一昨日の前の日。
いつものようにebiちゃんが来て飲んでた。
さぁ、帰る!となった10時頃、急にこうバクダンが
「ebiちゃあん……。…。………。あのさぁ……。」
「どうしたぁ?」
ebiちゃんが聞いても口ごもるばかり。
あたし、言いつけられるような事したっけ?……いいや、してない。
最近は仲良く一緒に寝てるくらいだし。
何度 聞いても一向に口を割らない。
ebiちゃんに言いたいならママは入っちゃいけない!と思い、聞き耳を立ててた。
でも、あまりにも何も言わないので、ただ甘えてるのかと思って
「ebiちゃん明日も仕事なんだからもう帰してやって!」
って言ってたら、なんと、ヤツは小さなゴマ目からポロポロ涙を流し始めた……。
???!!!
驚く女二人。
「友達のラインでぇ……。」
イジメられてる???
ただのアホのヌケ作の我がゴマ目出っ歯スキっ歯 がっ???
自分がいい気になって言ったりやったりした事は、相手には悪く取られる事はいっぱいある!って話を最近したばかりだったし。
大変!!!と思って聞いてみる。
以下。
友達から何だかのエロサイトが回ってきて、それを間違いなく、しっかりときちんと開いた。
そしたら、架空請求がきた。
怖くて怖くて仕方なかった。
夜中にママに携帯見られたら恐ろしかったからママと一緒に寝てた。
ママに迷惑掛かると思って夜も寝られなかった。
本当に反省してる。
もう二度としない。
ごめんなさい。
それを涙ながらに切々と語るバカバクダン息子。
ebiちゃんと情けないやら、おかしいやら、可哀想やらの感情で、あたしなんか、ウルウルで、二人で爆笑。
ebiちゃんが帰ってからも、
「そんな大変な思いしながら、なんでママに言わないんだ。あんたの下手打った始末はママがしなくちゃいけないだろ?悪いけどお前を守るのはママだ。何があってもあんたを守る。人に迷惑かける事は許さないけど、あんたがしんどいのは守る。分かったか。」
ゆっくり話しました。
その他、ネットの怖さなど色々。
「ママ、ごめん。お金払わないでね?ね?ね?」
ヤツはゴマ目を更にヒモ目くらいに腫らした目で私に謝り続けました。
その後、偉そうにあたしに見られないようにパスワードでロックされてたヤツのスマホは、いつママが見てもいいように解放されました。
そして次の日。
学校でネットやSNSの怖さの講習会があったとの事で手紙を持って帰ってきて
「やっちゃあいけない事をオレ、全部した……。」
とうなだれた。
先に聞いてても自分には関係ない、くらいに思っただろうが、いかんせんリアルタイムだし。
ばーかばーか。
骨身に染みただろ。
そんで昨夜もebiちゃんと飲んでたんだけど、あたしが聞き取れてなかったヤツの一声は
「オレもフツーの中1じゃん?いろいろあるじゃん?そんで……友達のラインで……」
だったらしく、ebiちゃんはすぐにピンと来たらしい。
二人で爆笑!!!
ビールもすすむすすむ!!!
そんなに見たいなら、「これかっ?」って近いうちエロ本でヤツの顔面をシバいてやろっかな。
コンビニのトイレの前あたりのエロ本コーナーでニヤニヤしながら吟味してる女がいたらあたしですので!!!
いつものようにebiちゃんが来て飲んでた。
さぁ、帰る!となった10時頃、急にこうバクダンが
「ebiちゃあん……。…。………。あのさぁ……。」
「どうしたぁ?」
ebiちゃんが聞いても口ごもるばかり。
あたし、言いつけられるような事したっけ?……いいや、してない。
最近は仲良く一緒に寝てるくらいだし。
何度 聞いても一向に口を割らない。
ebiちゃんに言いたいならママは入っちゃいけない!と思い、聞き耳を立ててた。
でも、あまりにも何も言わないので、ただ甘えてるのかと思って
「ebiちゃん明日も仕事なんだからもう帰してやって!」
って言ってたら、なんと、ヤツは小さなゴマ目からポロポロ涙を流し始めた……。
???!!!
驚く女二人。
「友達のラインでぇ……。」
イジメられてる???
ただのアホのヌケ作の我がゴマ目出っ歯スキっ歯 がっ???
自分がいい気になって言ったりやったりした事は、相手には悪く取られる事はいっぱいある!って話を最近したばかりだったし。
大変!!!と思って聞いてみる。
以下。
友達から何だかのエロサイトが回ってきて、それを間違いなく、しっかりときちんと開いた。
そしたら、架空請求がきた。
怖くて怖くて仕方なかった。
夜中にママに携帯見られたら恐ろしかったからママと一緒に寝てた。
ママに迷惑掛かると思って夜も寝られなかった。
本当に反省してる。
もう二度としない。
ごめんなさい。
それを涙ながらに切々と語るバカバクダン息子。
ebiちゃんと情けないやら、おかしいやら、可哀想やらの感情で、あたしなんか、ウルウルで、二人で爆笑。
ebiちゃんが帰ってからも、
「そんな大変な思いしながら、なんでママに言わないんだ。あんたの下手打った始末はママがしなくちゃいけないだろ?悪いけどお前を守るのはママだ。何があってもあんたを守る。人に迷惑かける事は許さないけど、あんたがしんどいのは守る。分かったか。」
ゆっくり話しました。
その他、ネットの怖さなど色々。
「ママ、ごめん。お金払わないでね?ね?ね?」
ヤツはゴマ目を更にヒモ目くらいに腫らした目で私に謝り続けました。
その後、偉そうにあたしに見られないようにパスワードでロックされてたヤツのスマホは、いつママが見てもいいように解放されました。
そして次の日。
学校でネットやSNSの怖さの講習会があったとの事で手紙を持って帰ってきて
「やっちゃあいけない事をオレ、全部した……。」
とうなだれた。
先に聞いてても自分には関係ない、くらいに思っただろうが、いかんせんリアルタイムだし。
ばーかばーか。
骨身に染みただろ。
そんで昨夜もebiちゃんと飲んでたんだけど、あたしが聞き取れてなかったヤツの一声は
「オレもフツーの中1じゃん?いろいろあるじゃん?そんで……友達のラインで……」
だったらしく、ebiちゃんはすぐにピンと来たらしい。
二人で爆笑!!!
ビールもすすむすすむ!!!
そんなに見たいなら、「これかっ?」って近いうちエロ本でヤツの顔面をシバいてやろっかな。
コンビニのトイレの前あたりのエロ本コーナーでニヤニヤしながら吟味してる女がいたらあたしですので!!!