テクテク、いつもと違う
ワンコの散歩コース・・・・
長岡京市の勝龍寺城のお堀を散歩中～・・・・
出会っちゃいましたよ～！・・・
「おぉぉ～！・・・」
っと・・・普段は鯉とミドリガメしか見かけない掘りの周囲の端っこに・・・・
「スッポンちゃんやぁ～！」・・・っと慌ててシャッターチャンス！・・・・体長18センチぐらいかなぁ～・・・
可愛い～！・・・スッポンは警戒心が強く、すぐに水の中へ逃げちゃうのですが、
画像ゲット！・・勝竜寺城お堀のスッポン・・・・
見れればラッキー～！・・・
「いったい、何処から～？」・・・・
ヤッパァ～・・・
ミドリガメちゃんとは違うなぁ～！・・・
何とも言えない柔らかそうな～甲羅と、靴先の尖った口元・・・
一度噛みついたらカミナリが鳴らないと離さない、・・・っと言うほどの、頑固のような～しつこさのような～根性根性ど根性精神のスッポンちゃん～！・・・私は好きですねぇ～・・・
「噛まれるのは怖いけど～・・」
その性格私は好きかも～・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これはミドリガメ
「アカミシシッピーカメ」「シャキィーン～！」・・っと天に向かって、！・・・
ここではカメの親子が・・・・
母ちゃん追いかけて・・・・～！・・
子亀ちゃん、かあちゃんカメを追い越して～・・
迎え合わせで、何やら口を
「パクパク」・・・えっ！・・・お話してるの～？・・・・
こんなカメさんの行動初めて見ました～！・・・・「耳を澄ませば、カタカタ口を震わせながら」
何かをしている様な～・
・・・いったい、これは何の行動～？・・・・・
とりあえず、
スッポンちゃん・・・・家で飼育したいなぁ～！・・・・何年か前にスッポンの子供買って～・・・っと・・・いうお話がありましたが・・・・
子供からの依頼なんでダメダメ～！・・・っとちょっと後悔した出来事が・・・
養殖して
大儲け～・・・なぁ～んて・・・夢物語ですが
・・・・スッポンちゃん・・・
京都長岡京市の秘密のエリアでは結構繁殖しています～！・・・場所は内緒！・・・・
京のスッポン料理・・・・スッポン値段も高価ですが、一生に一度体験したいスッポン料理・・・・
材料はここにあり～・・・・！・・・っと・・・養殖でも始めようかなぁ～・・・っと・・・・
ついでに、日本の亀生態系をも狂わしている、ミドリガメ（アカミシシッピー）
亀料理に出来ないものか？・・・金印・・・菌菌豊富で、これはダメかも～・・・！・・・
未来には食べれるようになるかも～・・・っと・・・
不本意な私の構想～・・・・！ミドリガメちゃん自信は悪い訳では無いのですが、爆発的に繁殖しているミドリガメちゃん・・・・・
日本の古来の環境を破壊している名前は有名ですが、環境への影響～・・・あまり知られていないミドリガメ繁殖実態・・・
日本の、くさ亀や、石亀の快適環境はミドリガメさんの脅威の繁殖で日の丸カメさん達は行き場を失っている状態なのかもしれませんね！今後何もしないで、放置すると、日本の臭い～！・・・っと今まで嫌われていた草亀さんも姿を消すことになるような私は気がして～・・・
未来には日本古来の亀・・・貴重価値になるかも～・・・っとその前に対策何とかしないといけませんね！・・・
話はだいぶん脱線しましたが・・・・日本の古来（日本では縄文時代中期の貝塚や弥生時代の貝塚）からも発見されているとか・・
日本の文化カメさんでもありますよね～！・・・っと位置付け！・・・
スッポ料理の日本での原点は西日本・・・そこから、関東地方へとも言う事らしいです・・・
スッポンは私の子供の頃は
妖怪扱いのような雰囲気も～・・・・でも精力滋養強壮剤として、
バブル時代の高級食材・・・全国スッポン料理は多くありますが、実際食べに行かれた方は少ないかも～・・・それだけ高価で珍しい物かもしれませんね・・
お金持ち＝スッポン？・・・・いえいえ、豊かな日本・・・？
・・・今は生態系調査も養殖業に目が行き、実際の日本の河川や沼池の調査も、おろそかになっているのかも・・・っと
いう情報も・・・
中国でも食用として珍重されていたようですが、養殖が進まず、絶滅の危機にさらされている・・・とか？・・
・・だから、今の大量のミドリガメ繁殖より、古来日本の石亀、クサガメ、スッポンの環境整備も日本の文化亀として
絶滅への道をたどってる・・・・日本古来の亀ちゃん・・・これからも、未来の子供達へ、残して行きたいですね～！・
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