朝、ボンと降りてきたメッセージなので、お伝えしたくて書きますね。
その言葉とは
「コロナを信じる人は、国を信じる人」
というものでした。
その言葉にハッとしました。
言葉づらで言うと、そのままの言葉なのですが
その言葉の中に
その 信じている人たちの本質は
素直に、上の言うことを聞いて、信じるということ
約束事を護ろうとする 人に迷惑をかけたらいけないという
とても純粋な人間性も含まれるということなのです
この星は必ずプラスマイナス
表と裏が存在します
人間の中身もそうなっています
だから、統合というのでしょうね
そしてわたしたちは昔から
戦前戦後も
ずっと働き続けて
疑わずに一生懸命信じて生きてきて
国が栄えたわけですが
大きく二手に分かれた
コロナは茶番 ワクチン危ない
コロナは怖いから ワクチン打とう
その違いに 人間の本質としての
優劣はないんだな・・とお伝えしたいのです。
知った人は
正義感を持って
一生懸命発信します
その行為も、本当に素晴らしいと思います
ただ、知っているからといって
知ることを拒む人を 見限ったり
視野が狭いと 上から見る必要はなく
もうここまで来たら
粛々と自分が出来ることをして 伝えられる人に伝えて
信じる道を行く・・
ゴム人間になった人のことをバカにするとか
政治家たちに唾をかけるような言葉を吐くとか
確かに彼らは結果として 愚かに見えますが
自分も同じ土俵に立つ必要はないと感じたのです
もしかしたら
長いものに巻かれないと
この世界で生き残れない 歌えない
長いものに巻かれないと
国民を守れない
そういう、目に見えないことが
巻かれてしまった人々の人生ドラマの中には
少しでもあるのかもしれないと
最近思っています
折角良い情報を手に入れて
行動している最中に
利他の精神を忘れ
自分の温かさや 愛を
自分らしさを忘れてしまうのは
自分が一番悲しいと思います
これからは、利他の精神で進まないと
それこそ 生き残れない時代でもあります
だからわたしも
襟を正して 改めて踏み出そうと思っています
お店です♪
