元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

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2020-11-27 18:20:46 | 日記

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幸福の科学に入会したら起きた事。実体験です。独立して夢を叶えることができた!

2020-11-27 02:10:09 | 日記

は幸福の科学に入会したのは1987年です。その時の職業は賃貸オフィス仲介の営業でした。

造園業界で転職を繰り返し、どこも行く会社がなくなり、仕方なく職安で見つけ、初めての営業でした。

それなので、社内いじめにあっていた時で、自分には営業は向いていないのかと悩んでいました


入会して、大川先生の講演で『営業はじょう舌で口がうまくなくても大丈夫。お客と約束をしたことを絶対に守ればいい』と聞いて営業は必ずできると確信しました。 

それから半年後、急に仕事がうまくいき始めて、私がお客を案内するオフィスの物件が考えられないくらいに次々と契約が決まり、営業成績が急激に上がりました。歩合制だったので、給料は3倍近くになりました。


絶対に決まらないと言われていた地方のサラ金の会社を新宿のオフィスビルに契約、入居させることだができ、他の社員は驚き、私をいじめていた営業部長は手のひらを返したように接する態度が変わりました。

しかし、オフィス仲介の営業では満足できず、何か幸福の科学に役立つ仕事がしたいと強く思うようになりました。

それから半年後ぐらいにお客として出合った「日本ビジネスビデオ」という映像会社の社長に、いくつかオフィスを案内するうちに、この会社が大川隆法総裁の講演会を撮影している会社だということがわかり、社長と仲良くなり、その後、社長ににヘッドハンティングされ、この映像の会社へ入社しました。


映像制作のことは全くわからずに最初は大変でしたが、半年後ぐらいには、プロデューサーとして、会社案内、製品案内ビデオなど月に4~5本ぐらい製作して1年半後には社内でトップの売り上げでした。

それから幸福の科学の映像を全て製作していた映像会社社長と日本ビジネスビデオの社長に親交があり、その会社に移ることになり、入社しました。


仕事はビデオ制作もやりましたが、大川隆法総裁の講演会の会員向けのビデオダビングやCDプレスの発注でした。強く思ったことが現実となりました。

その後は色々とありましたが、16年前にお客にすすめられて独立し、有限会社を設立しました。

CD-ROM、DVDプレスの営業の仕事です。社員はいずに1人でしたが、時流にのって、思いがけずに仕事がドンドン入り、年商7000万円までなった年もありました。

それから仕事で出会った映画製作会社の社長に出会い、2008年に夢だった映画を製作しました。「ボディ・ジャック」です。この原作は会員が書いた小説です。

2008年10月に、テアトル系のキネカ大森で単館上映し、銀座テアトルシネマ、テアトル梅田、全国各地で上映できました。


 

大川隆法氏の本を読んでの実体験。すごい。現実が激変した!実体験したけど、新興宗教は全て悪と思っている人達。何か文句がありますか?
https://blog.goo.ne.jp/1079sasa/e/2e7207382a67086b9a18033bfd6a2369 

 

30年間の詳しい実体験はこのアドレスをコピーして見て下さい。
https://blog.goo.ne.jp/1…/e/13251cbfaf67afc94e762b921a93dfc1
https://blog.goo.ne.jp/1079sasa/e/13251cbfaf67afc94e762b921a93dfc1

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不正は許さない 偽りの勝利宣言に抗議の声 使徒トランプは共産邪霊を屠る」最後の方のメッセージが感動です。ぜひこの動画を見るべき!神の存在を実感できるかもしれません、

2020-11-27 01:52:52 | 日記
アメリカ国民はもう耐えられない!正義を求めなければならない” 6日、すでに各地でアメリカ国民が名乗りを上げた。

映像には、マイクを持った男性が20分以上も叫び続け、人々に「敗北を認めないように」と促している様子が映し出されている。

彼は“最高のことが起こり、永続的な勝利があることを実感できた”と言いました。彼が去った後でも「Pray For Trump」と唱え続け、人々は「Pray For Trump」と応じた。

また同日、共和党の要請で、最高裁判事のサミュエル・アリト氏は、ペンシルベニア州で選挙日の午後8時以降に受け取った投票用紙を別に分けて、集計された場合は別個の項目として記入するように命じた。
不正選挙の真相究明の動きもこれから大きくなっていくだろう 


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