メキシカン、韓国料理、タイ料理、インド料理、スペイン料理・・


チーズ1つにしろ、パルメザン、ゴルゴンゾーラ、モッツァレラ、チェダー・・

キムチもパクチーもアンディーブもバジルもローリエも、


これらが全て欠けることなく、順調に安定的に揃っている状態が「正常」なのか
一抹の疑問がわき上がります。それって歴史的に見ればむしろ「異常」なんじゃないのかと


いまの日本は、バターが無くても命に別状は無いと思うんですよね。
もちろん私だってバターが無ければ料理で困りますが


大騒ぎして不安を煽る前に、何が「正常」なのか、立ち止まって一度考えてみる
べきではないでしょうか

家探し つれづれ

2011-01-13 | Weblog
先月から頑張っている家探しですが、

だいぶエリアは絞られてきましたが、これぞ!という物件にまだ出会えてません

新築⇔中古、戸建て⇔マンション、と色々見て、

しかも最初はとある沿線全域を対象にしていたので、見て回るのがホント大変で
疲労のあまり体調不良になりかけました


最初。都心へのアクセスも抜群の横浜市の人気エリアにて。
非常に少ない予算で、希望もりだくさんにしたところ、
驚きの物件のオンパレードで、すごい珍道中になりました
そんな初期のお話をすこし・・

トンデモ物件ファイルその1
・地目が山林
地図で見ると、駅からわりと近い。いいじゃないと思い行ってみると、
駅から物件までは45度以上あるんじゃないかという急坂
断崖絶壁に建っていました・・
途中、竹林もあるし、怖くて夜歩けないよー。。と断念


トンデモ物件ファイルその2
・植える隣人
一見、条件の良さそうな家。
・・・がっ!
隣の家をふと見てみると、すんごい数の植木鉢(プランター?)がズラッ
並んでいるというか、道路にはみ出してる・・
モラハラの予感が漂うなか、ちょうどその隣人が帰宅
一応「こんにちはー」と挨拶してみると
「この辺、植木でも植えた方がいいよ」と物件の周辺を指して一言。
明日にでも植えられてしまいそうな勢いを感じました・・ 断念。


トンデモ物件ファイルその3
・僻地
予算に合わせて、人気の沿線から、新設された地下鉄で少し外れることをアドバイスされ、
初めての街に降りたってみた。
駅が出来たなら、便利でいいじゃない?と思ったのですが・・・
私の結論。
『新設の駅、それはレールがひかれたバス停』
駅はある。しかし、駅しかない。
駅前とは、駅があるだけじゃなく、店があるから便利なわけなんですが、
ここはコンビニすらない・・
唯一の商業施設は自動販売機ですよ
いくら数分で大きな駅に行けるといっても、ちょっと何か買いたいとき、
いちいち地下鉄に乗るってのも・・・ 断念。


こんなわけで、その後いろいろ変遷もあり、いまは別のエリアにて探し中です

我が家にご招待の日

2011-01-10 | Weblog
祖母と両親が、やって来ました

祖母は足が悪く、一人ではうちまで来れないので、車でピックアップして
この機会に連れてきてもらいました。

今日は朝から、私がひたすらお料理 
旦那どんがひたすら片付けと分担して準備。


5人分って、ご飯の準備けっこう大変ですね
一日だけ大家族ですお箸とスプーンが足りないから持参してもらっちゃいました。

チゲ鍋、鶏つくね、ツナときのこのリゾットのバルサミコーソースがけ、レンコン炒めの柚子胡椒、トマトのビネガーサラダ、クレソンとセロリのアンチョビサラダなどなど

あーでもないこーでもないとしゃべりながらお昼を食べました

そのあと、湯島天神へお参り

戻ってきてから、佐賀のおみやげの小城羊羹でおやつ。

なぜかみんなで録画した世界街歩きを鑑賞。

我が家に届いた年賀状を鑑賞(?)
「これ、センスいいわね」とか「○○ちゃん、結婚したのね!」とか、
意外に盛り上がりました。

夜は、丸の内ブリックスクウェアへ洋食屋さんでディナーを食べて、
おひらきとなりました

おばあちゃんを呼べたので、ヨカッタです充実した三連休最終日でした。
もうこんな都心にご招待できるのは、これがラストチャンスでしょうから(^^;

高齢化時代の一等地

2011-01-09 | Weblog
高齢化の影響の研究PJ(最近サボり気味・・)関連で、

不動産関係でおもしろいなと思った記事が

最近、郊外の主要駅に、大型ショッピングモールが増えたせいか、
渋谷、新宿、池袋の商圏が縮小しているそうです(日経MJより)

過去5年間で、郊外からの買い物客が10%程度減少したとか。


柏、立川、港北ニュータウン、溝の口などなど、
たしかに・・十分すぎるくらい栄えていて、わざわざ1時間かけて都心に行こうと思わないですよね


柏の高島屋の充実っぷり、立川の歩き切れないくらい広くてキレイな駅ビル
ラゾーナ川崎のショッピングモール全国1位の売上快進撃など、

連鎖的に思い出し、妙に納得してしまいました。
ラゾーナなんて、もはやその存在が、半径3キロ圏のマンション価格を1000万円も押し上げています

職場の若手に、ここ最近、どこに買い物に行くか聞いてみても・・・


「渋谷とかもう滅多に行かないや。溝の口で大満足ですよ」(田園都市線在住)

「土日は南大沢のモールとか。むしろ下って買い物に行くかも」(調布市在住)


高齢化というよりも、最近では、若者も近場でラクなのがお好きなのでしょう



これから団塊の世代がドーッと退職し、どんどん65歳以上が増え続け
働く世代の人口が減っていくと・・

これまで住宅の条件で重視されていた、『大手町まで●●分』が、・・消えます。


高齢化時代の条件は、病院とスーパーが近く、近隣駅に気の利いたモールの1つでもあればHAPPYなわけです


一等地の概念が、少しずつ変わっていくんじゃないかな・・と思えたりもします。

お正月は遠く

2011-01-07 | Weblog
仕事が始まると、もうお正月気分は皆無ですねえ
すっかり普通の日々です。

この4日間で、新しい東南アジア出張の案件が5つも湧いてきました。。

うーー、、東南アジアは飛行機の時間が長いからもうイヤだよぅ

遊びの旅行ですら、飛行機長時間がいやで最近は沖縄とかにしてるというのに。

しかも、チャイナリスクへの対応で、東南アジアがいいっていうけど、
タイもマレーシアもインドネシアも、役人から経営者まで、
上流階級は全部華僑なんですけどこれって中国とあんまり変わらないんじゃ・・


おなかは、薬の効果がでてほぼ回復ヨカッタ~
ガスモチンとガスコンのおかげで、ガス持ちガス子卒業です。


今週末は、祖母と両親がうちに遊びに来るので、掃除と食材の買出しをしなくちゃです




おなかが・・

2011-01-04 | Weblog
ここ数日、おなかの調子が悪く、
痛いわけではないんだけど、グルグル、ゴポゴポ、キューと音が鳴ったり、
張ってるような重たいような

これって何か重病どうしよう、と思って病院にいったら

胃腸にガスがたまっているのではとの診断。

薬をもらいました。

その薬の名前っていうのが、「ガスコン」と「ガスモチン」

家に持って帰ったら、旦那どんが大爆笑

ガス子というあだ名を付けられました


しばらくおとなしく、ガスの削減に専念したいと思います

九州滞在記 その2

2011-01-03 | Weblog
大晦日。
旦那どんのイトコ殿が、新しく家を建てたとかで、
そこのおうちへ遊びに行きました

そこは、広々とした素敵な戸建て

ちょうどうちも家探し中ということで、話題に花が咲きました

リビングのダイニングテーブルで、旦那どん、私、イトコ殿、義母で
その地域の住宅のチラシなんか広げて
「こっちだと駐車スペースは2台が当たり前なんだよ」「へえー!」
なんていう会話をしていたのですが、


首都圏は高いという話題の中で、義母の本音がちらり。

「それなら、こっちで家を建てたらよかね・・
 ちょうど買い手が無くて余っている場所もあるし・・」


やっぱり、親としてはそばにいて欲しいものなのでしょう。


・・・が。私にとっては、完全にアウェーの地。

友達もいない、実家も無い、生まれ育ってもいない、夏は東京より暑く、冬は東京より寒いところに、しかも買い手がつかない土地に、家って・・・・

と、思いっきり顔面がひきつり、固まっていると。


「まぁ、でも仕事が東京だからねえ、無理なのよね・・」


そう!!!!そうそうそう!!!! 無理です無理ーー!!!!!
(申し訳ないけれども)心の中で叫んでしまいました


女性にとっては、家を買うのは生まれ育った街がいい気がします。
幼馴染もいて、実家もあり、子供の頃から慣れ親しんだ場所もあり、育児を安心してできるし


就職して都内に一人暮らしをした友人達も、いま住宅購入で一斉に横浜に戻ってきており。千葉の子は結局千葉に買ってるし。


アウェーの地は、現実問題、想像がつかない・・・
転勤で数年だけとかなら、耐えられるかもしれないけど。。


本音のつぶやきは、けっこう恐怖でした。自分の意向を再確認させられた出来事でした・・。

本当は、「はい!そうですよねー!」と言えたら良い嫁だったんだろうなぁ・・

九州滞在記

2011-01-03 | Weblog



帰省中は主に佐賀にいたのですが、柳川、福岡にも寄りました

柳川は、北原白秋が育った城下町の水路で有名。
義父母、義姉と一緒に5人で川下りをしました

柳と古い民家の、のどかな街並みがステキでした

この道~は~、いつか来たみ~ち~♪ という船頭さんの歌もよかったです(北原白秋の作詞らしい)


写真のアヒル君は、水路に住んでました。

エサをくれると思ったのか、しばらく一緒に船についてきましたが、
途中で諦めてゆきました





福岡では、旦那どんの叔母さま一家が見送りに来てくれ、お土産を頂きました。
なんとこれが、「食べるオリーブオイル」

パンにつけてみたのですが、食べるラー油よりヘルシーで、美味しかったです

帰ってきまして

2011-01-03 | Weblog
あけましておめでとうございます

旦那どんの実家@九州に帰省してきました。

九州って、南の方だから暖かいかと思いきや、、、寒っ
日本海側だからか、すっごい寒かったです雪も降ったし

私は、実は『田舎への帰省』というものが今回が初体験でした。

父が横浜出身、母が品川出身(しかも祖母も現在は横浜)なので、子どもの頃も帰省って日帰り
日帰りどころか、午前中で終わる感じだったのです


で、初めてやってみたわけですが、これって大変ですねえ移動が・・・。混むし。
地方出身の人の苦労を、思い知らされました。。

旦那どんの両親は、帰ってきたことをそれはそれは喜んでくれて、
色々気遣って、温泉や観光名所にも連れて行ってくれ、よくして頂いたし、
親戚大集合で、盛大な新年会も開いてくれました

なかなか行けないお墓参りもでき、親戚のチビッコたちにも会えてお年玉もあげて
とても良かったのですが、

4日間で随分痩せた気がします(^^;