水子供養と アセンションに向けての意識改革ブログ

命の大切さとともに
ライトボディのことや
意識改革 霊的なことについて
かなりディープな内容になります

水子のことを知る時、幸せを呼ぶ流れが始まる☆

2017-10-15 09:50:19 | 水子供養
佐藤玄明先生 というお坊さんの書かれた、「救いを呼ぶ水子霊」は、1982年に徳間書店から発行された書物です。





今はアマゾンにも在庫がなく、新しく書店に並ぶ機会もないと残念ながら思いますが、

時代を超えて、この本は、わたしたちに「水子供養の大切さ」を教えてくれていると感じ、
抜粋して紹介させていただいております。




ちょっと昔の一時期は、マスコミも水子のこと、水子供養のことをこぞって雑誌に載せていたこともあるのですが、

今ではマスコミも出版業界も、水子のことに関しては全く取り上げなくなりました。謎です・・。




ですので、若い方々は、これらの事実を知らなくて当然ですし、

親の世代のわたしたちも知らないことが多すぎます。





しかし、「知らぬ」で済まされれば、わたしもこのように紹介もしません。

実際、水子のこと、その魂の供養は、急務であり、同時に「知る」ことから始まります。




先祖供養と同様か、それ以上に、第一に考えなければならないのは、

「産声をあげずに亡くなった胎児、名もなき子供たちの供養」ではないでしょうか。







世間がそれについて、沈黙を貫いている間にも、水子の数はすごい勢いで増え続けています。堕胎は止まりません。

しっかり供養されればいいのですが、供養されない水子の霊魂は、「無縁仏」と同じなのです。

無縁仏は苦しみ、縁ある子孫を頼り、「お知らせ」として、

様々な障害の形をとって、子孫の運命や身体にサインを送っています。

わたしの知る限りでは、サインを送られる人というのは、一族の中で、

その水子さんのお父さん、お母さん、ご兄弟、子孫として、とても優しい方、霊感を持つ方に、多くあります。

堕胎の話し合いの時に関わり、かつ同意した人も、よく見てみると含まれます。

話し合いの時から、お腹の中の胎児は霊魂として周りの状況も把握出来るので、

自分の命がどうなるのか、ハラハラしながらその様子を見ているということですね。





ですので、まずは水子のことを知ってほしくて、この本を抜粋、ご紹介させていただいています。

その上で、今出来る供養、思いを届ける祈りをしてもらうことによって、

供養される側の水子が、成仏したり、次の霊的段階に進んでいくことが出来ます。

水子の悲しみが消えていく中で、その安心の念、感謝の念が、こちらの現実に反映されます。




供養された水子に関係する肉親、一族や、祈る人、供養する人に、

水子の喜びと安堵が伝わり、時には感謝されて、逆に応援されて、

道が明るく開かれることを確信しています。

本にもそのことが沢山載っています。




なぜ感謝されて応援されるのかというと、

「供養して欲しかった」

「自分の存在を、知ってほしかった・気付いて欲しかった」

という、シンプルな水子の願いが叶えられたからです。

もちろん、もっと愛されたいという思いもありますので、

心からの供養と継続が大切です。







これからも、正直、読むのも辛いと感じる記事をご紹介するかもしれません。

以前のように、読みやすい内容のブログではなくなってしまいました。







しかし、これらは、やはり心ある方々に知って欲しい事実を載せていくものであり、

載せたことは実際起こったことであり、これからも起こりうることを知っていただきたいのです。

同時に、どうやったら解決するのか、幸せになるのかということを知っていただき、

解決して、知った人から幸せになって欲しいです。






決してオカルトなどではなく、世間が知らなかったり、または沈黙していることを、

そのまま事実としてご紹介しているだけなのです。




水子のことを知ること、供養していくことが、幸せを呼ぶ流れに繋がり、

それを実践していくことで、実践された方々に良いことが起こり、

必ず運が開けていくと思います。




そして、供養された水子たちの魂が、また次の世界や新しい人生の中で、輝いて行くことを、何よりも祈りつつ、願いつつ、

記事を重ねていきたいと思います。




本日も、こうして読んでくれる方に、感謝です^-^



















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水子供養の本質とは
https://ameblo.jp/tensinokodomo/entry-12308514554.html

自分でできる水子供養
https://ameblo.jp/tensinokodomo/entry-12312415101.html

お仏壇について
https://ameblo.jp/tensinokodomo/entry-12312714703.html







何かありましたら、ご相談にも乗りますので

御参考までに☆

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本日も、最後まで読んでいただき、本当に有難うございました。

感謝いたします^-^


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