さみしさ
私は 
さみしがりなのです
さみしさを 
受け入れることが出来ても
あとからあとから
さみしさが
わいて来るような 
気がするのです
そして
その
さみしさを 
まぎらわす為に
いろいろ
あわただしく
生きることに 
慣れてしまいました
心の
さみしさは 
根の浅いところから
来ているのでは 
ないのですよと教えて頂きました
心の
根源に
光を持たないこと 
から
きているのですよ
２つの道のひとつ
心の内側の
参道をとおって 
きれいな世界とつながれば
いいのでしょうか
心の奥に
ぴかぴか光る魂を
頂いていても 
心の
岩戸によって
交流が
断たれていると 
光がさしてこないのですょ
あっ
私が
思えた時に頂いた
光ですね
あぁ～
光は
心の奥から 
さしてくるのですね
死にかけたとき 
何もいりませんでした
人は
心に 
光がさして来ないと
さみしいのです
自分が
本当は
何を 
求めているのか
知らないので
何かに
熱中することで 
内面のさみしさ
かわいた心を
いやそうと 
しているのですよ
これは
心の根源に
あふれでてくる 
光の源泉を見つけるまで続きます
うぅ～ん
むつかしぃ
自分の内面に 
温泉が湧き出るような
光を 
見つけるのですね
やってみます 
ありがとう於良
