30年以上
書道の先生でした
ところが
家中
おろそかになります
幸勇さんと
相談致しまして
なるほど そうか!って
思ったので
全てやめました
京都へ
お出会い致しました
私の
人生の
運命の出会いです
先生は
白州正子様の本の
表紙絵を
描かれておられるような先生でした
君はねぇ
絵を描くことになりました
そうして
主婦の私が
立派なぉ師匠のおそばで
あうんの呼吸を知りたく
直観を働かせました
だんだん
我流の
咲くんだよといつも
あたたかく見守って下さいました
この
続きました
最後に
福川 良の
毎年やって10回続いたら本物になるだろう
と
おっしゃって
ころっと
おられなくなって
最初の
第一回目の
だけが
心の支えとなって
今まで続けてくることが出来ました
師弟関係という
深く
清らかなものと
思います
それは
でしか
わからないことで
大切なものとして
与えて下さいました
その事は
私の
魂の成長として
みちびいて下さいます
その
10年後
西宮神社さまの
吉井貞俊さまが
お現れになられまして
実際におみちびき下さいました
吉井貞俊さまは
猿田彦神社の
お血筋の方です
今年も
12月になりました
毎年
必死に書かせて頂いています
やっと
皆様の
到着させて頂きました
もしかすると
ぬけてしまった方もおられるかもしれないです
どうかおゆるしください
おりょうのお数珠を
捧げさせて頂きます
とても寒い
あっ
日も
楽しみにしています
個展は
毎年ギャラリー香にて
〒542‐0071 大阪市中央区道頓堀1‐10‐7
近鉄難波駅 地下鉄御堂筋線 難波駅
地下鉄 千日前線
( ひっかけ橋 たたずんでいます と お声をかけられます )
この橋の南西です
そこに
娘と静かなランチを致しました時に
申していました
大阪松竹座が
その前です
今後ともよろしく
お願い申しあげます
今日の祝福の虹を