同窓生
幸勇さんが
小学校の同級生の
すーちん達と 
城崎の一泊旅行から
かにを
おみやげに
持って帰って下さった 
かにさんの
お顔
よくよく
拝見させてぃただぃて
お祈りを 
捧げてから
一気に 
いただきました
海のパワーが
いっぱい
詰まった 
かにさんありがとう
最後は
からを
炊いて 
だしを作りました
かにさんは
塩
小さじ2杯入れて 
18分間ゆでられ
今度は
もってのほかとは 
言わなかったです
ごめんなさい
帰る途中の 
豊岡で
こうのとりを見て 
あまりの神々しさに
畏敬の想いが
わきあがってきた 
そうです
幸勇さんと私は
同じ
伊賀の 
町の
育ちで
３つ違いなので
小 中 高校と 
同級生 同窓生が
入り交じっています
多くの方が
地元の 
進学致しますので
上野高校へ行かれた方も
行かれてない方も 
おられますけれど
夫の
同級生の方は
私の 
同窓生の方々と
いっしょ
と
いうことに
なることが 
多いのです
みんな
学年ごとの 
結束と個性があって
暗黙のうちに
あの学年は 
あぁ～いう感じ
と
いうものを
お互いに 
理解しています
丹輪アート株式会社の
丹羽ひろさんや 
小学校の同窓会の お友達も
同級生です
同窓生となりますと 
夫の同級生の方々から
夫の
弟の福川政司氏
夫の妹 
父で 
私の
兄の吉岡俊治氏は
上野高校 昭和7年 
卒業です
敬老の日に会った
孝子さんの母 
吉岡たつさん
私の
昨年
津でなくなった 
私の
兄の吉岡寛氏
本願寺でお会い致しました
孝子さんの兄 
長男の
吉岡正実氏
次男の 
奥 顕氏
奥 顕氏は 
私の夫の
おばあさんの実家へ
養子さんに 
入られたので
奥という 
姓に代わりました
この
奥家も 
千戸の中にあって
夫は
おばあさんの
福川みつさんに
連れられて 
おばあさんの実家の
奥家に行っていたそうで
小学生の頃に 
なりますと
自転車で
魚釣りをしにぃったり 
この
奥家へ
お友達といっしょに 
しょっちゅう
遊びに 
行っていたそうです
このように
夫と
私の同窓生は 
広範囲になります
また
俳句を作りました
私の娘
三浦あゆみの 
夫の
婿の三浦健夫氏の
お兄様 
三浦康夫氏の
奥様の
お父様は 
名高い
榊莫山氏で
ぉなじ
上野高校の 
卒業生であられます
ほんとうに
同級生や
同窓生は 
不思議な絆を持った
大切な宝 
ですね
ありがとう於良
