オペラファンの仕事の合間に パート2

大好きなクラッシック音楽やフィギュアスケート、映画などを語ります。メインは荒川静香さんの美しさを語るブログ。

女流演奏家

2013年01月22日 20時48分01秒 | 音楽
どこかのブログで、ある美人ピアニストのCDが話題になっていた。
美人には弱い困ったおじさんの私には何かグラつくものがありました。
私にとって、クラシック音楽の場合、単に美人と言うだけでなく演奏家としても一流でなければいけません。
そして表面的な美しさだけでなく内面的なものから湧き上る美しさを私は求めてしまいます。

さて現在、私が心から、いいなあと思っている現役の女流演奏家を5人挙げておきます。(順位不動です)
・アリス=紗良・オット(ピアニスト)
・エレーヌ・グリモー(ピアニスト)
・アンジェラ・ゲオルギュー(オペラ歌手・ソプラノ)
・庄司紗矢香(ヴァイオリン奏者)
・池田昭子(NHK交響楽団オーボエ奏者)

この前、NHK・BS放送でNHK交響楽団と共演するアリス=紗良・オットの映像を見て、クラクラしました。毎晩、録画を見てクラクラしています。
アンナ・ネトレプコとアンジェラ・ゲオルギューと、どちらにするか悩みましたが今回はゲオルギュー。
昨年2月、NHK交響楽団がわが町にやって来た時、池田昭子さんの御姿が見えなかったのが心残りでした。
池田昭子さんは以前、放送でシベリウスの交響詩「トゥオネラの白鳥」でのイングリッシュホルンのソロを聴いて以来、注目しています。この方は只者ではないと感じています。
またテレビドラマ「のだめカンタービレ」で黒木くんの吹き替えを行っていたのは池田昭子さんです。

あくまでも私の独断です。
どうかお許し下さい。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿