万葉集巻第7・1157

【　　時つ風　　吹かまく知らず　　阿児（ あご ）の海の　　朝明（ あさけ ）の潮（ しほ ）に　　玉藻（ たまも ）刈りてな　　】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　ぃちにちのなかで

　　母なる海から

きまった　

　ときに

　　　ふかれます
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　風さま

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ふぃてくるかも　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぃまのぅちに

　　　　阿児の海

　　夜明けの

潮のぁぃだに　

　珠玉の藻を

　　　とりましょぅ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぃとしぃぁなたさまに

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ささげるため　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぃっぽふみだして

　　　　　　すき

　　感謝の

　光　

　　もぅ

　　　　はなれなぃ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛してぃます

　　　　　        あしたは

              十三夜（ YouTube ）

　　　ここちぃぃ

　風さま　

　　ふんわりふく日

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　純粋な心で

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大切な人を　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　信頼しながら

　　愛が

すべてと　

　　かんじるょぅな日だそぅです


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぉやすみなさぃ


　　.　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　.　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　 ．　　　　　　
　　　　゜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとう於良