シテ島のあとは、バルビゾンというミレーが暮らして農民を描いた
イル・ド・フランスの村へ行きました。
ミレーの晩鐘そのままの、のどかな田園風景が続き、
絵本の中のような、かわいい村がありました
不動産屋さんの前を通ったので、チラシをもらって見たら、一軒家が45万ユーロ
でした。結構高かった・・
おいおいミレーの話は?と思われた方。
実を言うと私、あんまり絵画には興味が無いんです・・
「きれいだなぁ・・」くらいしか感想が(^^;
たまに、本当に素敵な絵画展には足を運びますが、
ざーっと見る感じです。
よく海外から東京に持ってくる○○展開催!みたいなのは、
混んでるわりに目玉の大きい絵が最後に1コくらいで、途中はペンの下書きみたいなのを
ご丁寧に飾っていたりで、まじまじと鑑賞する気も起きなかったり。
どっちかというと建物とかインテリアの方が好きです。
なので、後述するルーブルについては、当初行くのが気が進まなかったんですが
それについてはまた。
フランスは、
パリの中心部=絵になる
パリ外周部=普通の家や工場
田舎=絵になる
という感じで、バスで走ると光景が変わって不思議です。
国全てが絵葉書のように美しいのかと思ったけど
意外と、日本の普通の町みたいな景色のところもあります。
次の日は、バスに乗ってシャルトルへ。
シャルトルのノートルダム大聖堂は、大きかった
ステンドグラスがとにかくすごかったです
これも例によって、聖書を絵にしたものですが、寄付した団体の職業も
描かれてるんですねえ。
靴屋さんとか、両替屋さんとか、面白かったです。
そしてモンサンミッシェルへ
イル・ド・フランスの村へ行きました。
ミレーの晩鐘そのままの、のどかな田園風景が続き、
絵本の中のような、かわいい村がありました
不動産屋さんの前を通ったので、チラシをもらって見たら、一軒家が45万ユーロ
でした。結構高かった・・
おいおいミレーの話は?と思われた方。
実を言うと私、あんまり絵画には興味が無いんです・・
「きれいだなぁ・・」くらいしか感想が(^^;
たまに、本当に素敵な絵画展には足を運びますが、
ざーっと見る感じです。
よく海外から東京に持ってくる○○展開催!みたいなのは、
混んでるわりに目玉の大きい絵が最後に1コくらいで、途中はペンの下書きみたいなのを
ご丁寧に飾っていたりで、まじまじと鑑賞する気も起きなかったり。
どっちかというと建物とかインテリアの方が好きです。
なので、後述するルーブルについては、当初行くのが気が進まなかったんですが
それについてはまた。
フランスは、
パリの中心部=絵になる
パリ外周部=普通の家や工場
田舎=絵になる
という感じで、バスで走ると光景が変わって不思議です。
国全てが絵葉書のように美しいのかと思ったけど
意外と、日本の普通の町みたいな景色のところもあります。
次の日は、バスに乗ってシャルトルへ。
シャルトルのノートルダム大聖堂は、大きかった
ステンドグラスがとにかくすごかったです
これも例によって、聖書を絵にしたものですが、寄付した団体の職業も
描かれてるんですねえ。
靴屋さんとか、両替屋さんとか、面白かったです。
そしてモンサンミッシェルへ