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ゑんぢんぶろぐANOTHER!

環境の激変に当の本人が一番馴染んでいない現状…まぁぶろぐは二つとも変わらずまったりどうでもいい事をつらつら書くだけだが。

こんな映画を見て来ましたっANOTHER

2017-11-05 01:58:21 | 映画
鑑賞作品:「ジョン・ウィック:チャプター2」(2D・字幕版)

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:「JOHN WICK CHAPTER 2」(まんま)

(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をJOHN WICK!)



一作目っこんな映画を見て来ましたっ!:「ジョン・ウィック」

結構重要な役割のイタリア系犯罪組織「カモッラ」については何故かこちらの方ががよく解るっシリーズ「読了」:「サルトフィニート 王様の仕立て屋」

キアヌ・リーブス、コモン(「スーサイド・スクワッド」「グランド・イリュージョン」「ニューイヤーズ・イブ」「ターミネーター4」)、ローレンス・フィッシュバーン(「パッセンジャー」「バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生」「マン・オブ・スティール」「コンテイジョン」)、ルビー・ローズ(「トリプルX:再起動」「バイオハザード:ザ・ファイナル」)、ジョン・レグイザモ(「エージェント・ウルトラ」「ジョン・ウィック」「キック・アス/ジャスティス・フォーエバー」「リセット」)、イアン・マクシェーン(「ヘラクレス」「ジャックと天空の巨人」「スノーホワイト」「魔法使いの弟子」)、ランス・レディック(「ジョン・ウィック」「オールド・ボーイ」)、ピーター・ストーメア(「ラストスタンド」「ヘンゼル&グレーテル」「ロックアウト」「実験室KR-13」)…。

ガンアクション+格闘技の「ガン・フー」は今作でも冴えに冴えている。
苛烈な抗争に自ら身を投じ、組織に刃向かってまで自分の主義を守る…。ジョン・ウィックには孤高の漢…という言葉がよく似合う。

行く所まで行ってしまった感があるが、さて…この後、どのような展開が…運命が待っているのか…?

「ジョン・ウィック:チャプター3(仮題)」は2019年5月17日全米公開予定。

「観賞評価:☆☆☆☆△」

蛇足…イタリアの仕立て屋を演じているのは本作の衣装デザイナーでもあるルカ・モスカ。路上のバイオリニスト(実は殺し屋)を演じているのは監督チャド・スタエルスキーの妻(スタントマンなのでアクションもお手のもの)。力士の殺し屋「スモウ」は元力士の「山本山」←居た居た「山本山」w


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