こちらの生活がバタバタしていて、母とは連絡もせず、日々が過ぎました。
母に関しては、便りがないのは元気な証拠・・・とはならなくて
病気や怪我は、常に事後報告。
この間、こんなことがあったのよ~~と後から知ることばかり。
腰の骨にヒビが入った時は、病室の移動をどうしましょうと弟に連絡があったので発覚。
目が見えなくなった時も、肋骨を折った時も、たまたまご機嫌伺いの電話をしたことで発覚。
先日、血圧があがって救急搬送された・・・というのも
2,3日たってから知らされました。
電話した時の声のトーンで、また何かあったんだ。。。とわかるようになりました。
久しぶりに電話すると、元気よ~~といつもの声。
弟達家族と旅行に行ってたらしく、水中ウォーキングの教室も通っているようです。
やれやれ。。。。
父も母も今年で84歳。
いつ、何が起こっても不思議じゃないけれど
できれば、今の生活がもう少し続いてほしい。
電話をしたら、いつもの声が聞けるような状況でいてほしい。
親孝行できてない娘のささやかな願いです。