バクダン4つ!

難病患者の日記です。

趣味は釣り!!!

ルンバよ……

2019年09月30日 15時37分20秒 | 他いろいろ
またまたケーズデンキへ。

一人で待つのはヒマなので家でゴロゴロしてたバクダン達を引き連れて行った。

やっぱりイケメンは接客中で、待たされて待たされて、冷蔵庫、ライトらへんをゆっくり探索できた。

その間、バクダン達はスマホ。

やっとのことで来てくれた○○さん。

見るや否や、ゆうバクダン

「イケメン!」

だろ?あたしのじゃないけど。


「昨日も来てたんですけど、いくらになるか聞いたら値引きは全くでかきないって言われたんです。でも、この前来た時、これが11万5千円、こっちが9万って言われたって言ったら○○さん呼ぶってことになってー……」

「はっ???なんでそんなことになるんだろう?どんな人でした?眼鏡かけてました?」

「いや……」


ブサイクでボーっとした人、って言いたかったけど、お利口なので口ごもってたら

「背の高い人ですか?」

「あぁ、そうです!」

「あぁ……」


どういうご関係か分からないが、やっぱりちゃんと値引きしてくれた。


ゴミの自動片付け機能に2万5千円+ずっとの紙パック代はやっぱり勿体ないので、ちゃんと自分の手で捨てる方にしました。


ってか!

前日あった在庫が無くなって取り寄せになった!!!

一週間は掛かると。

ってか、今、1万円のキャッシュバック中なのに、本体に付いてるバーコード送らなきゃいけないみたいで、間に合わない!


くっそう。

前日にちゃんと値引きされてその場で買ってたら、また来ることも、1万のキャッシュバックもあったのに!!!

あの、ボーっとしたブサイクに1万もらいたいくらいだっ!!!


腹立てながら、ヘトヘトで帰ってきて、クイックルワイパーでルンバにやってもらうためにゴミだらけになってた汚ない部屋をヘロヘロと掃除しました……。


早くこないかなー?


毎日ケーズデンキ!

2019年09月29日 10時35分29秒 | 他いろいろ
昨日。

またまたケーズデンキにルンバを買いに行った。

消費税増税の土日ためか、夕方なのにすごい人。

店員さんつかまえて

「これ下さい。いくらになりますか?」

って聞いたら

「え?この値段になります。ルンバは他社も値引きしない商品ですから。」

「はっ?!この前来ててこれは11万、これは9万になるって言ってたんですけど???」

「えっ?!担当は……?その社員の名前とか名刺とかは……?」

「え?知りません。持ってません。」

「どんな人だったか覚えてますか?」

「えっ?若い……」


ほんとはイケメンだったと言えば分かるくらいのイケメンだったが、あまりイケメンじゃない人を目の前にして、それは失礼かと口ごもる良識ある(?)あたし。


「あっ!その時に洗濯機、お取り置きしてます!」

「調べてみますので少々お待ちください。」



カウンターの前のベンチに座ってキョロキョロしながら待ってたら、あ、あの人だ!って人見つけた。

でもどっかへ走って行った……。


名札チェック。


そしたら調べてくれてた人きた。

「○○ですね?」

「そうです。今どっか走って行きました。」


「今他のお客様の対応しておりますので、終わり次第来るよう言ってますので少々お待ちください。」

「はーい。」


5日前にあった割引が何故なくなる???

ルンバでも割引あるんだ、ラッキーとさえ思ったし。


チーンと座ってお利口に待ってた。

待った。

待って待ってハチ公くらい待てど暮らせどイケメン来ない。


冷蔵庫見たかったけど遠くまで行ったら○○さん来た時に分からないといけないので近くをウロウロ。

疲れてまたベンチでチーン……


……。……。……。


来ないーーーっ!!!

軽く20分、いや、30分近く待ったよぉっ?!


早く帰らないとお腹をすかせたバクダン達が待ってるー!


また日を改めて来ますって、誰に言ったらいいかなー?ってキョロキョロしてたら調べてくれてた人が思い出したように来てくれた。


「申し訳ございません!○○が少し時間が掛かっているようでして……」


ちらっと聞いてきて、あんたが値引きしてくれたら済む話なんだけど?と思いながらも、まぁ、ちゃんと値引きの話した人の方が間違いないだろう、とガックリ肩を落として帰りました。


どうなるのか?

今日また行ってみようかな?

明日の方が人少ないかな?

あさってになったら10%になるな。


楽さを驚きたいので
”わざわざ!“
部屋汚したままルンバを迎えに行きます!







爆笑1番!!!

2019年09月28日 10時15分00秒 | バクダン達
こうバクダンが、県下の公立高校模試の結果を持って帰ってきた。

1枚ずつ見て、最後に成績表。

い、1番???!!!

まだ1回目の模試だから受験者数は少なかったけど、A高校志望者200人中1番!!!

「キャーッ!」って抱きつこうとしたら拒否られたけど。



偏差値66で、上等。

国語に至っては偏差値82???

こんな偏差値初めて見たわ。

合格確実って書いてある。

ってか、県下どの学校でも行けるわ。

実はもうひとつ、C高校というのがあり、一番進学率は高いが、クラブより勉強ばっかりは嫌だというのでA高校にしてたが、本人、

「やっぱり間違いなく大学行くならCかなぁ……」

と悩み始めた。

「Aで上位でいればいいじゃないか!」

というあたしに

「クラブやってたら勉強できるかなー……」



大変だぁ……。


ヤツには中学校の先生になりたいという夢がある。

その夢に向けて毎日進んでいる。

夢の実現のためどこの学校に行くか。

クラブもやって楽しい高校生活を送れるのか、勉強だけして大学へ行くのか。

さぁ、こうバクダンよ、どうする?

ってか、受験なんて、本番勝負だよっ?

今1番取っても落ちたらそれまでだぁっ!

気を抜かず、自分の好きな所に進んで行って欲しいもんだ。


応援するぞ。



体験入学からの……???

2019年09月26日 01時14分00秒 | バクダン達
こうバクダンが高校の体験入学に行ってきた、と。


本命は県下一番人気の理数系に強いA高校。

部活見学ではバスケでなく、きっぱりと剣道部に行ったらしい。



そして今日。


ゆうバクダンも通う文系に強いB高校へ。


行ってると思ったらLINE。

”オレ来月からB高校で練習するかも。“


???

何故に???


あなたが行きたいのはAであって、Bはどこかもう1つ行かなくちゃいけない、ってんで行っただけだろ???

帰ってきて報告を受ける。


「5人が見学行ったんだ。なんか、どっかの中学校から始めたヤツばっかりなのに、「僕は初段です!」とかうっとおしいんだ。だからそいつらに勝ちたい。」

「中学校から始めたんだったらあんたの名前知らなくて当たり前よ。あんたよりもっと強いんじゃないか?ってか、あんた、Aに行きたいんじゃないの?」

「剣道するならBが楽しそう。先生と小学校の間○○道場でやってましたって話してたら明日から来いって。でも無理です!って言ったら来月からでもいいから、うちの中学校の知り合いの先生に練習表送っておくから来いって。でも、人数少なくて個人しか出られない。先輩も、男子、一人も見なかった。即レギュラーだ。」

「はぁっ?!いないのっ???」

「たぶん……」

「あんた、行くつもりもない学校の練習行ってどうするの?先輩いないで練習相手が女子だなんて、強くなれないよ?それに、その学校に行かなくちゃいけなくなるよ?それならAの練習に行けばいい。ママがどうにかする。」

「それなー。でも、今日見てやっぱり剣道したくなった……」


と言いながら小学校の時の面やら胴やらを探す。


そして、面を着けて


「こんなんだったっけ???こんなにきつかったっけ???」


「何言ってる。そりゃ小学校の時のだろ?背も頭周りも違うよ。」

「じゃあ、練習行けないじゃんか。」

「行くなら買えばいい。でもBでいいのか?!」

「……。ってか、思い出した……。汗臭いのが嫌だった……」

「確かに迎えに行ってアンタの手の臭いで何度か事故しそうになった……。イヤそうしゃない。練習行くならAじゃないのか?」

「どうしたらいい?剣道かバスケかどっちがいいと思う???ママどうしてほしい???」

「うーん……。まぁ、考えてアンタの好きなことしたらいい。」

「うーん……。悩むぅ……。練習行っても落ちたら……。とりあえず受験に集中したいし……。うーん……」


そうだ、そうだ。

練習の前に受験だ。


……ママは……アンタが剣道してるのを見たい!とは絶対に言わないけど。


でも、剣道でレギュラー当たり前、試合では団体戦では先鋒としてほとんど無敗、個人戦は準決勝まで負けたことなくて、県選抜に訳の分からない落ち方したくらいのヤツが剣道やめてバスケに行き、レギュラーになれず、の状況を見てきた。

それで剣道に戻ったとしても、3年というブランクがあって、どこまで行けるのか。


それは本当にやってみないと分からない。


でも見てみたいな。

でも見たいのは剣道の強いこうで、やっぱり無理だ……っていう挫折をバスケの時みたいに味わうかもしれない。


本人がどうしたいのか、決めるしかない。


中学校受験の時にスカウト受けた学校に行くのか、剣道やめるのか悩んだ時みたいな、また、岐路、なんだなぁ。


もしかしたらゆうバクダンと一緒の学校にまとまってくれたら楽だから有り難いとは思ってもみたが、まぁ、本人はやっぱりAに行きたいのは決まってるみたいなんで、後は剣道かバスケか、もしくは全く別の何かなのか。


さぁ、どうなるか。


ハハも楽しみだ。













幸せな疲れ?

2019年09月25日 03時08分31秒 | 他いろいろ
前日の爆釣に味をしめ、夜釣りに行ってきた。


最初はチーンと静か。


昨日は夢だったのかねぇ……とツレとブツブツ言いながら、エサのロッド3本落としてあたしはルアーを投げていた。


「オレ、向こう見てくる。釣れたら呼べよ?」

と言い、またまた探検に行くツレ。


いいもん。

どうせ釣れないんだろ?とヘソを曲げてたら……


来たぁぁぁっっっ!!!

バス釣り以来のルアー再開して、初めてのヒットォォォっ!!!


……!……!!!


ジーーーーっっっ!!!


ドラグ出てるぅぅぅーーー!!!

そう、デカイ魚が掛かっても切られないように、引っ張られても勝手にラインが出るようにしてるんだけど、魚に引っ張られてビャーーーって行ってる!!!

ヤバいーーーっっっ!!!


ツレは行ったばかりだから一人でやってみようと試みた。

試みはしたが、イカン!!!

こりゃデカイっ!!!



「ねーえーっ!!!きたぁっ!!!」


港の離れた所にいるツレに叫ぶ。


「いけるかぁっ?タモ(網)いるかぁっ?!」

「分からないー!でも……ダメだっ!やっぱりどんどんドラグ出るぅぅぅっ!!!」


ガッチリ掛かってるのは分かってるけど、なんせ真っ暗で、ドラグは出て行くし、どこにいるやら分からない!


ダンダン走ってきてくれたツレ、タモ持って


「デカイのかっ?!」

「分からない……でも……あっ!!!」

ジーーーッ!!!


「デカイぞ!上げれるか???」


「やるっ!!!ライトちょうだいっ!!!あっ!きたぁっ!」


タモですくってくれました!


「デカイぞっ!」

「……デカイ……」



緊張が切れてぐーーーったり……。


やっと釣れた嬉しさと安堵。


気が抜ける?そんな感じでした。



ヘロヘロで喜んで、ツレはまた探検に。


またルアー投げてたら、エサつけたロッドの鈴が静寂をぶった切った!



自分のロッド放り出して駆けつけたらちゃんとヒットしてた!


遠くで鈴の音を聞いたツレも


「来たかぁっ?上げれるかぁっ?」


「分からない!でも、まぁまぁ引くぅーーー!」



チヌはとにかくビャービャー走る。


でも、さっきのほどではないので、目の前まで引っ張って、ツレが来る前に後はライン手で持って揚げた。


丁度の大きさ。


楽しめた。



測ってみると、あたしのは48センチでした。


2匹並べてこんな感じ。


その後も、チビチヌや、ご機嫌で泳いでたダツをツレがタモですくい、

「飼う!」だそうです。

もうそろそろ水槽満員御礼なんじゃないか?


探検の成果のカニとデカイチヌを連れて帰りました。


ってか、2時から捌き始めて40分掛かったぁっ!


デカ過ぎて中骨、腹骨が固いのなんの。


アラを取る力も残ってなかった……。


明日はカニのお味噌汁と、チヌの漬け丼と塩焼き、刺身かな。

まだ残るな。



でも、緊張と捌くの、マジで今日は疲れたー!


幸せー!


次はどうかなぁ?